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週刊視聴率に見る、趣味嗜好の多様化について

2010.11.26(23:30) 649

11月23日の産経新聞に関東地区の週刊視聴率トップ30が載っていました(期間は11月15日から21日)。

一位は『サザエさん』。二位が『相棒』です。『相棒』が視聴率がいいとは思っていましたけど、20%を超えていて、『龍馬伝』より上だとは思ってもみませんでした。

30位までを見て感じたのは、芸能人、キャスターなどで、視聴率を確実に取っているのは、池上彰さんだけかなというところです。

タモリさんの番組は入っていませんし、吉本系だと島田紳助さんの『行列のできる法律相談所』だけでしたね。たけしさんは『アンビリーバボー』が入っていますが、その他は入っていません。

のバラエティ番組は意外にも入っていませんし、SMAPでは中居正広さんの『金曜日のスマたちへ』だけでした。


結局、今のテレビでは、この人を出したら確実に高視聴率を取れるという人はほとんどいないということが分かります。

人々の嗜好、好みが多様化しているということでしょうか。


歌もそうですね。

10年以上前だと、流行った曲は家族みんながそれなりに知っていましたが、最近は、どんな世代も知っている曲はほとんどありません。

ま、カリスマ(神の恩寵)のあるスーパースターが出にくい時代というのか、
素人がスターになれる時代というのか、
多様な価値を認め会える時代になったというのか、分かりません。

ただ、こうしたチャンスの拡がった時代の方が、昔よりは良くなっているのではないかと思います。

古賀光昭のビジネス相談



2010年11月26日
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