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四の五の言わずに、やってみましょう

2012.01.25(17:15) 1000

1月19日のブログに「ダルビッシュ有投手は本気で投げていないんではないか?」と書きましたけど、遠からず当たっていたようです。

札幌ドームでの挨拶で、ダルビッシュは、本気で勝負できるバッターが日本ではいなくなったので、モチベーションの維持が難しくなったみたいなことを言っていましたね。

やはりスポーツには好敵手が必要ですね。

星飛雄馬に花形満(ふる!)、村山実に長嶋茂雄、江夏豊に王貞治、江川卓に掛布雅之。

ライバルと切磋琢磨するところに本人の成長もありますし、勝負の面白さもあるんでしょうね。
本人達にしか分かりえない独特の世界というのもあるでしょうし。

メジャーにはダルビッシュが本気でぶつかって行けるバッターもいるでしょうし、心からベースボールを楽しんで欲しいと思います。


さて、ダルビッシュの件で改めて感じたのは、さりげないネガティブワードの勿体なさですね。

他チームのバッターがダルビッシュに「投げないでね」と冗談で言っていたのが、ダル選手は凄い嫌だったようです。

冗談でも「スキがあったら、どっからでもかかってこんかい!」岡八郎さん(ふる!)みたいに、ダルビッシュへ言うくらいの気概を、他チームのバッターには持ってもらいたかったですね。


不思議なもので、普段から必ず否定的なことを言ってしまっている方がいらっしゃいます。

仕事レベルだけでなくて、飲み会レベルのようなことでも、否定から入って「いやー、無理だわ。。。だって、俺が誘っても来ないから」みたいな人っています。


たぶん、本人は気づいていないと思うんですけど、常に後ろ向きに考えちゃってるんですよね。

だから常に論理的!に提案やアイディアを否定してしまうんですね。

これこれこーだから、できません、って。

過去に色々な挫折があって、「頭でっかち」になっているのかもしれません。


でも、こうしたネガティブなことを論理的に言う“習慣”って、結構こわいと思います。

勿体無いですしね。どうせ口から言葉を出すなら、ポジティブなことを論理的に言うほうがよっぽどいいと思うんです。

四の五の言わずに、やってみるとか、「できることを1つずつやってみる」とかの方がいいんではないでしょうか。


私は何でもそうですけど、「やるか、やらんか」だと思うんですよ。

いろいろと否定的なことを考えるんではなく、最後は度胸で、ドーンとぶつかった方がいいと思います。

古賀光昭のビジネス教室



2012年01月25日
  1. 四の五の言わずに、やってみましょう(01/25)