阪神タイガース、弱すぎます!ほんと、弱いです!
というか、真弓監督の采配はダメすぎです。(また阪神の話題で、すみません。)
今日、たまたま帰ってきましたらNHK BS1でヤクルト対阪神を放送していました。8回の表、阪神タイガースがチャンスを迎えていたのですが、点が入らずにチェンジになったところでした。
先発ピッチャーは能見投手です。8回の裏も続投でした。
私は嫌な予感がしました。能見投手は味方が大チャンスを逃すと、その後、よく打たれて点を取られるんですね。
点が入らなくてショックなのか、点が入らなかったから逆に相手に点をやらないように意識しすぎるのか分かりませんが、能見投手の悪いパターンです。
案の定、8回の裏に4点も取られて逆転されて負けてしまいました。
呆れたのは真弓監督の采配です。8回の裏に先頭バッターにフォアボールを出した能見投手を代えなかったことです。
次のバッターが左バッターの青木(1番)と3番にも左バッターがいたから代えなかったようで、完全に裏目に出て、その左バッター二人にヒットを打たれて点をやってしまいました。
真弓監督は、左対左とかこだわりすぎですね。あの回は先頭バッターをフォアボールで出した時点で能見投手は限界だったはずです。それを続投させて勝ちゲームを落とすなんて、信じられません。
(ちなみに、4番の右バッターに藤川球児投手を起用する予定だったようです。遅すぎます!)
野球の監督は、結果が出せる人かどうかはやってみないと分からないところがあります。この辺りは経営者と似ていますね。
3年間、真弓監督がやってみて、うまくいかなかったことは、阪神のフロントも見ていたはずです。それを続投と決定するのなら、フロントもダメだということですね。
あ~あ、阪神は主力が年を取っていますから、監督、コーチを代えて選手に大胆なメスを入れないと、来年も優勝はできないでしょうね。
昨年のロッテマリーンズや今年のヤクルトスワローズを見習ってほしいです。
というか、真弓監督の采配はダメすぎです。(また阪神の話題で、すみません。)
今日、たまたま帰ってきましたらNHK BS1でヤクルト対阪神を放送していました。8回の表、阪神タイガースがチャンスを迎えていたのですが、点が入らずにチェンジになったところでした。
先発ピッチャーは能見投手です。8回の裏も続投でした。
私は嫌な予感がしました。能見投手は味方が大チャンスを逃すと、その後、よく打たれて点を取られるんですね。
点が入らなくてショックなのか、点が入らなかったから逆に相手に点をやらないように意識しすぎるのか分かりませんが、能見投手の悪いパターンです。
案の定、8回の裏に4点も取られて逆転されて負けてしまいました。
呆れたのは真弓監督の采配です。8回の裏に先頭バッターにフォアボールを出した能見投手を代えなかったことです。
次のバッターが左バッターの青木(1番)と3番にも左バッターがいたから代えなかったようで、完全に裏目に出て、その左バッター二人にヒットを打たれて点をやってしまいました。
真弓監督は、左対左とかこだわりすぎですね。あの回は先頭バッターをフォアボールで出した時点で能見投手は限界だったはずです。それを続投させて勝ちゲームを落とすなんて、信じられません。
(ちなみに、4番の右バッターに藤川球児投手を起用する予定だったようです。遅すぎます!)
野球の監督は、結果が出せる人かどうかはやってみないと分からないところがあります。この辺りは経営者と似ていますね。
3年間、真弓監督がやってみて、うまくいかなかったことは、阪神のフロントも見ていたはずです。それを続投と決定するのなら、フロントもダメだということですね。
あ~あ、阪神は主力が年を取っていますから、監督、コーチを代えて選手に大胆なメスを入れないと、来年も優勝はできないでしょうね。
昨年のロッテマリーンズや今年のヤクルトスワローズを見習ってほしいです。