fc2ブログ


タイトル画像

「普天間の話は直接国民の生活には影響していない」発言

2010.05.06(23:16) 429

民主党の山岡賢次氏は4月6日「女性議員ネットワーク会議」の総会で「普天間の話や政治とカネの話は、直接国民の生活には影響していない。地方に行くと、普天間というのは、何か雲の上の話だ」などと述べそうです。

ひどい発言ですね。普天間の件が直接国民の生活には影響していないという言葉は、沖縄県の人は国民でないみたいな言い方ですね。

山岡氏はその後謝罪をしたようなんですが、普天間と「政治とカネ」を直接国民の生活には影響していないと発言して誤魔化そうとするところに、山岡氏の本音が出ていて、ほんと「ひどい政治家」だと怒りをおぼえました。普天間の話しの後ろに「政治とカネ」まで足しているところが、またひどい。。。

山岡氏は何様のつもりなんでしょうか。ものすごい“上から目線”ですよね。


普天間基地移設問題で、鳩山総理が「沖縄に駐留しているアメリカ海兵隊の抑止力の重要性が分かった」みたいな発言を言ったのも驚きましたが、連立を組んでいる社民党の党首福島氏が、鳩山氏の発言を受けてもまだ国外と言っているのを聞いて「これもひどいな」と。

社民党はもちろん確信犯でしょうが、連立与党の党首が「米軍の抑止力」を認めているのに、そうではない海外移転を主張するということは、「抑止力を失わせることを目的としている」ことを意味しています。


私は政治において色々な主義や考え方はあってもいいと思います。でもそれには前提があります。

日本の国益、日本人の生命と安全を守ることが前提です。

これらを意図的に、例えば普天間飛行場移設の例でいえば、沖縄の方の負担軽減という大義名分に隠して、日本の国益を損なったり、安全を脅かすようなことを政治家は決してやってはいけないでしょう。

そんな政治家は政治を行うべきではないし、国民は決してそのような政治家を選んではならないと思います。

なぜなら、“国を失うようなこと”を政治家にされたら、選んだ私達も、「ジ・エンド」だからです。

古賀光昭のビジネス相談



2010年05月06日
  1. 「普天間の話は直接国民の生活には影響していない」発言(05/06)