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プロ野球チームは適正な経済価値で運営されているとは思えない

2010.10.27(15:09) 623

TBSが取得している横浜ベイスターズの株式を買収すると言っていた住生活グループが、買収を断念したというニュースが流れていました。住生活グループが宣伝のためだけにやったのではという憶測もあるようですが、私は最初からうまくいく話ではないと思っていました。

といいますのも、売り手のTBS側なのか、横浜ベイスターズ側なのか知りませんが、買い手側に条件をつきつけていましたよね。「本拠地を横浜にが条件」とかです。

買う企業からすれば、それなりの戦略を持って買収するわけでして、それを売る側が注文をつけるなんて、うまくいくとは思えませんでした。

まして、プロ野球チームは今後長い目で見て、良くなる方向はあり得ないでしょう。

熱狂的阪神ファンである私が言うのもおかしいですけど、一部選手の異常な年俸、テレビ中継されないなど、プロ野球が今より良い方向にいく要素はありませんよね。

プロ野球チームは、かかっている費用に対して、経済的効果が見合っていると私には思えません。


早稲田大学の斎藤佑樹投手の入団など、一時的に騒がれることはあるでしょうが、5年、10年スパンで見ると野球界はかなり厳しいと思います。

巨人、横浜、中日のマスコミ系球団など、本体が経営危機なのに、球団経営ができるのでしょうか?


そういえば、日本プロ野球の衰退の原因に、メジャーへの流出を書いていないなと思われたかもしれません。

5年、10年スパンで見ますと、アメリカの企業は衰退していくと思うので、メジャーも日本以上に球団経営が、厳しくなると予測しています。


プロ野球チームが、適正な経済価値どおりの経営をしなければ、淘汰されるのは避けられないでしょうね。

古賀光昭のビジネス相談



2010年10月27日
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