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思いやりのすすめ 第五回「仕事の中での上司への思いやり」

2009.10.31(00:01) 174

(今日の「仕事相談室」は「部下から上司への思いやり」の続きです)

仕事の指示を受けたときには、例え嫌な仕事が回ってきたときにでも、明るく仕事を受けるようにしましょう。「はい、分かりました!」とトーンを少し上げて、元気よく仕事を受けると、上司からすると有難いです。

それを嫌そうに、または元気なく受けられると、いい気がしません。こう言っては何ですが、結局やることになる仕事なんですから、喜んで引き受けるほうが周りにもいい影響を与えますし、自分に対しても元気が入ります。

仕事の依頼がきたら、必ず明るく受けてください。


次に、日々の仕事の報告のポイントをお話しします。

報告については、過去のブログを読んでいただければ幸いです。
http://komei777.blog72.fc2.com/?q=%CA%F3%B9%F0

ここでは、今まで言っていなかったことをお教えします。それは、報告は「事実」と「自分の考え」をきちんと分けて行うということです。

これがごっちゃになっている人が結構いますから、起きている事実と、自分が思うことは正確に分けて報告するのがコツです。


さて、部下が思いやりを見せるのに効果的な方法があります。それは上司が外出して帰社したときに「お帰りなさい!お疲れさまでした!」と明るく声をかけることです。

外出は研修のような場合以外だと、交渉事が多いはず。精神的にも体力的にも疲れているので、言葉をかけることはいいことだと思います。

もし間接部門などで上司に外出がない場合は、逆に自分が銀行などに外出した帰りに「おすそ分け」といって甘いものでも分けてあげると喜ばれると思います。


余談ですが、私が間接部門にいたときは外出がほとんどなかったのですが、たまに外出があったときには内勤の女性社員にお菓子をお土産に買っていました。外出する機会のない内勤の女性社員は留守中に会社を守ってくれているので、その感謝の気持ちを表していました。

ま、ちょっとした思いやりの気持ちも、形に表すとより相手に伝わりますので、皆さん工夫してみてください。

次回は、同僚への思いやりをお話しします。お楽しみに。

<続く>

古賀光昭のビジネス相談



2009年10月31日
  1. 思いやりのすすめ 第五回「仕事の中での上司への思いやり」(10/31)