fc2ブログ


タイトル画像

阪神タイガース、2011年のペナントレースが終戦

2011.09.12(13:35) 890

阪神タイガースヤクルトスワローズとの三連戦で三連敗をしてしまいました。阪神にとっては、早くも今年のペナントレースが終了してしまいました。

まだ試合数が35試合も残っていますけれども、大型連勝をする力があるとは思えないので、4位か5位が確定したと思っています(クライマックスシリーズは、ヤクルト、中日、巨人ですね)。

少し早いですが、総括をしてみたいと思います。

まず、1番に上げられるのは、真弓監督のFA選手起用の失敗です。

最たるものは小林宏でしょう。彼がセットアッパーとして使えないのに(実力をきちんと把握せずに)使い続けたことが接戦を落とした原因でしょう。

そして、城島を開幕から使ったことです。城島は膝を手術していたのですが、驚異的な回復とか言って開幕に間に合わせました。本人が「出れます。」と言ったから出したのでしょうが、夏以降でも良かったのではないでしょうか。

これは金本も同じです。今季は休養させて、8月後半くらいからの出場でも良かったと思います。

要するにコンディションが万全ではない3人を重要なポジションで使って、結果的には大失敗をしたことになります。

フロントもフロントでしたね。

鳥谷選手が指を怪我したときに、あわてて左腕の江草投手をトレードに出して内野手を確保しました。その時に阪神の内野手に怪我人が多かったことは理解しますが、他に選手がゼロだったわけでもないので、場当たり的な対応をしたと言われても仕方がないでしょう。

他にも榎田投手の使いすぎなど、真弓監督の選手起用の失敗が最大の原因だと思われます。

(私は現役時代の真弓監督のファンだっただけに、とても残念です。でも監督には「向き不向き」がはっきりとあります。)

第二点は、ランチェスター戦略を参考にしてお話をします。

<続く>

古賀光昭のビジネス相談



2011年09月12日
  1. 阪神タイガース、2011年のペナントレースが終戦(09/12)