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ヤフー・トピックスに半年間で4回載ったブログ

2012.02.01(12:20) 1007

今までは言わなかったのですが、私のブログはヤフー・トピックスに半年間で4回載っています。ヤフー・トピックスは皆さんご存知だと思いますが、ヤフーサイトを開いたときに正面に見えるニュース項目です。「ニュースを軸としたリンク集」だと、下記のご著書で奥村倫弘さんは書かれています。


ヤフー・トピックスの作り方 (光文社新書)ヤフー・トピックスの作り方 (光文社新書)
(2010/04/16)
奥村倫弘

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ブログを書かれている方なら、新聞社や雑誌社のブログでもなく、芸能人や著名人のブログでもない「個人のブログ」が、6ヶ月間に4回もトピックスに取り上げられることが、どれだけレアなことか、ご理解いただけると思います。

ところが当の私はそれがどれほど稀なことなのか、もしかしたら、そのようなブログは“他にはない”かもしれないということに全く気づきませんでした。

この件を最近ある出版プロデューサーの方に話すと「それは凄いですね!」と驚かれたので、改めて再認識した次第です。

半年に2回載る人も稀でしょうけど、3回載った方っていらっしゃるでしょうか?

半年間で4回となると個人のブログでは、こうしたことは無いかもしれませんね。(^^)/
(関連情報ではありませんよ)


ただ、私は上記の書籍を読んで「ヤフー・トピックス」を作っておられる方々が、商売優先ではなく、まじめに公平に情報を一生懸命集めてニュースをリンクされていることを読みました。

だから、本来ならもっとブログに書いて宣伝しても良かったことかもしれませんが、あえて黙っていたんですね。

自分のビジネスに利用するものではないと思ったからです。


ただ時間も経ちましたので、載った事実まではお伝えしても許されるかなと思い、書かせていただきました。

だから、「どうすればヤフー・トピックスに取り上げられるのか、リンクをはってもらえるのか」といったことは今回も書きません。そもそもそのような方法はないと思っています。

また、どのような記事が載ったのかも、書かないようにします。


それが、全く見ず知らずの私の拙いブログを載せてくださった、トピックス編集部の方への礼儀だと思っているからです。

古賀光昭の経営相談室



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韓国の貿易赤字は危機の前触れである

2012.02.02(16:54) 1008

1月の韓国の貿易収支が赤字になったという記事がありました。先日、日本も貿易収支の赤字が出た時に、私は「あまり心配する必要はない」といった内容をお話したと思います。

しかし、韓国は違います!

GDPに占める輸出入の割合が半端ではないからです。

2009年のデータになりますが、GDPに占める割合を日韓で比較します。
 
      輸出      輸入
日本  12.6%   12.3%

韓国  49.8%   45.9% (世界銀行、世界開発指標より)


また、同じ2009年のデータになりますけれども、貿易依存度(GDP又は国民所得に対する輸出入額の比率。今回の数字は国民所得に対する比率)は、韓国は82%です。ちなみに、日本は22.3%、アメリカは18.7%、中国は45.0%で、韓国の異常な貿易依存が数字からも分かると思います。

すなわち、韓国は、物を売る先が景気が良くて、かつ物を売ってくれる国がきちんと売ってくれれば国が成り立つんです。

しかし、たとえ自国がしっかりとしていても、外国が不景気になったり、物を売ってくれなくなったらたちまち国が成り立たなくなるモデルなのです。

ウォンが安くなって「韓国企業は輸出好調」だと、何度もテレビで見ましたが、私が以前ブログに書きましたように、ウォンが安いということは、輸入がGDPの半分位占める国にとって大変な問題になっているはずです。

最近は私は韓国に行っていませんが、おそらく市民の生活は、かなり苦しくなっているんではないでしょうか。
輸入物価が相当値上がりしているわけですから、生活は厳しいと推測されます。

ユーロ圏及びEUの危機はこれからが本番です。

韓国の輸出はこれから更に厳しくなるでしょう。貿易収支の赤字は続くのではないでしょうか。

また日本に「お金を出してくれ」と言ってくるでしょうね。


ただ、この話は教訓もあります。

グローバルになった経済環境では、ある国に起きたことが回りまわって日本に影響してくることがあります。韓国が落ち込むことによって、韓国へ輸出している日本企業は打撃を受けます。 そして、その従業員や取引先にも影響は及びます。

残念ながら、グローバル経済では日本だけが無傷ということにはならないのです。

外国に起きた悪い話は、まわりまわって日本に来て、様々な所へ影響を与える可能性がありますから、経営者の皆様はリスク管理を怠らないようにしてください。

何度も言いますが、資金の手当を一日も早くしておいてください。

古賀光昭の経営相談室



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いくら苦労しても変われない人がいるのはなぜか?

2012.02.03(16:27) 1009

世界No.1カリスマコーチと呼ばれるアンソニー・ロビンズは、19歳の頃一文無しで孤独な日々を送っていました。

しかし、彼はその後の数年で人生を根底から大変革させる力を発見します。

「たった一つの力」で、無一文から年収100万ドルになり、豪邸に住めるようになったと下記の本で説明をしています。

その力とは何でしょうか?

一瞬で「自分の夢」を実現する法一瞬で「自分の夢」を実現する法
(2007/11/13)
アンソニー ロビンズ

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それは「決断する力」です。

「人生で起こることはすべて、喜びも苦しみもすべて自らの決断に端を発している。」

「運命を決定ずけるのは「周りの環境」ではなく「各自の決断」だ」
と言っています。


これは皆様も自分の現状を見てもらうと、過去の決断の結果が現在の状況を生んでいるのが分かるかと思います。

何年か前、あの人と結婚することを選んだから、今の結婚生活があります。

就職の時、今の会社を選んだから今の会社で働いています。

仕事を失った時、どのような就職活動をしたかによって、現在の状態が現れていると思います。


言葉を代えますと、今の決断が私たちの未来を作っていくことになりますね。


ただし、自分の人生を変えたい!と思っても、行動できない人が多いですよね。

それについてアンソニー・ロビンズは、次のように言っています。

「いくら苦労しても、変われない人がいるのはなぜか。それは彼らがまだ「我慢の限界」に達していないからだ」と。

本の中で彼は、「人間は知性や論理によって行動するのではなく、「苦痛を逃れ、快感を得る」ために行動するのだ」と説明しています。

そして、「やらなければならないことを先延ばしにするのは、今行動するより楽だから」とも言っています。

将来の成功よりも、今行動することの方がもっと苦痛に感じるので、「何もしないでおこう」となるようです。


なかなか耳の痛い指摘ですね。私も自戒しなければいけないと思います。


でも大事なことですね。

そしてアンソニー・ロビンズはどうすれば良いと言っているかといいますと、

「成功するために重要なことは、一時の苦痛を乗り越え、長期的な喜びを手にすることなのだ」と。

いやなことを後回しにせず、苦痛に負けないと決断することが大切です。

この本には「苦痛に反応しない」方法も書いてあります。ご興味があればご一読をお薦めします。

古賀光昭の経営相談室



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世界企業を作ってきたスピリットを失ってはならない

2012.02.04(12:54) 1010

パナソニックが2012年3月期に7800億円の赤字になるというニュースがありました。電器メーカーでは過去最大級の赤字だそうです。

円高やタイの洪水が原因と発表されていますけど、もっと本質的な問題があるのかなと思います。

前にブログに書きましたように、パナソニックのビジネスモデルが高度成長期の古いビジネスモデルなんですね。

他社がいい製品を作れば、それを徹底して研究し、真似するだけではなく、更に機能を追加して良い製品を作るんですね。そして、それを巨大な販売網(ナショナルのお店など)で市場を奪っていくビジネスです。

このビジネスモデルは、韓国や中国、その他新興国が必ず同じ方法を取ってくるので、人件費の安いところが有利になります。だから「軽薄短小系」の日本の電機メーカーは皆苦戦すると思うんですね。

ただし、パナソニックについては、別の印象があります。

私がある企業で法人営業を担当しているときです。当時、松下電器産業グループの名だたる中核の会社に出入りさせていただいていました。AVC社さん、照明社さん、松下電工さん、松下寿さんです。

当時は、液晶テレビが出たばっかりの頃です。

シャープやソニーが液晶の綺麗な画面を開発しているころ、松下電器では「プラズマディスプレイ」というブラウン管テレビを薄くしたような「ビエラ」を開発していました。

私はそのプラズマディスプレイを見たときに、画面に光が当たって反射していたので、「見ずらいな」って感じたんです。それと画面の光り方も、目が疲れるような気がしました。

だから、松下電器の製品は好きだけれども、見やすくて綺麗なソニーの液晶の「ブラビア」にしたんですね。

私は、松下電器は、お客様の嗜好から“ずれた商品”を作っているのではないかと、営業に行きながら思ったことを思い出します。

もう9年くらい前でしょうか、「松下電器は大丈夫かな」と思ったんですね。

案の定と言っては失礼ですが、巨大な赤字を出すまでになっていました。


今、ソニーの製品を出しましたけれども、ソニーも赤字ですよね。

ハワード・ストリンガー会長兼CEOが7年経営をして内4年が赤字だそうです。

言い方は悪いですが、ソニーにとっては“貧乏神”のような方でしたね。

私がストリンガー会長のソニーになってから心配していたのは、盛田昭夫さんや井深大さんの持っていたソニー・スピリットを継承していたのか」ということです。

やっぱり、ソニーにはソニーの精神(スピリット)がありました。

私が大好きなソニースピリットは、「人のやらない事、困難であるがために人が避けて通る仕事にソニーは勇敢に取り組み、それを企業化していく。」です。

そうしたソニー・スピリットがもし失われているとしたら、『ホテル・カリフォルニア』(イーグルス)の歌詞のように、「もうそんなお酒(スピリット)は1969年から置いてないよ」の世界になってしまいますね。


パナソニックも同じだと思います。松下電器産業という創業者の名前を入った社名から、わけのわからない「パナソニック」という社名に替えてしまいました。

私はその時に「創業者の精神」を松下電器は薄めていこうとしているのではないかと危惧したものです。


日本企業は代えなければいけない部分は、勇気をもって代えなければいけないと思います。それがイノベーションです。

しかし、「ソニー・スピリット」や松下幸之助さんの創業者の精神など、日本企業が本来持っていた素晴らしさ は失ってはならないと思います。


ビジネス理論も大事ですが、目に見えないところでの力(社風、トップの経営姿勢、精神など)が世界企業を作ってきた本質だということを忘れてはいけないでしょう。

古賀光昭の経営相談室



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いつ首都直下型地震、西日本側の地震が来るのか?

2012.02.05(18:55) 1011

首都直下地震が噂されるようになって来ました。それは来るでしょう。問題はいつ地震が来るかです。

東日本でマグニチュード8以上の地震が起きると、100%首都直下型地震が10年を前後して起きているデータがあります。下記の藤井聡さんの本に具体的なことが載っています。


列島強靱化論―日本復活5カ年計画 (文春新書)列島強靱化論―日本復活5カ年計画 (文春新書)
(2011/05)
藤井 聡

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実は、過去4回の東日本での海溝型大地震(M8以上)に連動して、うち3回(75%)は、西日本側の東海、南海、東南海地震が18年以内に起きているのです。(注;6年前と11年後、18年後となっている)

だからノストラダムス(だいぶ古いですね)でなくても、「首都直下型地震が来る!」と言えば100%当たりますし、「東海、南海、東南海地震が来る!」と言えば75%の確率で当たります。

時期を明確にしなければ両方100%当たると言ってもいいでしょう。日本に地震は必ず来ますから。

富士山の噴火もあるでしょう。これもタイミングさえ明確にしなければ必ず当たります。活火山なんですから。

今年は正月から千葉県も変な地震の揺れ方をしていますので、富士山の噴火か、房総沖を震源とする地震が近いのではないかと私は思っています。


ただですね、地震を気にしても仕方がないですよね。

来るときは来ますし、なるようにしかなりません(^^;)。

かといって、会社休んで、家で防災頭巾かぶってじっとしているわけにもいかないでしょう。
子供さんに学校に行くなとも言えませんしね。

備えは必要ですけど、決して絶望するような気持ちは持ってはいけないと思います。

私は阪神淡路大震災大阪府豊中市で経験しました(豊中市は結構亡くなった方がいらっしゃいます)。

大きな地震を二回体感しましたけど、助かるときは助かりますし、無事だったことを感謝しなければいけないと思っています。

「生かしてもらっているんだなぁ」と、改めて身が引き締まる思いをしています。


最後に、問題のタイミングですが、地震や富士山の噴火(あるいはその他火山の噴火)は今年来てもおかしくないと思っていて丁度いいでしょう。18年以内は既に始まっているわけですから。

噴火に備えた防災グッズがあれば、企業は取り寄せておいた方がいいですね。

また火山灰も降ると思いますから、車、エアコンなどの修理や掃除グッズ、掃除・火山灰の処理関連のビジネスも求められるでしょうね。

古賀光昭の経営相談室



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ホットな話題は、ニュースレターでお伝えします

2012.02.07(16:51) 1012

私のブログも850回を超えまして、最近の読者様からは「情報が多すぎて、何がなんだか分からない」というご意見や「内容が難しい」とのご意見もあります。

また、従来の読者様からは「無料で情報を出すのは勿体無い」との有難いお言葉もいただいていまして、それらをどのように折衷しようかと試行錯誤をしておりました。

そこで、です。

ホームページで「ニュースレター」を発行することにいたしました。

古賀光明のニュースレター

この「ニュースレター」の発行は不定期となりますけれども、アドレスを登録させていただいた方に直接、古賀光明からの「ニュースレター」を配信いたします(無料です)。

内容は「時事問題、世界経済や日本の政治経済」などのホットな話題を対象にして、コメントを書いていきたいと思います。

古賀光明のブログの“コア”なファンの方(笑)は、ぜひご登録を!


そして、もう一つ。

私の仕事である経営コンサルタントに関する経営専門の記事のことです。

今後は経営者向けの記事はホームページに記載していきます。

ホームページも、「千葉県で「売上を伸ばすコンサルタント」古賀光明」とし、
「社員10人以下の会社の売上1億円突破を支援します」と絞込みを行いました。

古賀光明の公式サイト

“何でも受けます”の「良く分からない経営コンサルタント」ではなく、「社員10人以下の企業規模」を対象にして、売上を1億円にするコンサルとして新たにスタートします(1億円を超えている企業様は2億円超えが目標です)。

そして、経営専門のブログを書いたときには、当ブログと「ニュースレター」にてお知らせをすることにします。

そうすれば更新のタイミングに気づいていただけるかと思います。


で、当ブログはといいますと、今までとおり間口を広げて、たくさんの方に読んでもらえるような読みやすい内容のものを書いていこうと思っています。

阪神タイガースネタも当ブログです。(^^)/


まとめますと、

○ 時事問題、政治経済など → ニュースレター

○ 経営関連ブログ → ホームページに随時配信

○ 間口の広いブログ → 「古賀光明のビジネス相談」


以上に分類させていただきます。

企業はイノベーションが常に必要です。今回は私もイノベーションをしてみました。

古賀光昭の経営相談室



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無難な人生より、後悔しない人生を

2012.02.08(14:31) 1013

ネットで「ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5」という記事がありましたので、紹介します。

ナースが聞いた「死ぬ前に語られる」後悔トップ5


死を間近にした人が口にした後悔で、最も多かったのは次の5つです。

1.自分自身に忠実に生きれば良かった

2.あんなに一生懸命働かなくても良かった

3.もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった

4.友人関係を続けていれば良かった

5.自分をもっと幸せにしてあげれば良かった


結構、考えさせられますね。

1番は、自分を偽ってといいますか、他人の評価や要望によって生きている人が多いことを示していると思います。

エゴを剥きだして他の人を苦しめるのはいけないと思います。

しかし、本来自分が持っている素晴らしさまでを押し込めてしまっては、なんにもならないと思うんですね。

結局、誰かが喜ぶように生きても、自分も他人も幸せにならないんですよね。

人には天から与えられた個性があって、その個性を活かすところに、その人にも他の人にも幸せがあるのだと私は思います。


2番の「あんなに一生懸命働かなくても」というのは、男性に最も多かった言葉だそうで、仕事に時間を費やし過ぎたことを後悔しているのだそうです。

これを読むと失業している人は少し気持ちが楽になるかもしれません。

働き続けた人は、仕事以外の時間をもっと持つべきだったと後悔するようです。

失業されている人は、家族との時間をたくさん取るなり、勉強するなり、後悔のない時間の使い方をすれば良いとポジティブに考えることもできますね。


この記事を読んで思ったのは、「人生って、無難に生きるのが、いいわけではない」ということです。

後悔するのが一番よくない人生かもしれないってことです。

大学に行きたかった人は、いつか行った方がいいと思います。もし晩年後悔するなら。

ミュージシャンになりたい人、作家になりたい人、俳優になりたい人、やるだけやってみるべきですね。

結婚したい人も同じですよね。もし亡くなるときを想像して、「結婚したかった。」と後悔しそうだと思うなら、やるだけやってみてもいいのではないでしょうか。

「これだけやって結婚できなかったら、しょうがないや」と思えるぐらい婚活活動をしてみるのも一つですね。

家でじっとして、「出会いがない。。。」というのではなく、やれることは何でもやってみることが大切だと思います。


自分が亡くなるときを想像して何を後悔するかを考えると、今、自分が何をすべきかが見えてくるのではないでしょうか。

古賀光昭の経営相談室



2012年02月
  1. ヤフー・トピックスに半年間で4回載ったブログ(02/01)
  2. 韓国の貿易赤字は危機の前触れである(02/02)
  3. いくら苦労しても変われない人がいるのはなぜか?(02/03)
  4. 世界企業を作ってきたスピリットを失ってはならない(02/04)
  5. いつ首都直下型地震、西日本側の地震が来るのか?(02/05)
  6. ホットな話題は、ニュースレターでお伝えします(02/07)
  7. 無難な人生より、後悔しない人生を(02/08)
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