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龍馬伝では海軍塾が閉鎖! 福山雅治龍馬はどう考えたか?!

2010.06.21(00:01) 493

6月20日の『龍馬伝』では、神戸海軍塾(神戸軍艦操練所)が閉鎖されるシーンがありました。武田鉄矢さんの勝麟太郎が福山雅治さんの坂本龍馬や海軍塾の塾生に閉鎖の事実を知らせると、福山雅治さんの龍馬が「ここが閉鎖されてしまったら、これから日本の海軍はどうなるがですか!異国から日本を守るための海軍はどうなってしまうがですか!」と勝麟太郎に詰め寄り、武田鉄矢さんが「俺だって悔しいよ!悔しくてしょうがねえから、ものがゆがんでみえらぁ! ・・・ すまねえと思ってるよ。おいらに力がねえばっかりに。すまねえ!」と言って塾生に土下座していました。

この事件は、閉門蟄居となる勝麟太郎(勝海舟)にとっても、坂本龍馬にとっても大事件であったことでしょう。

ところが、海軍塾の閉鎖が亀山社中や海援隊につながるのですから歴史はわからないものです。

海軍塾が無くなり、坂本龍馬が商社を作ることによって、後に薩摩と長州を結び付けることができるようになるのですから。


一見、海軍塾の閉鎖は大きな扉が閉じたようなものでしょう。普通なら、そこで人生を諦めてしまうような大事件だと思います。

ところが、坂本龍馬はくじけることなく、新しい扉を開いていきます。すなわち「軍事会社」亀山社中を作ることによって難局を乗り越えていくんですね。すごいと思います。

その時は「もうだめだ!」と思うような出来事も、全く発想を変えて、別の道を切り開けばいいという見本ですね。

後から見ると閉ざされた道に未来はなく、次の扉に未来があることが、往々にして人生には起きるということです。


一つの扉が閉じてしまったときのポイントは、全く別の発想、180度違う発想をすることだと思います。

龍馬の場合は、海軍塾を会社にすることを思いつきました。全く違った発想で難局を乗り越えています。

皆様も、もし自分が思う道が閉ざされた時には、全然違う発想ができないかを考えてみてください。正反対の発想ができないかを考えてみてください。

そこに道を開くヒントがあるはずです。

古賀光昭のビジネス相談



2010年06月21日
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