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2012年の予測 その6  日本はどうなる?

2012.01.11(20:51) 985

2012年の予測、日本編に入りたいと思います。

過去のブログに何度も書いていますが、今年は世界大恐慌が起こる可能性が高いです。

おそらくユーロ危機によってEUの銀行が潰れ金融不安が起こり、EUに輸出している中国・韓国が直撃を受けて中国経済が大打撃を受けるでしょう。

そして北朝鮮が有事もどきの行動を起こし、朝鮮半島が緊迫し、混乱に輪をかけるような気がしています。

最終的には、まわりまわってアメリカ経済を痛めつけ、ドルが失墜することになるでしょう。


そこで日本ですが、何もなく平和ということにはならないと思います。

しかし、私は逆説が働くのではないかと思っています。

日本の歴史を見ますと、逆説の国だというのが分かります。

大東亜戦争(太平洋戦争)で日本は完膚なきまでにアメリカに負けてしまいました。国土は焼かれ、多くの人が犠牲になりました。ところが、現在、日本は世界最大の債権国ですし、最も長寿で平和で安全な国になっています。

日露戦争でも有色人種が白色人種に勝てるはずはないと思われていましたが、勝ってしまいます。

昨年の震災もそうです。他の国なら略奪、暴動が起きるだけではなく、富の棄損で国自体が持たなくなるでしょう。

でも日本は東北の方々が一所懸命立ち上がっておられるように、頑張っています。全然ゆるぎません。


日本は国家の一大事、危機を転じて、最終的には陽転させる国なんですね。

ですから私は希望的観測かもしれませんが、今年の世界の危機において、日本が世界を救う国になるのではないかと期待しているんです。

そして、こうした混乱した時代が人物を呼ぶと思っています。時代が人を創ると思っています。きっとこの乱世を回天させるべく英雄が出てくると信じています。

政治、経済、文化、あらゆる分野に人物が出てきて、活躍するでしょう。


まず、政治ですが、私は今年から良くなるのではないかと思っています。

総選挙が春から夏にあると思いますけど、民主党はもう勝てないでしょう。自民党も圧勝するとは思えません。

結局、大阪維新の会と連携する党(たぶん、みんなの党がそうすると思います)が票を大幅に増やすでしょう。そして「たちあがれ日本」とか、その他小政党自民党・公明党と連携して新しい政治の枠組みが出来ていくと思います。

民主党が政権から降りて、大阪維新の会のような行政改革を断行できる政党が力を持つ流れは、良いことだと思っています。

ただ、私は官僚のいい面を上手に使っていくべきだとも思っています。

長くなりましたので、続きは次回に。

古賀光昭のビジネス教室



2012年01月11日
  1. 2012年の予測 その6  日本はどうなる?(01/11)