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消費税再増税の延期なら、最悪は免れる

2014.11.12(19:43) 1448

今朝の産経新聞では「消費再増税延期へ」と大見出しになっていました。日経では、一面でしたが小さな文字で触れていました。

消費税10%は延期になる模様ですが、これが事実なら「最悪は免れる」ということになりますね。

本当は現在の8%の消費税に対し、全品目の3%の軽減税率を実施し(すなわち5%の消費税になる)、一部商品のみを軽減税率の例外とすれば、さらに景気に対して良い影響を与えるのですけどね。

さすがにそこまでは安倍総理もできないでしょうね。

そうなると、年内解散で自民党がどこまで勝てるかという問題になりますが、どういうメッセージで解散をするかによって勝敗は大きく変わりますよね。

「消費税再増税の延期」で信を問うなら、負けはしないでしょう。

ただ選挙で大勝するには、もっと違うメッセージが必要になるでしょうね。

マスコミが予想していないようなメッセージを出してくるかもしれません。

私でしたら(笑)、先ほど述べた「全品目の3%軽減税率」と「議員定数の削減(参議院の大幅削減)」、「政党交付金の廃止」などで信を問いたいですけどね(笑)

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東野圭吾さんの推理小説を読みました。

2014.11.13(21:05) 1449

読書の秋といいますが、私が最近読んだ本の一つは次のものです。

私が彼を殺した (講談社文庫)私が彼を殺した (講談社文庫)
(2002/03/15)
東野 圭吾

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私は普段小説は読まないのですが、テレビで『流星の絆』を見て、東野圭吾さんの本を読みたくなり、『私が彼を殺した』を選びました。

この本をご存知ではない方のためにザッと説明をしますと、本の中で犯人の名前は明かされません。容疑者は3人いまして、その容疑者の視点で各章が語られます。

その事実の語りの中に犯人を特定する情報が全て書かれていて、読者に誰が犯人かを当てさせる趣向です。

分からない人のために巻末に袋とじがあり、そこに犯人のヒントが書かれています。

お恥ずかしい話ですが、私は袋とじを破って解説を読んでも犯人が分かりませんでした。(笑)

容疑者以外の人が真犯人ではないかと深読みをして、結局間違っていたのです。

あんまり考えすぎるのはいけませんね(笑)。

きちんと内容を抑えて読めば犯人が分かるようになっています。ある意味、良く出来た推理小説です。

それほど時間もかからずにいっきに読めると思いますので、ご興味のある方はどうぞ。


追伸 私も推理小説を書いてみようかなと思いました。(笑)

題して、『桜塚高校殺人事件』

場所は、大阪府豊中市にある高校が舞台。その高校の名前は桜塚(さくらづか)なのに、壁面に”梅”が使われている奇妙な学校。

柔道の授業中、一人の男子生徒が死亡する。最初は事故死と考えられたが、柔道着から猛毒が発見された。

柔道着は巨大な箱に全員分が入っていて、被害者はその中の一つを取って、殺されていた。

これは無差別殺人なのか、それとも特定の人を狙った殺人なのか?

梅は何かのメッセージなのか?

大阪府警は、物理学者である江崎、通称”アルキメデス”に、この難事件の解決を依頼する。

(これらは全て冗談です。作品化されることは永久にありません。(笑))


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GDP速報値が年率マイナス1.6% エコノミストは嘘つき!(笑)

2014.11.17(14:22) 1450

GDP速報値が年率マイナス1.6%と出ました。民間のシンクタンクは2~3%のプラスと見ていましたから、大幅なダウンですね。

私はこのブログで1年以上前から何度も「8%の消費税増税によってアベノミクスは失速し、相当の経済危機がやってくる」と書いていました。

ところが、エコノミストという専門家のほとんどは「夏ごろには消費税増税の反動減は終息し、景気は回復軌道に戻るだろう」と言っていました。

エコノミストは、嘘つきですね(笑)

消費税を3%上げるということは、使えるお金が最低でも3%以上上がらないと、チャラにはならないんです。

電気代、ガソリン代、ガス代が値上がりし、社会保険料の負担額も毎年増えています。

生活に直接関連するものの値段が上がり、使えるお金が消費税以外にも減っているのに、増税してうまくいくわけがありませんよね。

TBSの「ひるおび」というお昼の番組で、TBSの報道局解説室長が、「消費税は上げたくないけど、将来を考えたら上げなくてはいけない」みたいなことを言ってました。その人は50歳代か、そんなものだと思います。

また、資生堂の執行役員常務が「子供につけを先送りしないのは現役世代の使命だ」とおっしゃってました。

ただですね、中高年の方に考えていただきたいのは、消費税を払う期間が長いのは(すなわち支払う額が多いのは)若い世代なのです。

平均寿命から考えますと、50歳の人よりも、20歳の人のほうが消費税を長く多く払うわけです。結局、より若い人に(極論すれば今赤ちゃんの人が一番)負担を押し付けているのです。

先日、ライフネット生命の出口会長のお話を聞く機会があり、出口会長は「日本の一番の課題は20代が一番貧しいことである」とおっしゃってました。

なんと65歳以上の一人当りの収入(主に年金でしょうね)のほうが、20代の若者より多いのです。世帯を見ても同じで、65歳以上の世帯のほうが20代の世帯よりも収入が多いのです。

そらぁ、結婚もできないし、少子化にもなりまっせ! こんな社会、おかしいでしょう!

消費税増税を延期したって、景気は良くなりません。

3%の軽減税率を全品目に設定し(一部例外可)、消費税を実質5%にして、経済を立て直すべきです。

それから、日銀の量的緩和も限界だと思います。これ以上やって、円安に振れ過ぎてもダメでしょう。

他にも言いたいことはありますが、長くなりましたので、これくらいで。(笑)

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人生は「The Long And Winding Road」

2014.11.18(13:19) 1451

今年もあと1か月くらいですけど、この一年は私にとって不思議な年でした。

といいますのも、たくさんの方と20年ぶり、30年ぶりにお会いしたからです。

若い頃に勤めていた会社数十人の方々と、約20年ぶりにお会いすることができました。

また、高校時代の友人で海外に住んでいる友や、サウンド関係の仕事をしている友や、プロの落語家になっている友と会うことができました。同窓会でもなかなか会うことができないメンバーだったのですが、今年になって会うことができ、とても嬉しかったです。

それから、13年ぶりに大阪から東京に来てくれた友や、東京の同窓会に来てくれた大阪在住の友もいます。大阪出張のときに会ってくれた友もいます。

懐かしい出会いにあふれた年でしたね。

たくさんの方にお会いして思ったことは「みなさん、苦労されて来たなぁ」ということです。

私も全然順風満帆ではありませんし、それなりの苦労はしているかもしれません。

でも、みんなも結構つらい境遇を乗り越えて来たんだなと思います。

大病した人もいるでしょうし、離婚を経験した人もいるでしょう。仕事がなかなか順調にいかなかった人もいるでしょうし、「うつ」になった人もいるでしょう。

その他、人には話していない色々な苦しみや辛かったことがあったろうと思います。



私は思うのですが、人生は、「The Long And Winding Road 」ですね。

長く、曲がりくねった道が、人生の道筋なのかもしれません。

歩みを進めているときには、その道が綺麗ではなく、でこぼこして、どんよりとしたものに見えるでしょう。

まっすぐに進めばいいものを、曲がりくねって遠回りしたり、横道にそれたりして、つまずいて挫折しています。

「なんか俺の人生、さえないなぁ」なんて思いながら、うつむいてトボトボと歩いていたかもしれません。


しかしながら、立ち止まり、振り返って、今まで歩んだ道を見てみると、

”でこぼこしていた”と思った道にダイヤモンドがちりばめられて、キラキラと輝いているではありませんか!

曲がりくねっていたように見えた道も、綺麗な曲線に見えています。

「ああ、自分の人生の道はダメなものだと思い込んでいたけど、本当は光輝く道だったんだ!」



出会えた全ての人々に感謝です。


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高校時代の友人、桂蝶六師匠

2014.11.20(23:38) 1452

私の高校時代の同級生で、プロの落語家になった桂蝶六(ちょうろく)師匠という友人がいます。

先日、東京で高校の同窓会があり、蝶六師匠と30年ぶりに会うことができました。

蝶六師匠の高校時代をあまり語ってはいけないと思いますので(笑)、少しだけ(笑)。

彼はやはり当時から面白い人でした。ただ、私の中では凄い努力家です。

落語研究会に入っていましたが、放課後の教室で机の上に座って、遅くまで、ひたすら稽古していた姿を思い出します。

確か高校もバイトしながら通っていた苦学生の面もありました。

でも、弱音のようなことを聞いたことは一回もありません。いつも笑顔で前に進んでいた印象があります。

根性のある男ですね。


高校を卒業した後、豊中市の庄内という場所にある”お寺”で落語をやっていました。私も何度か足を運びましたが、地味な場所で地道に本当によく頑張っていました。


ところで、30年ぶりに会った蝶六師匠には、包容力というか、器ができていた感じがしました。

一緒にいて話をしていても、凄く心地よい感じがしていました。おそらく、その場にいた他の同級生もそう思ったでしょう。

いつも人を笑わせたり、喜ばせたりすることを仕事にしているので、人を包み込むような器ができているのでしょうね。大したものだと思います。

私もマネできることはマネて、学ばせてもらおうと思っています。

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高倉健さんの映画で一番好きな映画

2014.11.24(21:52) 1453

高倉健さんが亡くなって、毎日何らかの番組が放送されていますね。

私も録画して見ていますが、いくつも高倉健さんの追悼番組を見ていると、寂しさがより増してくるようです。

高倉健さんは、生きておられるだけで日本人に勇気や希望を与えてくれていた存在だったのだなと思います。

私は高倉健さんの任侠映画は一本も観たことがありません。

それゆえ、高倉健さん出演の映画を全部見ているわけではありませんが、私の中で一番好きな映画は『野生の証明』です。ちなみに、薬師丸ひろ子さんは関係なく、健さんの映画として一番好きな映画なのです。

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私は健さんが正義の立場で戦うのが好きなのだと思います。

『幸福の黄色いハンカチ』もいい映画ですが、武田鉄矢さんと桃井かおりさんが私の中ではピッタリきていないのだと思います。ま、武田鉄矢さんは面白かったですけどね。

そういえば、テレビで『幸福の黄色いハンカチ』が今週あるようですが、先週の予告編でラストシーンを何度も映していました。

あの結末を何度も流すのって、どうなんでしょう?

私はあの映画を学校の授業の一環として、市民会館に行って観ましたけど、結末が分からなくて、ハラハラドキドキして観たのを覚えています。
若い人ではまだ見ていない人もいるでしょうから、予告で最後のシーンを見せるのは辞めてほしいですけどね。



人がいつか亡くなるのは避けられない事実ですが、素直に受け入れられず、今も寂しい気持ちになっています。

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脱デフレ時代の経営について その1

2014.11.25(18:20) 1454

今日からしばらく経営向けの話を書かせていただきます。

4月に消費税が上がり、社会保険料や光熱費の支払いも増え、消費者の可処分所得(使えるお金)が減ってきています。

一方、企業側は、原材料価格の上昇と円安によって、コストが高騰し値上げせざるを得ない状況です。

また人口構成では少子高齢化が進み、労働人口は年々減っていっております。

要するに、お金を使える人が減っているだけではなく、使えるお金の総額も減っていくので、企業は安いものを提供しようとするのですが、コストが上がって値段を下げることはできない状態です。

最近の企業様のご相談は、こうした難しい背景を持ったものが多いです。

デフレ時代の「安く作り、安く売る」といった発想ではどうにもならなくなってきています。

では、”脱デフレ”になると考えられますけれども、それは高度成長期のような”単純なインフレ経済”ではありません。

成熟した社会(低成長の経済)では、「高くても売れるもの」への発想の転換が求められます。


そこで、脱デフレ時代の経営について考えてみたいと思います。

まず、内部留保を考えずにお金を投資することです。

借入を増やしても良いです。長期借入金を増やし、これからの事業に投資しましょう。

何もしないで現状維持をしようとすると、おそらく潰れてしまうでしょう。

研究開発にお金を投資してください。

研究開発をするというと、長期の研究になってしまって、結局成果が上がらなかったということになりかねません。

そこで、短期(1年以内)、中期(1年~2年)、長期(2年以上)と、三つの期間に分けて研究開発費を割り振ります。

この割り振りは経営判断になりますけれども、直近の”飯の種”の開発(短期開発)も必要ですし、5年10年と会社を支えるものを開発することも必要です。

次の消費税が上がる2017年までが勝負なので、ここ2年の開発はとても重要になってくると思われます。

長くなりましたので、続きは次回に。

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2014年11月
  1. 消費税再増税の延期なら、最悪は免れる(11/12)
  2. 東野圭吾さんの推理小説を読みました。(11/13)
  3. GDP速報値が年率マイナス1.6% エコノミストは嘘つき!(笑)(11/17)
  4. 人生は「The Long And Winding Road」(11/18)
  5. 高校時代の友人、桂蝶六師匠(11/20)
  6. 高倉健さんの映画で一番好きな映画(11/24)
  7. 脱デフレ時代の経営について その1(11/25)
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