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誰に解決方法を聞けば良いかを知っていることは強みになる

2012.03.14(20:04) 1038

現在は情報化社会と言われています。昨日のブログに、ハローワークがセーフティーネットに繋がるような情報を持っていることを書きましたけど、そうしたことを知っているか、知っていないかで、困っている人の対応は大きく変わると思います。

もう一つ言えることは、自分自身が解決方法を知らなくても、その問題をどこに行けば、あるいは誰に聞けばいいかを知っていることは強みになるということです。

大抵の方は、問題が起きて、それを誰に相談すれば良いのか、どこに話を持っていけばいいのかは分かりません。

そうしたことは経験しないと分からないので、幅広い知見がないと的確に「ここに行けば良い」と言えないのですね。


私は人事職を長く行って来ましたから、人事関連の問題を解決する方法は大抵分かりますし、専門的なことは、誰に又はどこに相談すれば良いかは分かります。

人事以外のことでも、問題に応じて、どこへ話を持っていけば良いかは分かるかもしれません。


結局、大事なことは自分で全部解決できなくても、誰に、どこに、その問題を持っていけばよいかが分かっていれば、解決できるということですね。

ただ注意していただきたいことは、例えば税金の相談だったら税理士さんになりますけど、どの税理士さんも同じではないということですね。

型通りのことしかしてくれない税理士の先生もいらっしゃれば、いざとなったら、税務署と戦って会社を守ってくれる先生もいらっしゃいます。

弁護士も同じですよね。得意な分野があります。労働問題に強い先生もいれば、借金を専門にされている方もいらっしゃいます。労務管理では、社労士の先生だと、社員側に立つタイプの先生と会社側に立つタイプの先生とに分かれることもあります。

税理士、弁護士、社労士という一括りでは、いけないんですよね。

自分の相談したい分野に強い方を選ばなければなりません。

また専門家のタイプ、性格も見極めなければなりません。

その辺りを含めて、誰に、どこに聞けば良いかを知っていることが大事です。

世界を変える若き企業家たちへ



2012年03月14日
  1. 誰に解決方法を聞けば良いかを知っていることは強みになる(03/14)