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「龍馬伝」 「大政奉還」とその後に見る坂本龍馬と勝海舟の優しさ

2010.11.21(19:17) 645

今日の「龍馬伝」は「大政奉還」でした。坂本龍馬は大政奉還を決断した徳川慶喜公に対し、「この公のためには一命を捨てん」と言ったそうです。

徳川慶喜の心中を察したのでしょうね。

残念ながら、坂本龍馬はその後ほどなくして暗殺されてしまので、徳川慶喜公の命を守ることはできませんでした。

ところが、その慶喜公の命を守り、引退後の面倒を見たのが、龍馬の師匠である勝海舟なんですね。

まるで龍馬の遺志を継いでいるかのようです。

勝海舟も慶喜公の心中を龍馬と同じように察することができたのでしょう。


「大政奉還」自体が勝海舟のアイディアだったのかもと言われていますけど、そのアイディアを龍馬が実現し、その後の将軍の面倒を見たのが、勝海舟だというところに、龍馬と海舟の優しさがあると思います。


明治維新は西郷隆盛や桂小五郎らが主流で、坂本龍馬や勝海舟は少し傍流のようなところがあります。


ただ、この歴史の傍流にいて、他を思いやる優しさを二人に感じ取られる人も多いのではないでしょうか。

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2010年11月21日
  1. 「龍馬伝」 「大政奉還」とその後に見る坂本龍馬と勝海舟の優しさ(11/21)