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動くところに天の助けがある

2012.03.13(17:06) 1037

昨日の月曜日の朝、人身事故があり、常磐線(じょうばん)が遅れました。常磐線は人身事故が少ない方ですが、東京の中央線では月曜日に人身事故が多かった記憶があります。

月曜日は憂鬱になられて、突発的に死を選ぶ方が多いのかもしれません。

でも、現に追い詰められている人もいらっしゃると思いますが、色々と生きていくすべはあります。

事業が失敗した方や、失業して困っている方は、ハローワークに相談に行ってみてください。

といいますのは、仕事を探すだけではなく、職業訓練の相談にものってくれるからです。

雇用保険の受給(失業保険をもらえない)ができない人は、職業訓練を受けられます。

また、その期間に一定の要件に該当しますと、月に10万円の給付(返さなくて良いお金)をしてくれます。もし訓練が3ヶ月なら30万円を支給してくれます。

以前の職業訓練は公共のものだったので、訓練内容がクエスチョンのものだったかもしれませんが、今は民間に委託していますので、内容的に良いものが期待できます。

失業保険が切れている人や、自営業で雇用保険に加入していなかった元事業主の方は、一度ハローワークに相談するといいです。

それから、他のセーフティネットとして、社会福祉協議会が窓口になっている貸付などもあります。

日本には様々なセーフティネットがありますから、ハローワークや市役所に相談するといいです。

制度の変更が多く、複雑ですので、行政に聞いたほうが早いです。


ただし、注意すべきことは、行政側からアクションしてくることはないということです。

自分からアクションをする必要があります。

ご自身でハローワークなりに足を運んで、「これこれこうで困っている」と伝えてください。

気が滅入っていると動けないときがあると思いますけど、何とか行ってみてください。

嫌な職場に行くよりは楽だと思います。


いくつかタライ回しのように、担当窓口を動かなければならないかもしれませんが、
ご自身も家族も守る方法が何か見つかると思います。


動くところに天の助けがあると思います。

不思議なことですが、動いていると「生きるすべ」が見えてくるものです。

動くと情報が増えたり、新しい人に出会えたり、必ず何かが変わります。

行っても無駄だと思わずに、行動されることをお薦めします。

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誰に解決方法を聞けば良いかを知っていることは強みになる

2012.03.14(20:04) 1038

現在は情報化社会と言われています。昨日のブログに、ハローワークがセーフティーネットに繋がるような情報を持っていることを書きましたけど、そうしたことを知っているか、知っていないかで、困っている人の対応は大きく変わると思います。

もう一つ言えることは、自分自身が解決方法を知らなくても、その問題をどこに行けば、あるいは誰に聞けばいいかを知っていることは強みになるということです。

大抵の方は、問題が起きて、それを誰に相談すれば良いのか、どこに話を持っていけばいいのかは分かりません。

そうしたことは経験しないと分からないので、幅広い知見がないと的確に「ここに行けば良い」と言えないのですね。


私は人事職を長く行って来ましたから、人事関連の問題を解決する方法は大抵分かりますし、専門的なことは、誰に又はどこに相談すれば良いかは分かります。

人事以外のことでも、問題に応じて、どこへ話を持っていけば良いかは分かるかもしれません。


結局、大事なことは自分で全部解決できなくても、誰に、どこに、その問題を持っていけばよいかが分かっていれば、解決できるということですね。

ただ注意していただきたいことは、例えば税金の相談だったら税理士さんになりますけど、どの税理士さんも同じではないということですね。

型通りのことしかしてくれない税理士の先生もいらっしゃれば、いざとなったら、税務署と戦って会社を守ってくれる先生もいらっしゃいます。

弁護士も同じですよね。得意な分野があります。労働問題に強い先生もいれば、借金を専門にされている方もいらっしゃいます。労務管理では、社労士の先生だと、社員側に立つタイプの先生と会社側に立つタイプの先生とに分かれることもあります。

税理士、弁護士、社労士という一括りでは、いけないんですよね。

自分の相談したい分野に強い方を選ばなければなりません。

また専門家のタイプ、性格も見極めなければなりません。

その辺りを含めて、誰に、どこに聞けば良いかを知っていることが大事です。

世界を変える若き企業家たちへ



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人生15年周期説?

2012.03.16(19:43) 1039

高校生になる前までは時間の使い方が浪費型でした。何に使っていたかというと、テレビドラマの再放送サンテレビジョンの阪神タイガースの試合中継です。

当時はビデオが出る前のときでもあり、再放送のドラマを見逃すと、しばらくは見られないので、やたらとテレビを見ていました。

サンテレビは関西に住んでおられる方はご存知なのですが、阪神タイガースの野球中継で持っているテレビ局で、試合開始から試合終了まで放送してくれる、なんとも有難いテレビ局です。

私は6時半のプレイボールに間に合うように家に帰り、試合終了まで野球を見るのが楽しみでした。

そんなかんなで時間を浪費していたわけですが、16歳の頃から急に本を大量に読むようになり、ちょっとした時間も無駄にすることなく、細切れ時間を使って本を読むようにしていました。

16歳から24歳くらいまでは、ひたすら本を読むようにしていました。


ただし、大学院に入りますと、修士論文を書かなければいけませんし、専門書を読む時間が増えるために、なかなか思うような読書ができなかったことを思い出します。

更に社会人になって、時間の使い方が更にルーズになったと思います。

20代はストイックに時間管理をしていましたが、30代は再び時間浪費型の生活を送っていたような気がします。

そして46歳で独立するまでの40代前半は、会社に関連するものに時間とエネルギーを取られてしまったと思います。

こうして自分の人生を振り返りますと、15年くらいの周期で、伸び伸びと自由奔放に時間を浪費している時代と、内省的にストイックに本を読んだり、文章を書いたりしている時代が交互にあるようです。

これはブログを書きながら、今、気づきました。

意識してやっているわけではありません。

両極端な生き方をして、無意識に心のバランスを取ろうとしているのかもしれませんね。

そして、私の場合、ストイックな期間の方が「人生の貴人」(人生を変えるような人」に出会ったり、周りへの影響力が強かったり、成果が挙がったりと、良い周期であるように思えます。

時間浪費型の自由奔放な時代は、楽しいときなんですけど、そこで出会った人は縁が薄かったり、成果もそれほどなかったりで、結果的にはあまり良くないのかなと(反省)。

今は、ストイック期間ですので、この周期説からいきますと、あと10年はストイックに生きて、成果をあげていける期間ですね(笑)。

時間を大切に使っていきたいと思います。


まとめ

誕 生~中学生 自由奔放浪費型

高校生~30歳 ストイック、内省型

31歳~45歳 自由奔放浪費型

46歳~60歳 ストイック、内省型


皆様の人生は何年周期で、どのような変化が現れていますか?

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倉田てつをさんにお会いできました!

2012.03.18(20:52) 1040

仮面ライダーファンの方はご存知だと思いますが、「仮面ライダーBLACK(ブラック)」及び「仮面ライダーBLACK RX(アールエックス)」の主役、南光太郎(みなみこうたろう)は、倉田てつをさんが演じておられます。

平成ライダーが今あるのも、「仮面ライダーBLACK」と「仮面ライダークウガ」が成功したからだと、私は思っているのですが、私の大好きなライダーがブラックです。

そして、私の息子も、その遺伝子を受けてか、仮面ライダーブラック、特にRXが大好きで、倉田てつをさんの大ファンになっていました。

その倉田てつをさんが、東京の東陽町にて「ビリーザキッド」というステーキハウスを経営されていると聞いていましたので、一度行ってみたいと思っていました。

この度、息子が大学に合格しましたので、その合格祝いに「ビリーザキッド 」に、今日、行って来ました。

家族各々が、色んな食事をオーダーさせていただき、息子は東陽町店オリジナルの「ブラックステーキ」(仮面ライダーブラックにちなんだステーキです)を注文して、喜んでいましたね。

食事をしていますと、店長さんのような方が来られて「今日は初めてですか?」と言われました。

そして「良かったですね。今日はオーナーが作っていますよ♪ 調理場の背の高い人がオーナーです。」と、倉田てつをさんがいらっしゃることを教えてくださいました。

私たちは「ラッキー」と思いながらも、調理場にいらっしゃるので、お会いできないかなと思っていました。

家族が食べ終わり、帰ろうとしたときに、私から息子へ「調理場の方へ行って、オーナーにお礼を言ってきたら」と言いましたけど、息子は「いや、いい」と恥ずかしかったのか、行こうとしませんでした。

すると家内が「私が言ってあげよか。」と言って、すっと調理場へ進んで行きました。

私は「店員さんに断ってからの方がいいよ」と言い、家内は調理場の前にいた店員さんに「オーナーにお礼をいいたいんですが」と言いました。

そうしたら店員さんが「オーナー」と声をかけて下さり、なんと!倉田てつをさんが調理場から出てこられたではないですか!

こちらが行こうとすると「まぁ、まぁ、どうぞ」と店内に出てこられ、息子の肩をたたきながら、「良かったな」と言ってくれましたね。

私も「二代に渡ってのファンです。」と言って握手してもらいました。

倉田てつをさんは、とてもフランクで、優しい方だという印象でした。

それにテレビよりも、本物の方が「かっこいい」ですね。


そして何よりも私が感動したのは、倉田てつをさんが一所懸命にお店をやっておられるお姿です。

そのお姿を息子が見て、何かを感じてくれたと思います。

きっと、これからの人生で大きな財産になると思います。


倉田てつをさん、今日は有難うございました。

最高の大学入学祝いになりました。

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戦争する前に?関税を撤廃したアメリカ

2012.03.21(15:03) 1041

国際情勢や政治経済の話題はニュースレターに書いていますが、ニュースレターを読まれていない方は、最近の経済について「古賀光明が言っていた円高の傾向はどうなのだろう?」と思われているかもしれませんね。

そこで今日はニュースレターを読まれている方には重複した内容になりますけれども、経済について簡単に述べたいと思います。

最近、日経平均株価が上昇して1万円を超えています。そして為替は円安ですね。

これらは日銀の量的緩和とインフレターゲットが原因だと思われます。

私は日銀のインフレターゲット(日銀はインフレターゲットという言葉を否定していますが、物価が1%上昇するまでは手を緩めないということは実質的にはインフレターゲットです)をニュースレターで評価したのですが、市場も良い意味でのサプライズであったようで、デフレ脱却の期待からか、円安方向へ為替がシフトし、株価が上昇しています。

日本には潜在能力が高いために、政策を少しでも良い方向へ導くと、経済が良くなっていくことが見て取れます。

日銀次第で、まだまだ日本は成長する余地があると言えますね。

逆に言えば、今まで日銀は「何をやっていたのだろう」ということになりますが。


ただ、長期的な、すなわち年単位では、円安ではなく円高になると私は見ています。

ユーロ圏の危機、中国経済、朝鮮半島情勢など、不透明な世界情勢の中でドル高円安になる局面は年内にまだあるとは思いますけれども、長い目で見れば、徐々に円高になっていくでしょう。

輸出企業は今のうちに稼ぐだけ稼いでおいたほうがいいでしょうね。


それから、北朝鮮がミサイル発射を発表しています(人工衛星ということですが)。

そして米韓FTAが3月15日発効されました。これによってアメリカから韓国への工業製品の80%、農産物の67%の関税が撤廃されます。

深読みすぎかもしれませんが、もし5月以降に朝鮮半島で有事が起きれば、大量に物が無くなります。

するとアメリカが大量にものを売り込むことができるようになります。おまけに関税は撤廃されています。

関税を撤廃しておいて、韓国に物が大量になくなる状況をアメリカは作ろうとしているのかもしれませんね。

今年はアメリカ大統領選挙の年ですし、朝鮮半島で戦争を起こして国威を高め、物資を大量に輸出して経済を良くすることをアメリカが考えているような気がしています。

アメリカの動きに要注意ですね。

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何によって憶えられたいか

2012.03.23(18:20) 1043

P.F.ドラッカーの『プロフェッショナルの条件』に素晴らしい言葉があります。それは「何によって憶えられたいか」という言葉です。

プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
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これはドラッカーが13歳のときに、宗教の先生に言われたことで、その牧師は「今、答えられるとは思わない。でも、50歳になっても答えられなければ、人生を無駄にしたことになるよ」とおっしゃったそうです。

そしてドラッカーがすごいのは、その問いを、生涯自らに問い続けていたことですね。

まぁ、ドラッカーのように成功した方なら、「何によって憶えられたいか」という問を発する必要はなさそうですし、普通の人なら自らに問うこともないでしょう。

でも、ドラッカーは自らの成長を促す問いとして、一生を通じて自らに問い続けていったんですね。

そしてドラッカーは、こうした問いを人生の早い時期に問いかけてもらえる人は、運の良い人と言っています。

私がこの本を読んだときは30代の後半でしたから、少し遅かったとは思いますけど、有難い言葉でした。


では、その答えは何かということになるかもしれませんが、それは置いておきまして、自分の子供達に「何を残すのがよいのか」ということをお話したいと思います。

子供たちに財産、家やお金を残せるのなら残すにこしたことはないと思いますけど、もっと大切なものがあるのではないかと思っています。

それは「生き方」です。

父親として、どう生きたかです。

一人の男性として、どう生きたかです。

子供たちにとっては、父親がどのように生きていったのか、何を大切にして生きていたのか、苦しい時にどう乗り切っていったのか、そうしたことを残してあげることが、何よりの財産だと思っています。


「綺麗に整った道路」のような人生ではなくても、「完璧な人生」ではなくても、つまずきながらも正しく生きようとすることが大切なのではないでしょうか。


子供たちの父の記憶は、そうしたものであってほしいと思っています。

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ブログは未来には歴史の記録となる

2012.03.26(13:42) 1044

先日、私の高校の同窓会が大阪で開かれました。千葉にいる私は残念ながら参加できなかったのですが、なんと30年ぶりの同窓会だそうで、とても楽しい時間になったと、FB(Facebook)にアップされていました。

30年も経つと、皆さん、顔や「体つき」が変わってしまって、写真では誰が誰だか分からなかったですね(笑)。

私も直接みなさんに会って話をしたかったんですけど、残念ながら行けませんでしたので、次のチャンスまではFBで交流をしながら、次のチャンスに参加したいと心から思っています。


それにつけても、ネットは上手に使えば30年ぶりの同窓会を作るサポートにもなるんですね。

ネットがあるおかげで、同窓会が終わっても継続して繋がりができますし、連絡も簡単に取ることができます。

ブログに近況を書けば、何をしているかが千葉と大阪で離れていても瞬時に情報が多数へ伝わります。


情報の距離と時間を無くし、一般人が不特定多数へ情報発信をできるようにした点は、ネットの力の大きなところでしょう。


話は変わりますが、日本の歴史を勉強していますと、膨大な資料があることに驚かされます。

大河ドラマ「平清盛」にたくさんの人物が出てきますが、よくこれだけたくさんの人物の名前が残っているなと感心しています。

日本人は昔から「人物や事象の記録」を文章や言葉にして(唄などを通じての言葉の伝承)残しているから、かなり昔のことでも情報があるのですね。

現在のブログみたいなものだと思います。


それだけ日本は色々なことを書く自由もあったし、文章を残せるほどの個人の文化レベルも高く、国の歴史が分断されていない証拠だと思いますね。

中国のように王朝がすぐに変わるような国であると、歴史資料が正しく残されなくなります。

日本の歴史を読むだけで、「すごい国なんだな~」って思えますね。


現在のブログなども、未来には歴史の記録となるでしょう。

上手にネットを活用していきたいですね。

世界を変える若き企業家たちへ



2012年03月
  1. 動くところに天の助けがある(03/13)
  2. 誰に解決方法を聞けば良いかを知っていることは強みになる(03/14)
  3. 人生15年周期説?(03/16)
  4. 倉田てつをさんにお会いできました!(03/18)
  5. 戦争する前に?関税を撤廃したアメリカ(03/21)
  6. 何によって憶えられたいか(03/23)
  7. ブログは未来には歴史の記録となる(03/26)
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