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運についての一考察 その2 「目に見えない世界からの加護がある人」

2010.08.19(15:42) 557

今日も「運」について考えてみたいと思います。「ゲゲゲの女房」で向井理(おさむ)さんが演じる村井茂(ペンネーム、水木しげる)が、南方へ戦争に行った時に、爆弾が当たって左腕を切断する傷をおったシーンがありました。

村井茂の部隊は全員が突撃して玉砕するように命令された部隊だったそうですが、腕を負傷していた村井茂は後方にいて死なずに済んだというお話しでした。

戦争で腕を無くすというのは、とても不幸なことなんですが、そのおかげで死なずに済んだわけですね。そして、そのおかげで漫画家水木しげるの漫画を私達は見ることができるのです。

「運」とは、まことに不思議なものですね。

一見不幸に見える出来事が、実は幸運を招いていることもあるんですね。


(ちなみに、向井理さんのオフィシャルブログ(8月15日のブログ)に、向井理さんが戦争と靖国参拝をしたことについて書いています。

向井理オフィシャルブログ

向井さんはまだ28歳と若いのですが、とてもしっかりとした戦争観を持っておられて驚きました。菅総理を始め、現政府の閣僚全員に読んでほしいブログです。)



さて、「運」というものを考えるときにどうしてもはずせないものがあります。

それは、「目に見えない世界」からの加護がある人が運がいいということです。


「運」をただ目の前に現れている世界だけで説明しようとすると無理があります。

やはり何らかの目に見えない力が働いているとしかいいようがありません。

それは、神様という存在だという方もいるでしょうし、先祖という方もいるでしょう。

または、天使や菩薩様や守護霊のような存在だという方もいるかもしれません。

名称はともかく、自分以外の何かからの加護がある方が運がいいといえると思います。


では、「どうすればそうした加護を受けることができて運が良くなるのか」というのが、次の課題になります。


<続く>

古賀光昭の経営教室



2010年08月19日
  1. 運についての一考察 その2 「目に見えない世界からの加護がある人」(08/19)