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首都圏のソース市場にはまだまだチャンスがある

2012.05.09(16:46) 1077

マイケル・ポーターに関するビジネス書を読んでいますと、差別化集中戦略の成功例オタフクソースの例が出ていました。

ソース業界ではブルドックソースが1位なんですが、オタフクソースは「お好み焼き」というニッチに集中して業界2位を保っているという例でした。

私の家では、焼きそばやお好み焼きを家で作って食べるのですが、千葉県で売っているのはオタフクソースがほとんどです。

私はオリバーソースが好みなので、オリバーソースを買いたいのですけど、千葉のお店では、なかなか売っていません。

大阪の実家に「オリバーを買って送ってほしい」とお願いしても、大阪でもあまりオリバーは売っていないようです。

オタフクにやられたんでしょうね、オリバーは。

詳しいところは分かりませんが、阪神大震災でオリバーは工場が被災して、遅れを取ったのかもしれません。


首都圏の人はお好み焼きのソースといえば、オタフクソースだと思っていると思います。

私から言わせると、あれは「広島焼き」の味で、甘いんですけどね。

神戸、大阪にはおいしいソースがあるんですけど、その中でも、オリバーは勿体無いことをしていると思います。

まだまだ開拓できる余地があると思うんですね。

個人的な好みですが、味だけだったらオタフクソースより、オリバーソースの方が美味しいと思いますから。

オリバーに限らず、関西方面のおいしいお好み焼きソース、焼きそばソースには、ぜひ首都圏へ進出していただきたいと思います。

マーケティング次第で、まだまだ市場はありますよ!

古賀光昭のビジネス相談



2012年05月09日
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