fc2ブログ


タイトル画像

民主党、柳田法相の失言に学ぶべきこと

2010.11.19(22:44) 644

民主党の柳田法相の国会を軽視する発言が波紋を呼んでいます。ただ私は政治家としての資質を、このブログで論じるのはスペースが勿体ないので、やりません。

この事件で私が参考にすべきだと思ったことは、柳田法相が大臣職という政治家として「絶頂の時に」うっかり失言したということです。

広島で講演したときの様子が、テレビで放送されています。得意満面に「どうだ、私は大臣だ」という顔をして話している時に失言しています。

人間、「うまくいっている」と本人が強く思っている時には、自分の実力が公正に見えず、ついつい慢心してしまいがちです。

好調な時ほど気をつけなければなりません。

今の自分の地位にふさわしい努力や学習を継続しているか。

今の地位は自分だけの力で達成したと思っていないか。

人を見下したりしていないかと、

得意な時ほど、冷静に自分の姿を見つめなければなりません。


そして、こうした注意は、得意満面な時に聞いても「右から左になる」のが人の常です。

自分が目標とする地位に達する前に、日頃から謙虚に自分を見つめる習慣をつけておくのが良いと思います。


古賀光昭のビジネス相談



2010年11月19日
  1. 民主党、柳田法相の失言に学ぶべきこと(11/19)