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両親の恩を思い出すこと

2014.04.03(00:57) 1345

最近一日一回、両親からいただいた恩を思い出すことをしています。一回の時間を、あまり長くとることはないのですが、寝る前やお風呂に入ったときなど、父や母にしてもらったことを、一つ一つ思い出して、感謝することを行っています。

それにしても、両親にしてもらったことというのは、無限にあるものですね。

父だったら、会社に行ってくれたこと、参観日に来てくれたこと、グローブを買ってくれたこと。

母だったら、毎日弁当を作ってくれたこと、セーターを編んでくれたこと、毎日の食事を作ってくれたことなどなど。

思い出すと、きりがありませんが、それでもできるだけ一つ一つ思い出すようにして、感謝しています。


すると不思議なことに、過去の自分が「光り輝いていたんだな」と思えるようになりました。

今までは、「家が○○だったら良かったのに」と思うこともあったり、さえないなと思うこともあったりしました。


ところが、両親の恩を思い出して感謝をするようになると「自分はなんて恵まれていたのだろう」と思えるようになって、自分自身が素晴らしい愛を与えられて輝いているように思えました。


気づいたのですけど、人間の「幸不幸」って、これがあるから幸福、これがないから不幸というのではなくて、自分自身の見方によって決まるものなんだなということです。

過去に感謝ができるようになったとき、くるっと自分の過去が変わった姿になったような気がしました。

幸せは客観的なものではなく、自分の身の回りに起きていること「そのもの」でもなく、それを”どうとらえるか”、だったんですね。

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今日の阪神タイガース、絵に描いたような負け方(笑)

2014.04.08(23:39) 1346

今日は阪神タイガース対横浜ベイスターズの試合をテレビで所々観戦しました。藤浪晋太郎投手が先発だったので、ちょっと気になりました。

今日は愚痴になりそうですが(笑)、勝てるゲームを采配で落としましたね。

7回ツーアウト、ランナー無しで、点数は阪神が4対0で勝っていました。藤浪は代打金城に対し、2球ボールを投げてストライクを取りに行ったところ、ライト線に二塁打を打たれました。金城はストレートを待っていて、ドンピシャ打ったって感じでしたね。

それから、1番石川にセンター前ヒットを打たれて1点。続く二番バッターにもヒットを打たれました。

私はもう藤浪は限界だと思いました。100球くらいだったと思いますけど、全然打ち取れる感じはありませんでしたね。

次の3番左バッターの梶谷のところで、私は左の加藤投手に代えるべきだと思っていたのですが、続投。そして梶谷に四球で、4番ブランコに満塁ホームランです。4点差をツーアウトランナー無しから逆転されました。

あまり見ない、絵に描いたような「しょーもない」負けかた(笑)だったので、ぐったりと疲れました。

阪神ベンチは完全に藤浪の代え時を間違えましたね。


ただし、阪神タイガースにとっては痛い敗戦でしたけど、藤浪にとっては、いい勉強になったでしょう。

(余談ですが、同じ意味のことなんですけど、言い方を「藤浪にとっては、いい勉強になりましたが、阪神タイガースにとっては痛い敗戦になりました。」と順番を入れ替えると、ネガティブな感じになりますね)

たまたまブランコ選手がホームランを打ったと思わずに、金城選手に打たれたところから、自分の力はまだまだなんだと、謙虚に学んでいただきたいと思います。

ところで、広島カープはいいチームになりましたね。

投手陣が充実していて、長打力を両外国人に任せて周りを好打者が囲んで、しっかりとしたカラーのあるチームになっていますね。

阪神タイガースと違ってFA補強がないので、いい外国人を取ってきて、チーム編成をよく考えたドラフトをし、育成に力を入れるしかないんですけど、それでここまで強くなるということは凄いことですよね。

広島カープファンにとっては今年は楽しみなシーズンになりそうですね。


私が阪神ファンを辞めて巨人ファンにでもなれば楽になるんでしょうけど、辞められないんですよね(笑)。

なんの因縁なんでしょうね(笑)。

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小保方晴子さんのことで思ったこと

2014.04.10(10:32) 1347

昨日は理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーの記者会見が一番のニュースで取り上げられていました。

記者会見を全部見たわけではないですが、報道の一部で見た小保方さんが「STAP細胞はあります。」と述べていたところが印象的でした。

それを見て私が感じているのは、小保方さんはSTAP細胞があることを確信しているということです。

また、その細胞の発見は世紀の大発見なので、誰かに盗まれないようにしているのだなと思いました。

記者の質問で、研究ノートを公開できないかというのがありましたが、そんな世紀の大発見のノートを出せるわけはありません。密かにその秘密を横取りしようとする者もいるでしょう。

下手をすれば日本やアメリカなどの研究者が、方法を盗んでSTAP細胞を別の名前にして特許のように抑えてしまうかもしれませんね。

小保方さんが捏造だということになったら、次に万能細胞を証明した者が莫大な利権を得るわけですから、小保方さんを潰そうとする悪意が背後にあるのかもしれません。


なんにせよ、小保方さんは我々が目にしていないもの(万能細胞)を見たのでしょう。

例えは違うかもしれませんが、映画「コンタクト」でジョディ・フォスターがベガ星に行ってましたけれども、それを証明することができなかったのと同じで、論文が稚拙であろうがなかろうが、あるものはあるんだからというのが小保方さんの気持ちではないでしょうか。

まるで「それでも地球は回っている」と言ったガリレオみたいですね。あるいは、神の声を聞いたという人を殺した魔女狩りのようです。

理化学研究所は小保方さんの言い分を聞いて、それを守ってあげなければいけない立場だと思うんです。「マスコミと一緒に魔女狩りみたいなことをしてどうするんですか」と問いたいですね。

本人がSTAP細胞はあるって言っているわけですから、理化学研究所は「あることを証明するか、無いことを証明するかのどちらか」のはずで、論文が不正だのという前の段階が欠落していると思うんですよね。


ちなみに私は修士論文を書いたことがありますけど、論文の書き方を逐一指導教授が教えてくれることはありません。自分で正式な論文の書き方を本で勉強しました。

小保方さんは論文の正式な書き方を勉強しなかったのだと思います。それ自体は良くないことではありますが、没頭型の天才肌で、論文の形式に意識が行かなかったのかもしれません。

物事を創造する能力と、実務的に論文を書く能力は別のものなので、彼女にとってはそのバランスが難しかったのでしょう。

論文の形式は大事なものですけど、書式にとらわれて、あいつはダメなんだとして、天才性や発想力を曇らせることのほうが人類にとってはマイナスだと思います。

彼女にとっては目の前にある現実の方が輝いていて、誰かに発表するための時間」(論文をまとめる時間など)を割くのが勿体ないと感じていたのかなと推測しています。


天才に嫉妬せずに、天才を伸ばしてあげられる国であることが大切ではないかと思いました。

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老化にどう向き合っていくか

2014.04.14(23:58) 1348

先日あるセミナーに参加したときに、司会の方が参加者に「おやじって、どういうイメージがありますか?」と聞いていました。

参加者からは、「はげ」だとか、「くさい」だとか、ネガティブな方の言葉が出ていました。

文章で書いてしまうと元も子もない感じがしますけれども、それらの発言は結構うけて、爆笑になっていましたね。

司会の方はもっといい意味での言葉を期待したようです(例えば、頼りがいがある、など)。

参加者のほとんどの方が20代、30代だったと思うので、「おやじ」に対するイメージが良くないのは分かるような気がします。

私も20代は生意気で、「おやじ」という言葉に、おそらくいいイメージはあまりなかったのではないかと思います。

ただ今になって思えることは「誰でも年を取る」ということです。


若い頃に年を取ることの実感はできないと思います。

私も正直、年齢を意識する機会があったのは、50歳になってからだと思います。

「いつまでも自分は年を取らないんだな」なんて、思ってたようなところがありましたが、さすがに最近は年相応に自分自身を見ることが出てきました。


結局ここで言いたかったことは、自分が「若い若い」と思っていても、必ず人は年を取るし、おまけに自分の人生の時間が減っているのに気付かずに40歳、50歳になってしまうということなんです。

それほどこの世の時間は貴重だってことなんですよね。

そしてどんな人も「老化」にどう向き合っていくかということが必要になるんですね。


ここで大切はことは、肉体面と精神面の両方で「老化」に向き合っていくことです。

健康に気を付けて食事に配慮をしたり、運動したりするのは当然必要でしょう。

しかしながら、上手に年を取っていくには、肉体面だけではなく、読書をしたり、心を練ったりして、精神面の健康を心掛けるのが大事かと思います。

明るい考え方をして、他の人に優しくするなど、心をピュアに保つ努力をするとよいと思います。

その積み重ねがその人の人格や雰囲気を作っていきます。

そうしたことが後から宝になります。

「年を取るのもいいもんだ。」と思えるような人生を送りたいですね。


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父の命日、時が経って気づけたこと

2014.04.17(00:52) 1349

先日は亡くなった父の命日でした。その前日、大阪の母に電話をしました。

私「あした命日やね」

母「ありがとう。もう20年やねぇ」

私「そうやなぁ。20年になるんやなぁ」

そんな話をしていたんですが、私は父が交通事故で亡くなった原因となった「バイクを運転していた人」の話題をだしました。

私「あの人、どうしてるんやろうね」

母「どうしてるんやろう。全然連絡が無いからね」

私「今会えたら、申し訳なかったって言いたいけどね」

母「。。。」

私「苦しい思いして生きてきたと思うから」


あの人とはバイクを運転していて、父を運悪く、はねてしまった人です。父は打ち所が悪かったようで、それで亡くなってしまいました。


当時は父をはねた人を憎んだというか、悪い思いを持っていました。


ただ、今になって振り返ってみると、不幸にも加害者になった人が一番苦しんだのではないかと思ったんです。

自分が運転して人を死なせてしまったことを、ずっと気にして生きているんではないかと思いました。

他のケースでは分かりませんが、私の家に起きたことに関しては、被害者を出した家族よりも、加害者になった人と、その家族が一番苦しい思いをしたんではないかと思うんですね。

それを考えると、とても申し訳なく思いました。


連絡先は分からないので、もう伝えようもないですが、伝えられるなら次のようにお話をしたいと思います。

「長い間、つらい思いをさせて申し訳なかったです。私たち家族は気持ちを整理して元気にしています。どうか、あなたも不幸な事故は忘れてください。当時は私たちも至らないところが多々ありました。嫌な思いをさせたことをお詫びします。本当にごめんなさい。」


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米は尖閣諸島のために軍事力の行使はしないだろう

2014.04.24(17:29) 1350

オバマ大統領が来日していますね。今回は尖閣諸島の問題や北朝鮮、TPPなど重要な案件がある中での来日なので、私も高い関心を持っています。

今日のお昼すぎに安倍首相との共同記者会見がありました。

安倍首相が初めにスピーチをし、オバマ大統領が続けてスピーチをして、質疑応答をする形式でした。

その中で外国人の記者が尖閣諸島のことについて、突っ込んだ質問をしていました。

その時の言葉は、今手元に書面がありませんし、記憶の範囲でしかお話できませんが、「尖閣の問題で、どのレベルが(中国が)一線を越えたというものなのか? そして、(中国が)一線を越えたときに、アメリカは軍事力の行使を行うのか?」といったような質問だったと思います。

オバマ大統領の答えは「アメリカは軍事力を使わずに、平和的に尖閣の問題を解決する」といったものだったと思います。

そしてオバマ大統領は、シリアやウクライナの例を出して、それらが軍事力を使わずに解決に向かっていると、成果を強調していました。

これを聞いたときに私は「ああ、アメリカは中国軍が尖閣諸島に侵略してきても、軍事力の行使はしないんだな」と思ったんですね。

たぶん、アメリカは、ロシアに経済制裁をしているような形で、中国への経済制裁をするだけで、「あとは日本と中国で話し合って解決してくれ」ということになるのではないかと推測しました。

尖閣諸島が日米安保条約の第五条の適用範囲にあると明言されても、日本人もアメリカ人も誰も住んでいない尖閣諸島を守るために、アメリカが核大国(中国)と全面戦争になるかもしれないリスクを冒すかといえば、「しないだろうな」というのが、今回の記者会見での私の印象です。


考えてみれば、日本はアメリカという国に、幕末のペリー以来、ずっと振り回されていますね。

鎖国していた日本にペリーは開国を迫り、その後、明治維新が起きます。

日本は西洋近代化を成功させ、日露戦争で勝利しますが、太平洋戦争ではアメリカと戦うことになります。

敗戦した日本はアメリカに精神性を骨抜きにされ、戦争を放棄させられますが、近年中国や北朝鮮が台頭してきて日本から「どうか守ってください」と言われ、しぶしぶ「わかった。わかった。」と言っている感じでしょうか。


ただ私はペリー以来、アメリカに振り回されてきた歴史が、もう少しはかかりますけど、終わりがくるかなと思ってきています。

そのためには、色々な危機を日本国民は乗り越えないといけないでしょうが、大きな危機や事件が日本国民をいい方向へと転じていくのではないかと思っています。


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気に入った社員を特別扱いしないこと

2014.04.25(18:06) 1351

4月が終わろうとしていますが、企業では4月から入った新入社員が入社一か月になる時期です。

経営者の方から見ると、「結構、彼、彼女は、なかなかいい人材だな」という社員もいるのではないでしょうか。

ここで気を付けていただきたいのは、気に行った社員、見込みがあると思った社員に対して、特別扱いをしないことです。

特別な扱いというのは、給料を他の社員より多く出してあげるという報酬に関するものだけではなく、他の社員と違う扱いをすること”全般”だと思ってください。

例えば、その評価している社員とだけ頻繁に食事に行く。その社員にだけセミナーや研修に行かせる。その社員と話すときだけ笑顔になる、その社員にだけ声を掛ける、などなどです。

要するに給与に関係しないところでも、特別扱いをしないことが大切なんですね。


なぜかというと、特別扱いをされた社員は慢心しやすくなります。

「ああ、自分は評価されているんだ」と、ですね。

そして周りの社員は敏感に察して、自分たちは評価されていない、気にかけてもらっていないと卑下します。

経営者から見ると、そんなことぐらいでバカバカしいと思うようなことを、社員は大きく受け取っているものなのです。

ですから、仮に「こいつはいいな」と思う社員がいても、特別扱いはせずに公平に接することが良いと思います。


時間をかけて、じっくり人物を見るといいのではないでしょうか。

1年、2年、3年と特別扱いをしない中で、コツコツと努力していたら見込みがあるでしょうし、誰が見ても飛びぬけた成果を挙げるようになってから、給与に差をつけるくらいでちょうどよいと思います。

経営者の言葉や態度を「えっ!」と思うくらい見ているのが社員ですし、社員のモチベーションに一番影響するのが経営者の言葉や態度なので、その点を気を付けていただけたらいいのではないでしょうか。

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2014年04月
  1. 両親の恩を思い出すこと(04/03)
  2. 今日の阪神タイガース、絵に描いたような負け方(笑)(04/08)
  3. 小保方晴子さんのことで思ったこと(04/10)
  4. 老化にどう向き合っていくか(04/14)
  5. 父の命日、時が経って気づけたこと(04/17)
  6. 米は尖閣諸島のために軍事力の行使はしないだろう(04/24)
  7. 気に入った社員を特別扱いしないこと(04/25)