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名言集 松下幸之助「限りない生成発展」

2012.11.01(16:50) 1177

松下幸之助さんは、下記の本の中で次のように述べておられます。

実践経営哲学 (PHP文庫)実践経営哲学 (PHP文庫)
(2001/05/01)
松下 幸之助

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「この大自然、大宇宙は無限の過去から無限の未来にわたって絶えざる生成発展を続けているのであり、その中にあって、人間社会、人間の共同生活も物心両面にわたって限りなく発展していくものだと思うのである」


ちょっと私流に言い換えてみますね。


「地球の歴史は「生成発展の力」みたいなものが根底に流れていて、人々や社会に対してその理法が働きかけをしている。それゆえ、人々や社会は限りなく発展していくものである」、ということになりますでしょうか。


私もこの松下幸之助さんの考えを信じています。何だかんだと言って、世の中は昔に比べて良くなっていると思うからです。


さて、限りない生成発展を松下幸之助さんは「自然の理法」だと書かれています。

限りない生成発展が自然の理法として私達に働きかけているとしたら、その理法に沿った生き方や経営をすれば、私たちは必然的に発展するということになりますね。


では、どうすればいいのでしょうか?


松下幸之助さんは「天地自然の理法にしたがった経営」をすることだとおっしゃっています。

これは「当然のことを当然にやっていく」ということだそうです。

100円の原価のものを120円で売る。そして代金を集金する。

こうした「当然なすべきことをなす」ことだと、松下さんは述べておられます。


そして上記の本には、「当然なすべきこと」が具体的にたくさん書かれています。

経営の真髄が書かれた本ですので、興味のある方にはぜひ熟読をお薦めします。


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職場で働いている「類は友を呼ぶ」法則

2012.11.03(17:59) 1178

前回のブログで、松下幸之助さんの言葉を借りて、「この世には限りない生成発展という自然の理法がある」というお話をしました。

そして、この世には、限りない生成発展の他にも、法則があると思いますよね。

例えば、「類は友を呼ぶ」というものです。

似たものは引き付け合うといった意味のことです。


会社では、この法則は働いていると思います。

社員は社長に似た人ですよね。


社員が社長を嫌ったり、逆に社長が社員を嫌ったりすることがあると思います。

でも、社長も社員も本質がそっくりなんですね。

合わない人は、そもそも会社に入って来ません。


また、段々波長が合わなくなると辞めていきます。


だからその会社にいるってことは、似たもの同士ということです。


社員が社長に対して、「自己中心的で嫌だな」って思っていますと、その社員が実は“利己的”だったりします。

社員が社長に対して「ケチだな」って思っていますと、その社員が実はお金に汚かったりします。


逆も真なりで、社長が社員のことについて気に入らないことがあったら、自分にも似たようなところがあると思って間違いはないでしょう。


あるいは、社長が社員を利用しようと思っていたら、社員も会社を利用しようと思っているでしょう。


社員の方で、ブラック企業ばかりに就職してしまうという方は、自分の心にもブラック企業と共通する考え方を強く持っていないかを振り返るといいかもしれません。

また、社長が「出来の悪い社員」ばかりが入社してくると思っておられたら、ご自分がそうかもしれないと考えた方がいいかもしれません。

相手がどうのこうのではなく、「自分はどうなのか」という視点で見るといいのではないでしょうか。

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読売ジャイアンツ、日本一おめでとうございます

2012.11.04(18:37) 1179

読売(東京巨人軍)ジャイアンツが日本一になりましたね。巨人ファンの皆様、おめでとうございます。アンチ巨の私としては複雑な気持ちであります(笑)。

原監督は栗山監督より、やはり強運の持ち主だったようです。

ただ、日本ハムファイターズの采配に関しては、第六戦の武田勝の交代が遅かったようにも思いますし、7戦まで持っていけば面白い勝機が見えたかもしれませんから、ウルフ投手を第六戦のリリーフに準備させても良かったのかなと思ってしまいます。

日本ハムにとっては、おしい戦いでした。

でも、両チームともにお疲れ様でした。 熱戦をありがとうございました。


ただ私の印象としては、巨人と中日のクライマックスシリーズが結構盛り上がったので、日本シリーズの値打ちがちょっと落ちている感じがしました。

クライマックスシリーズに3位が入ってくるのはどうかと思いますし、かといって一位と二位の対戦だけだと盛り上がりに欠けるような気がします。

前期後期とで二期制にして、それぞれの優勝チームが日本シリーズ前に戦うというのも一つの方法でしょうね。

あるいは、実行するのは無理でしょうけど12球団で一リーグにして、前期後期の二期制にして、それぞれの優勝チームが戦うのも、たまに見るなら面白いかなと思います。

交流戦もクライマックスシリーズも、このままではマンネリしてしまうでしょうから、更に面白い企画をプロ野球は考えてもらいたいですね。

追伸 私個人は、鳴り物の無い応援日を作って欲しいです。野球をじっくり見たい人もいるでしょうから。

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田中文科相の不認可と第三極の連携

2012.11.05(16:03) 1180

田中真紀子文部科学相が、来春の開校を認可する答申を行った三大学について、不認可としました。これは許されることではないですし、暴挙ですね。

我が家の娘も今年が大学受験です。

不認可とした三校の一つに秋田公立美術大学があります。私の娘も美術が専門です。娘と同じように美術を志している学生さんが、たった一人のスタンドプレーによって道を閉ざされたことに憤りを持っています。

田中真紀子文科相が「教育の質が低下している」と理由を述べていましたけど、それはこの不認可とされた3校とは全く関係のない話です。

もともと教育の質が低下しているのは、ゆとり教育と取り入れたことと、大学入試方法を緩くし過ぎたことが原因だと思います。


民主党は政権交代直後に日米関係を無茶苦茶にしましたけど、総選挙が迫っている段階でも、まだまだ日本の国を駄目にするつもりのようです。


その民主党が惨敗すると言われている次の総選挙が年内になるか、年明けになるか、情勢が分からないですが、遅くとも来年の3月末までには総選挙があるでしょう。

現在の選挙の焦点は「第三極がまとまるのかどうか」というところに移っているようです。


しかし、政策の違う第三極が選挙のためだけに連合するというのは、民主党と同じ間違いを繰り返すことになるのではないでしょうか。

民主党は政策がバラバラだった者が、数を集めるために集まった集団です。

第三極が連携して選挙を戦うのなら、それが日本にとってプラスに働くとは思えません。

たちあがれ日本の方々は、石原さんと組んで、日本維新の会と連携する方向を見出そうとされています。

しかし、日本維新の会と組むことで、本当の保守の政治が出来るのでしょうか?

今は自民党の安倍総裁と組んで、保守勢力の分裂をしないほうがいいと思うのですが、いかがでしょうか。

第三極の動きが民主党を利することだけにはならないことを祈っています。

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アメリカ大統領選挙より気になったこと

2012.11.06(19:30) 1181

いよいよアメリカ大統領選挙ですね。私は今年1月8日オバマ大統領の再選を予測していました。

しかしながら、ロムニー氏の追い上げがあり、結果は全く分からないですね。

私が予測を書いた1月のその当時は、「オバマ大統領の再選は無理ではないか」といった意見も出てきていたんですが、オバマ大統領の政策を見ていましたら、勝てるのではないかと私は推測しました。

ただ、この選挙は最後まで結果が読めないと思います。


ロムニー氏が勝った方が日本にとっては少しプラスでしょうけど、無茶苦茶大きく改善するわけでもないので、どちらが勝っても大差がないかもしれません。


アメリカはさておき、私が注目したのは韓国の記事です。

11月6日の読売新聞の国際面に「部品品質偽装で原発2基が停止」という記事が載っていました。

韓国の原発の原子炉に「偽造された品質証明書」に基づき納品された部品が使われていたようです。

そのため5基のうち2基が部品交換のために運転を停止していると発表されています。
冬の電力供給が不安視されているそうです。

驚く話ですね。

ソフトバンクは韓国にデータセンターを設けるようなことを発表していたと思いますが、大丈夫なんでしょうか。

日本が一番安定した電力供給ができるので、データセンターを海外に置くのではなく、日本においておくべきだと思うんですけどね。

まぁ、それよりも、最も大切なデータを海外に置くという考えそのものが、私は理解できないですけど。

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若く見られますけど、アンチエイジングをちょっと始めました

2012.11.08(18:03) 1183

最近、アンチエイジングが流行っているようで、私も下記の南雲吉則さんの本を読んでみました。

実年齢より20歳若返る!生活術 (PHP文庫)実年齢より20歳若返る!生活術 (PHP文庫)
(2012/03/03)
南雲 吉則

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自分で言うのもなんですが、私は50歳なんですけど、結構若く見られます(笑)。

だいたい、10歳くらい若いと言われますね(笑)。

だから、アンチエイジングなんて必要ないように思えますけど、これから長い年数仕事をしていきたいと思いますので、若返りをしようと思っています(笑)。


南雲さんの本を読んで、全てが全て正しいかどうかは分かりません。医学的な内容は、あとで「違ってました」というのがよくあるからです。

だから全てを鵜呑みにするのではなく、できることから試し試しにやってみようと思っています。


少し実行しているのは、なるべく車を使わずに歩くようにしていることです。

また、電車やバスで座れないと、「ラッキー!」と思うようにしています。


それから、南雲さんは一日1食を薦めているのですが、さすがにお腹が空くので、1食ではないですけど、全体的に量をだいぶ減らしました。

それと甘いお菓子が大好きだったんですけど、その量も減らしました。なるべく食べないようにしています。


そういえば、この本には「スポーツは短命を招く」という内容が書かれています。スポーツをすると健康になりそうなものですが、心臓の心拍数を消費するので、その分生命を縮めるようですね。

ホントかどうかわかりませんが、私は社会人になってスポーツをすることはほとんどないので、若返りには良かったようです(笑)。

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夫婦経営でのワンマン経営のあり方

2012.11.09(00:01) 1184

稲盛和夫さんの下記の本に、次の言葉が書いてありました。

「ワンマンではダメ」という言葉に耳を傾ける必要なし

人を生かす 稲盛和夫の経営塾 (日経ビジネス人文庫)人を生かす 稲盛和夫の経営塾 (日経ビジネス人文庫)
(2012/02/02)
稲盛 和夫

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実は、2010年10月のブログに、「事業経営はワンマンが正しい」という文章を私は書いていました。

稲盛和夫さんがそう書かれていたので、やっぱり「合っていたんだな」と再確認できました。

「ワンマンではダメ」ということに対し、稲盛和夫さんは次のように述べておられます。


「それは自分で経営したことがない人がいう言葉です。

経営者はそんな悠長なことはいっていられないのです。」


これが経営をされてきた方の本音でしょうね。


会社を継続させるためだったら、できることだったら何でもやってやろう、

それこそ「自分の腕や臓器がお金になるなら代えてみる」とか、

大事にしている結婚指輪を売ったり、

高金利のヤミ金に走ったりするのが経営者ですよね。

(そうならないように、早めに私へ相談してくださいね。)


では、中小企業によくある「夫婦経営」の場合のワンマン経営はどうあるべきでしょうか?

たとえば、夫が社長で、奥さんが経理担当で副社長か専務。

奥さんにしてみると、「社長(夫)が何でも口を出してきて、うっとおしい。何でも決めるから、いやになる。」という不満があるかもしれません。


逆に社長である夫の側は「いつも俺のやることに口を挟んでくる。ほんとにうるさいやつだ。」と思っていることもあるでしょう。


ただ、私だったら、社長は副社長の奥さんの意見を聞いてもらいたいですね。私ならそう指導します。


そして、「奥さんの意見をよく聞いた上で、自分の責任で決断してください。」といいますね。


結局、いくつも選択肢があっても、最終的には一つを選ばなければなりません。


そこは社長である人の責任と決断になります。


奥さんは、意見は意見として言うべきことを言って、最終的な決断は社長に任せ、その決断を尊重して応援していくことが大切ですね。

そして、社長はきちんと奥さんの言わんとしていることを汲み取って、そして会社としてベストの答えを決断してください。そして、その決断の結果責任は自分で取ることです。

これが夫婦経営でのワンマン経営のあり方だと思います。

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  7. 夫婦経営でのワンマン経営のあり方(11/09)
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