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宇多田ヒカルさんが藤圭子さんと同じような道を歩んでいることについて

2010.08.11(11:57) 549

宇多田ヒカルさんが無期限の活動休止を発表しました。10代で記録的なヒットを出し、結婚と離婚を経験、28歳で休業になるタイミングは、母親である藤圭子さんと同じ道をたどっているようです。

「運命のいたずら」みたいなことを書いている記事がありましたけど、運命というより、親と子はそっくりな人生を歩むんですよね。

なぜなら、親と子供は考え方がそっくりだからです。これを「心の傾向性」と言って、考え方のパターンみたいなものです。

例えば、配偶者及び家庭に対してどのように考えるかとか、金銭に対する考え方、人間関係に対する考え方、仕事に対する考え方など、きっと宇多田ヒカルさんと藤圭子さんはそっくりな考え方をしているはずです。

私にはまったく知る余地のないことではありますが、宇多田ヒカルと藤圭子さんには、「心の傾向性」が同じような部分が一つや二つではなく、たくさんあるはずです。


人間の行動は“心が指令”していますから、「心の傾向性」が同じなら、行動も結果も似てくることになります。

世間一般で見る実例では、父親が暴力を振るう人だった場合、娘も同じように暴力を振るう夫と結婚することなどがあります。


私も自分の心を振り返ったときに、両親にそっくりだったと思うことがかなりありました。それも、両親の「これはいやだな」と思うことほど、引き継いでいます。

また、自分の子供を見ると、「自分の嫌な部分」を引き継いでいるのが良く分かります。子供の態度を見て、「いかんな」と思うところは、かっての自分の姿そのままです(すみません)。

そうしたものですね。親子というものは。


大事なことは、両親のいいところは受け継いでいいですが、いけないと思うところは「自分の心の傾向性」を修正することです。

異性に対する考え方とか、お金に対する考え方、人間関係に対する考え方などは、親とそっくりな考え方をしている可能性があります。両親を見れば、自分がそっくりなのが良く分かるはずです。


「この考え方ではだめだ」と思う考え方だったら修正してしまいましょう。

意識して変えないと「心の傾向性」はそのまま走ってしまいますので。

古賀光昭のビジネス教室



2010年08月11日
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