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明日からのセ・リーグ天王山1回目、阪神は高みの見物で2勝1敗を

2010.08.16(20:06) 554

昨日久しぶりに阪神タイガースの試合をNHKBSで放送していましたので、試合を見ることができました。見事好調ヤクルトスワローズに勝ちました。意外に阪神もやりますね。

阪神タイガースの選手を見て思ったのは、真弓監督を始め、選手が明るくなっていることです。

当然、勝ったことも要因でしょうが、それだけではなくチーム全体が「まとまってきているのでは」と思いました。

城島健司捕手と真弓明信監督ともコミュニケーションが取れて、お互いに理解できているように思いましたし、金本知憲選手と城島捕手とブラゼル選手がチームを明るく引っ張っている印象を持ちました。

あとは、金本選手が4番に座り、能見投手と岩田投手が戻ってくれば、本来の阪神タイガースの戦いができるんですけどね。ま、それは9月になりそうです。


8月5日のブログに書きましたが、8月17日火曜日からの巨人が戦う9試合が、セ・リーグの山場になります。ここで、巨人が中日、阪神、中日と、どう戦うかで、ペナントの行方が見えてくるでしょうね。

そういえば、江川卓さんが昨日8月15日の「Going! Sports&News」で、この9試合を「最初の天王山」と言っていました(もっと早く言うべきだと思いましたけど(笑))。


最後の天王山を江川さんは言っていませんでしたが、それは9月18日土曜日から6連戦の阪神タイガースの戦いですね(雨で流れた甲子園での巨人戦2試合を足すと8試合の戦いになります)。巨人、中日との戦いです。

1度目の天王山は「巨人がどう戦うか」というのに対して、2度目の天王山は「阪神がどう戦うか」というものになります。


つまり、1度目の天王山では、阪神タイガースは無理をすることなく、巨人と中日がどう戦うかを高みの見物をすることです。そして、この1回目の天王山での巨人戦はスタンリッジ投手と久保投手を使って、確実に2勝1敗で行くことですね。


今、阪神タイガースの投手陣は崩壊状態です。下柳剛投手、渡辺亮投手が登録抹消、鶴直人投手が中継ぎとなり、先発要員が足りません。

でも阪神の勝負のポイントは9月なので、能見投手や岩田投手が戻るまでは辛抱して、連敗だけをしない戦いをすることでしょうね。

大局を見て手を打つ、そんな采配が阪神には必要だと思います。

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2010年08月16日
  1. 明日からのセ・リーグ天王山1回目、阪神は高みの見物で2勝1敗を(08/16)