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「龍馬伝」 福山雅治龍馬がお元を励ましたシーンに共感

2010.08.15(22:43) 553

今日の『龍馬伝』「亀山社中の大仕事」で、福山雅治さんの坂本龍馬と蒼井優さん演じるお元(おもと)とのやり取りで、私の考える龍馬像にピッタリな会話がありました。

芸妓のお元の蒼井優さんは、芸妓をしたり、隠密の仕事をしてお金を稼ぐのは「この国から逃げ出したいから」といいます。

龍馬の福山雅治さんは、「お元。 わしはのう、この国を変えるきに。 おまんが、逃げ出したくなる世の中はのうなるがぜよ。」とお元を勇気づけようとします。

しかし、お元は、「坂本さんが作る国は、みなが笑ろうて暮らせる国。。。。おめでたいお方。」と言葉を返します。

確かに、お元に限らず他人から坂本龍馬は「おめでたいお方」と見えたでしょうね。

でも、誰もが「そんなことが起きるわけがない。」と思いこんでいたことを実現させるため、純粋に一途に私心なく命をかけて走り続けたのが坂本龍馬だったんですよね。


そんなことをして何の得になるんだとか、やっても無駄なことをしてどうするんだと、普通の人からはそう思えて、おめでたい人に見えたかもしれません。


しかし、その一見愚かに見える坂本龍馬に、純粋な明治維新の志士の思いを感じるんです。

生きるのが下手で、要領が悪く無様な生き方に見える中に、今の日本を築いてくれた純粋な志を感じています。


私も「いまどき、おめでたいやつだ」と思われようとも、志を持って生きていかねばと思いました。

古賀光昭の経営教室



2010年08月15日
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