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記事一覧

[社長学10] 売上高ABC分析表を活用しましょう

以前のブログで販売に関係する内部資料として、売上年計表を作ることをお薦めしました。 売上は、年計表を作って傾向を見る 販売において、もう一つの重要な内部資料は「売上高ABC分析表」になります。いわゆるパレート分析表の別名です。 パレートの法則とは「偏りの法則」ですね。「国民の所得の大部分はごく少数の人々によって占められている」というものでして、別に人口の20%の人々が80%の所得を持っているといった...

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[社長学11] 売上高ABC分析表をどう見ればよいか

昨日の続きです。売上高ABC分析表の下位5~10%の取引先は、おそらく全取引先の半数位だと思います。その中から継続してつき合いをしていく取引先を、社長が判断しなければなりません。 そこで気をつけなければいけないのは、現在は取引額が小さくても、将来有望な取引先になると判断した会社とは、きちんと継続したつき合いをしていくことです。ここを見抜かなければなりません。 それとは逆に、売上が大き過ぎる取引先も要...

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「万策尽きた」と社員が言ったとき、稲盛和夫さんは何と言ったか

雑誌『プレジデント 2011年8.15号』に京セラの稲盛和夫さんのエピソードが載っていました。PRESIDENT (プレジデント) 2011年 8/15号 [雑誌](2011/07/25)不明商品詳細を見る 京セラがIBMから受注した時の話です。IBMの品質基準が高く、京セラは何度製品を作っても、品質検査のOKがおりませんでした。 ある技術者は稲盛和夫さんの前で泣きながら「万策尽きました。。。」言います。 そこで稲盛さんは驚くようなこと...

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円高について、日本人は自信を持った方がいい

急激な円高を阻止するため、政府・日銀は円売り・ドル買いの市場介入を行いました。私はこの円高のニュースを聞いて、つくづく「日本って凄い国だな」って思ったんです。 円高というのは、円が買われると言うことです。円を信頼できる通貨だと見ている人が多いということです。 ドルやユーロよりも円を信頼しているということですね。 日本では東日本大震災という超大規模な災害を受けたばかりです。日本以外の国で、もし同じ規模...

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問題解決の方法「ゼロベース思考」

問題解決をする考え方の一つに、「ゼロベース思考」というのがあります。 これは、「既成の枠」を取っ払って考えるという方法です。 ビジネスを行っていると、様々な場面で問題に出くわすことがあります。 その時に大切はことは、自分自身の狭い思考の枠にとらわれて、問題解決の方法を考えないことです。 あるいは、自分が属している会社組織や団体の中に流れている「独特の考え方」というものがあります。その「独特の価値観」の...

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ショッピングモールの差別化戦略

私は職業柄ショッピングモール(ショッピングセンター)を見るようにしています。 家から、そう遠くないところにある「モラージュ柏」という小型のショッピングセンターがありますが、そこでは閉店する店舗が結構目立ちます。 「モラージュ柏」がある場所は駅からは離れていますが、ヤマダ電機、コジマが隣接していて、近くにイオンタウンもあり、人と車の流れがあって、設立当初はうまくいっているように思いました。 事実、設立...

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初めて!? 真弓監督の試合の流れを読んだ采配

元阪神タイガースの投手、山本和行さんがNHK野球解説をされています。山本和行さんの解説モットーは「試合の流れを読む」なんですが、カズさんの解説を聞くと確かに野球には「試合の流れ」があると思います。 試合の流れが悪いと、攻撃の時には、いい当たりを打ってもギリギリ、ファールになります。また、守りの時だと、打ち取った当たりが野手と野手の間にポトリと落ちるポテンヒットが出ることがあります。 これらはほんの一...

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プロフィール

古賀光昭

Author:古賀光昭
経営コンサルタント。上智大学博士前期課程英米文学専攻修了。複数の上場企業等を経て、2009年5月に千葉県柏市にて独立。社外No.2の総務部長として人事、財務、経営計画書のアドバイスを行っている。このブログは「世界を変える志を持った若き起業家」へのメッセージ。

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