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運の話で東郷平八郎

2013.03.06(18:29) 1262

最近、二つのインスピレーションといいますか、気になるので勉強しようという思いが来ているものがあります。

一つは前にブログで書きました「運」です。もう一つは「近江(おうみ)商人」です。


二つは全く関係のないような感じがしますけど、調べた方が良いとの思いが「フッ」と内から湧いています。

できれば皆様にも得るところがあれば、私が学んだ内容を、ブログやホームページで公開していきたいと思います。


今日は「運」の方について書いてみましょう。

運で私が思い出す人物がいます。

日露戦争の日本海海戦で日本を大勝利に導いた東郷平八郎です。


日露戦争にあたって、山本権兵衛は東郷平八郎を連合艦隊司令長官に抜擢します。

さほど高い評価があったわけでもない東郷平八郎を選んだ理由を、山本権兵衛は明治天皇に「東郷には運がついているからです」と述べたと言われています。


まぁ、これは史実かどうかは定かではありません。

しかし、その後の結果を見ると、東郷さんが本当に運がついていた人物であったことが分かります。

東郷さんは日本がロシアに滅ぼされるかという危急存亡の秋、日本を勝利に導いた人ですから、幕末から明治にかけて「日本で最も運が強い人」は東郷さんなのではないかと私は思っています。


そして私に運を勉強するように来ているインスピレーションは、「東郷さんのリーダーとしての生き方、考え方を知りなさい」ということだと思います。


東郷さんの口癖は「天佑神助(てんゆうしんじょ)」だったようです。

この意味は、「誠を尽くせば、天は反応してくれる、神は反応してくれる」というものです。

「至誠天に通ず」ですね。

この信念がどのような逆境でも泰然自若としていた東郷さんを作っていたのではないかと思います。

また機会を見て、東郷さんのお話の続きを書きたいと思います。

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2013年03月06日
  1. 運の話で東郷平八郎(03/06)