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ビックカメラがコジマを買収

2012.05.11(17:53) 1079

今年の初めの頃でしょうか、家電量販のコジマに買い物に行った時のことです。レジで店員さんが「ポイントが◯◯円分たまっています。たまったポイントはお使いにならなくてよろしいでしょうか?」と聞いてきました。

私はとっさに「えっ!閉店するんですか?」と質問してしまいました。

他のお店だと、ポイントを使わないように誘導する「ポイントは、おためしておいてよろしいですか?」というのですけど、コジマの場合、使う方向での言い方だったので、この店舗が潰れるのかと一瞬思いました。

すると店員さんは「いえ、そういう風にお客様にお尋ねするようになっています。それにもし、この店舗が潰れても他のコジマならポイントが使えます。」と言われました。


その時は冗談レベルの話だったんですけど、今日のニュースで冗談ではなくなって来ました。

ビックカメラがコジマを買収して、コジマが50店閉鎖されることになったからです。

柏のコジマは、横にヤマダ電機ができて苦戦しているのを見ていたので、「コジマは危ないかな」と思ってましたけど、やはり厳しかったのですね。

コジマはヤマダ電機に比べて、ポイントではなく現金値引きに力を入れていたので払う時には安い感じがあるんですけど、ポイントを含めてみると、ヤマダ電器の方がポイントを多くつけるので、コジマに割高感がありました。

家電などは、どこで買っても同じですから、安い、又はたくさんポイントがつくというのは勝負を決しますよね。

それとコジマの店舗なんですけど、すごく天井が高いんです。

そして、店員さんが活気を作るためか、大きな声で「いらっしゃいませ」を連呼しているんです。

言っては悪いんですけど、お客さんが少ないときに、それをやられると、体育館で運動部が掛け声をかけているみたいでしたね。


また、ゲームにしても、DVD・CDにしても、品数が少なく、欲しい物が品切れしていることが何度もありました。そして売れ残ったゲームやDVDを激安で売っていました。

こちらが欲しいものは無く、欲しくないものが大量に安売りされている状態でしたね。

コジマは1店のみの県は19もあり、おそらく全国に広げすぎて、戦線が伸びきってしまって、兵站に無理があったのでしょう。孤立無援の城のような形で全国へ店舗を増やしていったのでしょうね。

不採算の店舗や、1県に1店、2店のような点で展開しているところは閉鎖して、もう一度地域を小さく絞って展開すれば勝機はあると思いますけどね。


ランチェスター戦略の弱者の戦略を参考にして、コジマにはもう一度頑張って欲しいと思います。

古賀光昭のビジネス相談



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母の日、気持ちを形で表すことの大切さ

2012.05.13(20:03) 1080

今日は母の日ですね。私の母も家内の母もお陰様で元気にしています。家内は“まめ”なので、誕生日や母の日には母へ必ずプレゼントを送るようにしています。

やっぱり、気持ちを形に表すことは大事ですね。

日本の男性は“照れ”があるのか、気持ちを物で表現するのが苦手なように思います。


私も多少は恥ずかしいのですが、意識して家内に花やプレゼントを渡すようにしています。

いくら「いつもありがとう」と言って感謝していても、人は感謝を見ることができません。

それゆえ、花をあげたり、おいしいものを一緒に食べに行ったりと、何か気持ちを形や行動で示すことが大切だと思うんです。


そうそう、神社のお賽銭も同じですよね。

お賽銭を入れることで、神さまへの感謝を形で表しているんだと思います。

神さまも、かみさんも、私が感謝しているのは分かるでしょうけど、形で見ることができたら、もっと嬉しいでしょうし、そこに本人の気持ちが入っているのを改めて確認できると思うんです。


男性の皆さん、明日でもいいですから、ぜひ奥さんにプレゼントしてあげてください。

「昨日は母の日だったけど、俺から見たら母じゃないけど、感謝している気持ちは一緒だから、これあげる」みたいにですね(^^)

なにはともあれ、今日は、素晴らしき母の幸せに乾杯!

古賀光昭のビジネス相談



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アメーバブログを経営者夫婦向けに新しくしました(^^)

2012.05.15(19:21) 1081

5月21日の金環日食が迫って来ました。全く関係のないことなのですが、「古賀光昭のビジネス相談」の前身である「孔明の仕事相談室」を書き始めたのが、ちょうど3年前の5月21日です。

石の上にも3年と言いますけど、私のブログも3周年になりますので、ここらでブログをイノベーション(創造的破壊)をしようと思いました(笑)。

そこで考えたのが、「経営者夫婦のための相談室」というテーマです。

経営資源は、ヒト・モノ・カネ、そして情報と言われます。

4つありますけど、全ての経営資源はヒトを通して、提供されたり、入ってきたりします。

すなわち、経営資源はヒトに集約されているといっても過言ではありません。

最も大切な経営資源はヒトなんですね。



そして、小さな規模の会社で、最も重要なヒトとは、経営者であるご夫婦なのです。

経営者夫婦がうまくいっていれば、会社もうまくいきますし、どんな困難も乗り越えていきます。

ところが、夫婦仲が悪くなると、今は売上が上がっていても、急激に落ち込んだり、思わぬアクシデントに会ったりするのです。

経営に最大の影響を及ぼすのが夫婦の問題です。


そこで私は社員規模が15人以下で、夫婦で経営されている会社を、これから応援していくことにしました。

そこで考えついたのが、「経営者夫婦のための相談室」というブログと、「経営者夫婦の味方 古賀光昭」という二つ名です。

これからアメーバブログは、夫婦で経営をされている方への応援メッセージとさせていただきます。

経営者夫婦のための相談室

見に行かれた方は、あまりの派手さに驚かれると思います(笑)。

そして、こちらのFC2は当面、現状のままで「古賀光昭のビジネス相談」として、幅広い層向けのブログとして残しておきます。

これからの新しいブログの展開を、ぜひ楽しみにしていただきたいと思います。

古賀光昭のビジネス相談



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他人にではなく、自分の行動に目を向ける

2012.05.16(11:09) 1082

日本航空が2012年3月期決算で過去最高益を更新したと発表しました。破綻して2年あまりで、V字回復ですね。会社というのは経営者、社長、トップが代わると、変わるものだと、つくづく思った記事です。

もちろん、日航の最高益はリストラなどの痛みも伴っています。

また、会社更生法適用に伴って制度面での支援もあってのことです。

全てが「いいことずくめ」で最高益になったのではないでしょうが、稲盛和夫名誉会長の手腕は、やはり凄いと言わざるをえないでしょう。


赤字会社も、マーケットがあり、社長が変われば黒字になって、よくなるのだということですね。


でも社員の皆さん、「そうなんだよな~、うちの社長はダメだから、会社もダメなんだよな~」と思ってはいけませんよ(笑)。

そう思ってしまったら、皆さんもダメになってしまいます(笑)。

「社長がどうこう、上司がどうこう」ではなくて、“自分は何をすべきか、どう行動すれば会社にとって一番いいのか”という視点で考えてみてください。

他人を批判する目ではなく、自分の行動に目を向けるってことですね。

結局、長い目で成功する人は、人のせいにせず、自分にできることをやってきた人だと思います。

古賀光昭のビジネス相談



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ワンマン社長を助けてあげましょう

2012.05.17(09:33) 1083

昨日触れました日本航空を再建している稲盛和夫さんですが、先日下記の本を読んだときに、次の言葉が書いてありました。

「ワンマンではダメ」という言葉に耳を傾ける必要なし


人を生かす 稲盛和夫の経営塾 (日経ビジネス人文庫)人を生かす 稲盛和夫の経営塾 (日経ビジネス人文庫)
(2012/02/02)
稲盛 和夫

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実は、2010年10月のブログに、「事業経営はワンマンが正しい」という文章を私は書いていました。

事業経営はワンマンが正しい

稲盛和夫さんがそう書かれていたので、やっぱり「合っていたんだな」と再確認できました。


サラリーマンの方は、おそらく「ワンマン」という言葉が一番嫌いではないでしょうか?

私もとても嫌いでした。


しかし、「ワンマンではダメ」ことに対し、稲盛和夫さんは次のように述べておられます。

「それは自分で経営したことがない人がいう言葉です。経営者はそんな悠長なことはいっていられないのです。」

これが経営をされてきた方の本音でしょうね。


会社を継続させるためだったら、できることだったら何でもやってやろう、それこそ「自分の腕や臓器がお金になるなら代えてみよう」とか、大事にしている結婚指輪を売ったり、高金利のヤミ金に走ったりするのが経営者です。(そうならないように、早めに相談してくださいね。


サラリーマンの方は「社長が何でも口を出して決めるから、やってられない。」という不満があるかもしれません。

それでいいと思います。私も独立するまではさっぱり分かりませんでした。

ただ、心のどこかに持っていただきたいのは、社長は社員とは全く違った責任を背負っているということです。

自分の家族や財産(家などが借入の担保になっています)だけではなく、従業員とその家族、お客様への責任、取引先への責任です。


今後、ワンマン社長を見るときには「ああ、この人はたくさんの責任を背負って決断をしているんだな。有難いな。」と思って助けてあげるといいと思いますよ。

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今、儲かっている企業はどんな企業?

2012.05.18(21:57) 1084

昨年、儲かっている企業はどのような企業でしょうか?

今、どのような企業が儲かっていて、なぜその企業が儲かっているかを考えますと、時代の流れ、ニーズを読み取る材料になりますね。

先日、5月16日の日本経済新聞に「新興企業が業績が好調」という記事が1面に載っていました。

ジャスダック、マザーズに上場している企業の2012年3月期は経常利益が13%増で、3期連続で二桁の伸びだったようです。

では、どういった企業が良かったかといいますと、震災復興関連で、防塵用マスクの会社や、作業服販売の会社、プレハブ建設の会社が伸びているのが一つ。


もう一つ重要なのは、内需型のサービス業が伸びています。

円高の影響を受けにくいというのもありますし、日本は内需大国だということもあります。

例としては、カラオケの第一興商です。

それから100円ショップのセリアも好調です。そして、格安航空会社のスカイマークですね。

海外は不透明な要素が多いですけど、世界一お金持ちの内需大国日本のマーケットをもっと上手に探してみたら、まだまだ売れるものがあると思いますね。

業績好調の企業の記事が出ましたら、「なぜこの企業は業績がいいのか、ニーズは何なのか」を考えるようにすると、ある瞬間、自社のマーケット戦略に“カチン”と当たるものが出てくるかもしれませんよ。

古賀光昭のビジネス相談



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金環日食のときは、大きな変わり目です。

2012.05.21(15:20) 1085

皆様、金環日食は見れましたでしょうか?私は日食用メガネを買うことができませんでしたので、肉眼で一瞬だけ見ました(良い子はまねしないように)。

日本の三大都市(東京、大阪、名古屋)で同時に金環日食が見られるのは、なんと平安時代以来らしいですよ。

凄いですね。

金環日食があるときは、政権が代わるとか、「人生の転機が訪れるとき」のようです。

あるいは、「縛られているものから開放される」とか、「新しい一歩を踏み出す」ような日食の効果もあるようです。

何にせよ、「大きな変わり目」ですね。

その「変わり目」も、いい「変わり目」にしたいものです。


先日も申し上げましたが、今日でブログを書き始め、ちょうど3周年です。

私も、いい方向へと変わって行きたいと思います。

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2012年05月
  1. ビックカメラがコジマを買収(05/11)
  2. 母の日、気持ちを形で表すことの大切さ(05/13)
  3. アメーバブログを経営者夫婦向けに新しくしました(^^)(05/15)
  4. 他人にではなく、自分の行動に目を向ける(05/16)
  5. ワンマン社長を助けてあげましょう(05/17)
  6. 今、儲かっている企業はどんな企業?(05/18)
  7. 金環日食のときは、大きな変わり目です。(05/21)
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