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阪神タイガースが強い理由と横浜ベイスターズが弱い理由

2010.07.29(20:51) 536

阪神タイガースがセ・リーグの首位に立ちました。今年は強い印象の無い阪神タイガースなんですが、「打ち勝つ野球」でオールスター後に巨人を抜いて首位になりましたね。

これには、巨人が投壊現象を起こして失速したということが要因でもあります。

ただ阪神も能見、岩田、安藤と先発3人がだめになっても何とか戦っていたのは、城島のリード・配球が良かったのかなと思うんですね。

それは、うまくいったリードではなく、「打たれたリード」です。

前半戦では、「なぜあのカウントでストレートを?」なんていう配球をしてホームランを打たれてることがありました。でも城島は、「あえて投げなければいけない時もある」という言い方をしていたんです。

これを聞いた時に、私は「城島は1年間というスパンで、投手を育てる配球、リードをしているんだ」と思ったんです。だから、それが後半に活きてくるのではないかと想像していました。

若手の西村が台頭していますし、ロッテから移籍した久保がエース格として活躍しています。久保田も復活の気配ありです。たぶん、他にも投手が再生されてくると思います。

また、打線では、金本が復帰したのが大きいでしょう。金本のフルイニングが終わり、守備固めの采配が出来るのも大きいですが、金本が4番に戻ると打線が本物になると思いますね。


優勝のゆくえは、中日ドラゴンズが左右するでしょうね。

しかし、前にブログに書きましたが、中日は井端が万全でないと本当の怖さがないので、井端の調子次第ですね。よく中日は投手力がいいと言われますし、そのとおりなんですが、今の阪神タイガースの打撃陣なら中日投手陣を打てると思います。


それと、ついでなんですけど、横浜ベイスターズは積極的な補強をしましたが、現在最下位です。なぜこんなに弱いんだろうと思う方も多いかと思いますが、これは尾花監督の采配が悪いと思いますね。

尾花監督は強い時のヤクルトや巨人のコーチでいたので、強いチームにいて自分の力を過信したのか、選手の力を過大評価したのでしょう。

横浜は走塁ミスも多いですし、試合の流れを見たプレーなどができていません。たぶん、野球の基本的なことを徹底して教えていないんでしょうね。

また、コーチと監督では背負う責任が違いますし、チームの士気をいかに高めるかなど監督が担う目に見えない仕事があるはずです。今までの球団でコーチとしてうまくいっていても、監督になると別の能力が求められるので、そこができずに、うまくいっていないのでしょう。

尾花監督がよほどの意識改革をしない限り、横浜は強くならないでしょうね。

世界を変える若き起業家たちへ



2010年07月29日
  1. 阪神タイガースが強い理由と横浜ベイスターズが弱い理由(07/29)