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ビジネス成功法 「視野を広く持つ」

2009.09.11(00:01) 122

今日の仕事相談室は、ビジネスマンが成功するためのコツとして、「視野を広く持つ」ということを述べたいと思います。

どんな球技でも視野の広い人は活躍をしますよね。サッカーでも味方選手の動きを広く見えている人、相手のスペースが見えている人、後ろにいる選手の動きが見えている人など、視野が広い選手はセンスがいいプレーをします。

ビジネスも同じです。視野の広いビジネスマンになりましょう。

具体的に説明します。

他の人の電話や会話を仕事をしながら聞きましょう。自分の仕事はきちんとこなしながら、他の人の会話を聞いて、会社の動きを常に掴んでおくのです。もし何かトラブルが聞こえてきたら、すぐにカバーしてあげるといいですね。


次に、コミュニケーションにおいての視野の広さは、他の人の意見を聞くことができる度量に現れます。

他の人の意見を頭ごなしに否定するのではなく、必ず自分の中で咀嚼します。そして、その意見のどこがすぐれていて、どこに欠点があるかを冷静に掴みます。

万が一、相手の意見が全体にとってプラスになるなら当然受け入れなければならないし、自分の意見が正しければ、相手の立場を尊重しながら謙虚に自己の意見を伝えましょう。

また、他の人のスケジュールは朝一番にチェックし覚えておきましょう。外線電話を取った時に、スムーズに対応ができます。


最後は職種です。できれば一つの仕事だけではなく、色々な職種を経験すると、他部署がどういう考えをもって動いているか、どういう面でミスを犯す可能性があるか、メンタル面でどのあたりにひっかかるかなどが分かります。

同じ部署にずっといると、発想がその部署の中だけからになるので、発想が狭くなることがあります。

ちなみに私は、個人営業、法人営業の両方を経験していますし、開発営業と量産営業の両方も経験しています(開発営業とは、システム開発を売り込む営業。量産営業とは、納期管理がメインになる営業)。

事務では、内部監査、経営企画、人事、総務、経理、上場準備、法務、ISO、Pマークと経験があります。

メーカーとロジスティクス会社にいたこともあるので、工場での目視検査もやりましたし、金型磨きもやりましたね。また、倉庫の出荷手伝いや、環境整備・棚卸もやりました。

職種も業種も色々経験したので、人々の喜びも苦しみも理解しやすいかもしれませんね。ま、器は広くなったと思います。

それから視野の目安ですが、自分より一つ上の役職者の視野で考えるようにするといいですよ。たとえば、あなたが、係長なら課長の視野で物事を見る訓練をしておくのです。

そうなると一番上は社長ですよね。社長が一番視野が広くないといけないんですけど、社長は自社の規模より大きい会社の社長の視野で見る訓練をして、会社を大きくしていく方法があります。

成功するためには、視野を広く持ちましょう。意識して取り組むと、成果が現れますよ。

古賀光昭のビジネス相談



2009年09月11日
  1. ビジネス成功法 「視野を広く持つ」(09/11)