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欠点も時間がたったら変わってきます

2009.09.08(00:01) 119

今日は「欠点も時間がたったら変わってくる」というお話をします。

みなさんは、私の声を皆さんご存じないですよね。

私の声は印象深いらしく、よく女性に「いい声をしているわねー」って言われます。
自分では一度も思ったことはないですけどね。

そんな私の声ですが、声変わりをするのがとても早くて小学校4年のときでした。その頃から今の大人の声なので、妙に声が目立っていたらしいです(早熟すぎ!)。

中学校の始まりに、兵庫県の明石市から大阪府豊中市に引っ越しをして、周りに誰も知らない状態で中学校に行くようになりました。

すると男子数名が「ええ声」と言って、私が話をするたびにからかうのです。今で言うといじめみたいなものでしょうね。話すたびに、ずっと言うので、つらかったですね。私も気が強かったので、言い返しましたが、言い返すと「ええ声」と笑われるので話しになりませんでした。


そのうち中学でも、「ええ声」と言ってからかわれることはなくなりましたけど、大人になってから、褒め言葉で「いい声してるわね」と言われるとは思いもよりませんでした。びっくりしましたね。なにせ、中学時代は声でからかわれたというのが心に残っていましたから。


人の欠点なんて分からないもんですね。中学時代は「おっさんみたいな声」で笑われていたのに、大人になると「いい声してるね」になるんですもん。

他のことも同じかもしれませんね。以前は欠点だと思っていたことが、時間がたったら強みになっていることもあるんではないでしょうか。

自分で「これは自分の欠点だ」と決めつけない方がいいってことですね。

欠点だと思った理由は、無責任な他人からの、理由のない言葉が原因というのが多いでしょうから。

古賀光昭のビジネス相談



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「うつ病の夫」が家にいる奥様へ

2009.09.09(00:01) 120

今日は、うつ病の夫が家にいる奥様へのメッセージです。

厳しい経済状況の中、会社でつらい目にあって、うつ病又はうつになりかけて家で休んでいる人も多いのではないでしょうか。

心を病んでしまった人もつらいですけれど、周りの家族もつらい思いをします。特に一家の大黒柱のご主人が病になり、それをじっと見ている奥さんは大変だと思います。

うつ病は、心の風邪といわれるように、誰にでもなる可能性のある病気です。他の人より劣っているから病気になるわけでもありません。心が弱いからなるわけでもないのです。

だから病気になったことを責めないようにしなければいけません。

家にじっとしていてだらしなく見えるかも知れませんが、うつ病は休むことが一番の薬なので、そっと見守ってあげてください。

ご主人は戦場で弾に当たって傷ついた戦士です。生きて帰っただけでも、儲けもんだと思って、元気になってもらいましょう。それには時間がかかります。病院に行って、薬を処方してもらって、あせらずゆっくりと治療することがうつ病を治すコツです。

奥様もつらいことだと思います。いらいらすることもあるでしょう。

しかし、家族のためにがんばってきたご主人を愛して支えてあげてください。

そしてまた明るく元気なご家庭を取り戻していただけたらと思います。

奥様もつらいでしょうが、がんばってください。

そして今もご主人を支えている奥様に感謝申し上げます。ありがとうございます。

古賀光昭のビジネス相談



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成功体験を捨てることを、織田信長から学ぶ 

2009.09.10(00:01) 121

今日は、日本の戦国時代のお話しです。魔王織田信長です。

私はあまり人を天才だという風に称さないのですが、織田信長は天才だと思います。

長篠の戦いにおける1,000丁の鉄砲の使い方に見られるように戦いの方法を革命的に変革しています。世界的にはアレキサンダー大王、ハンニバル、ナポレオンのような軍事的天才だったのでしょうね。

さて、その信長ですが、意外な面があります。

桶狭間の戦いで今川義元を破りましたが、このときの信長は、一か八かの賭けに出ました。今川軍は2万人とも4万人とも号する大軍です。一方、信長軍は5千人ほどしかいません。どうみても勝ち目はないのですが、細い山道で今川軍が長く伸びきっているところを局地戦でかつ大将の首を打つことに集中して破っています。

これ自体がすごいことなのですが、信長はその後、こうした一か八かの戦いを一切していません。

相手の勢力の2倍以上になるまで決して戦をしていないのですね。あらゆる手を使って、相手が弱まったり、自軍に戦力が整うまでじっと待っているのです。勝つべくして勝つ戦い方ですね。

凡人でしたら、桶狭間の戦いで天才的に奇跡的に勝っているのですから、「俺は敵の10分の1の戦力でも勝てるのだ」と吹聴して同じ轍を踏むのでしょうが、信長はやらないんですね。

恐らく、恐らくですけど、桶狭間のときに信長は死を覚悟していたでしょうし、相当の恐怖感も持ったんでしょう。そして、こんなことは二度とやってはならんと骨の髄までしみ込ませたんでしょうね。

ま、いくら恐怖感を持ったとはいえ、成功したら、そんなことも忘れて図に乗るのが凡人の姿ですが、信長は自分の奇跡の成功体験を吹聴することもなく捨てることができた人物だったんですね。

成功体験も奇跡的なものであればあるほど、次に再現することが難しくなります。次からは勝てるべくして勝つ戦いをするべきです。

信長からは、「成功体験を捨て新たなイノベーションをするところ」を見習いたいと思います。

古賀光昭のビジネス相談



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ビジネス成功法 「視野を広く持つ」

2009.09.11(00:01) 122

今日の仕事相談室は、ビジネスマンが成功するためのコツとして、「視野を広く持つ」ということを述べたいと思います。

どんな球技でも視野の広い人は活躍をしますよね。サッカーでも味方選手の動きを広く見えている人、相手のスペースが見えている人、後ろにいる選手の動きが見えている人など、視野が広い選手はセンスがいいプレーをします。

ビジネスも同じです。視野の広いビジネスマンになりましょう。

具体的に説明します。

他の人の電話や会話を仕事をしながら聞きましょう。自分の仕事はきちんとこなしながら、他の人の会話を聞いて、会社の動きを常に掴んでおくのです。もし何かトラブルが聞こえてきたら、すぐにカバーしてあげるといいですね。


次に、コミュニケーションにおいての視野の広さは、他の人の意見を聞くことができる度量に現れます。

他の人の意見を頭ごなしに否定するのではなく、必ず自分の中で咀嚼します。そして、その意見のどこがすぐれていて、どこに欠点があるかを冷静に掴みます。

万が一、相手の意見が全体にとってプラスになるなら当然受け入れなければならないし、自分の意見が正しければ、相手の立場を尊重しながら謙虚に自己の意見を伝えましょう。

また、他の人のスケジュールは朝一番にチェックし覚えておきましょう。外線電話を取った時に、スムーズに対応ができます。


最後は職種です。できれば一つの仕事だけではなく、色々な職種を経験すると、他部署がどういう考えをもって動いているか、どういう面でミスを犯す可能性があるか、メンタル面でどのあたりにひっかかるかなどが分かります。

同じ部署にずっといると、発想がその部署の中だけからになるので、発想が狭くなることがあります。

ちなみに私は、個人営業、法人営業の両方を経験していますし、開発営業と量産営業の両方も経験しています(開発営業とは、システム開発を売り込む営業。量産営業とは、納期管理がメインになる営業)。

事務では、内部監査、経営企画、人事、総務、経理、上場準備、法務、ISO、Pマークと経験があります。

メーカーとロジスティクス会社にいたこともあるので、工場での目視検査もやりましたし、金型磨きもやりましたね。また、倉庫の出荷手伝いや、環境整備・棚卸もやりました。

職種も業種も色々経験したので、人々の喜びも苦しみも理解しやすいかもしれませんね。ま、器は広くなったと思います。

それから視野の目安ですが、自分より一つ上の役職者の視野で考えるようにするといいですよ。たとえば、あなたが、係長なら課長の視野で物事を見る訓練をしておくのです。

そうなると一番上は社長ですよね。社長が一番視野が広くないといけないんですけど、社長は自社の規模より大きい会社の社長の視野で見る訓練をして、会社を大きくしていく方法があります。

成功するためには、視野を広く持ちましょう。意識して取り組むと、成果が現れますよ。

古賀光昭のビジネス相談



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部下の報告力を上げるには?

2009.09.12(00:20) 123

今回は、部下の報告力を上げる方法です。

それは、部下に対して「結論から先に言いなさい」と言うことです。

簡単なんですけど、結論から言ってくれる部下って少ないのではないですか?


よくあるのが、次のような会話です。

上司 「昨日君が行った例の案件、受注できた?」

部下 「えーっと、昨日担当の○○さんだけでなく、○○さんの上司が商談に出てきまして、1時間くらい話をして、交渉したんですけども、金額が高いということを言われていまして、・・・・」

こんな説明が続いて、結局結論が分からないというケースが多いんですよね。

こんなときは、話の途中でも、

上司 「ごめん、結論から言ってくれるかな」

部下 「すみませんでした、受注できませんでした。理由は・・・・」

と、部下に結論から先に言うように指導します

これを繰り返しますと、部下は結論からいう習慣ができ、次第にロジカルに考えることができるようになるはずです。

また、結論から言う訓練を続けていると、結論のあとに、理由、根拠を添えるようになるので、本人の思考方法を鍛えるだけでなく、報告がとても簡潔で分かりやすくなり上手になるんですね。


ただし、一点注意があります。

部下に「結論から先に言え」というときに、怒って言わないように。部下は萎縮してしまいますし、緊張して話しにくくなります。場合によっては、恐怖感から報告を怠るようになります。

あくまで教育的見地から、言ってあげてください。

古賀光昭のビジネス相談



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赤い糸は本当にある!?

2009.09.13(00:01) 124

今日は、女性向けです。赤い糸の話をします。

赤い糸って、あるって知ってましたか?私は信じていなかったんですが、赤い糸ってあるんですよ。

人間は何度も生まれ変わっています。いわゆる転生輪廻というやつです。ある時代にはヨーロッパに生まれて、ある時代には中国に生まれ、ある時代には日本に生まれるというように、肉体が滅んでも魂が何度も生まれ変わっているのです。

この事実を信じられない人もいるでしょう。ただ今はそういうものだという前提で続きを読んでくださいね。

その転生の過程で、当然、色々な人と出会います。結婚もするでしょうし、結婚をしなかったけどいい仲だった人もたくさんいます。

そんな転生の過程で出会った人同志は、結婚の縁ができると赤い糸で結ばれているのです。

これは、あるスピリチュアルカウンセラーから聞いたのですが、赤い糸は、はっきりと見えるそうです。

人によっては10本以上ある人もいますし、数本しかない人もいるそうです。10本もあると相手に困るということもありそうですが、現代社会は交通手段も発達し、人の移動も激しいので、必ずしも全員と出会えるというわけではないようです。

それゆえ、予備といいますか、何人かの赤い糸の候補者がいて、その中から、うまく出会えた人と結婚しているようですよ。

聞いた話ですが、既に結婚している男性のケースで、赤い糸の人と出会ったお話しをしましょう。

その男性が以前にいた会社に女性社員が何人かいまして、その人は事情があって退職してからも、その内の二人の女性のことをすごく気にしていたんですね。変な関係は全くなかったそうですけど、その女性二人のことを心配しているんだということを、スピリチュアルカウンセラーさんに言ったそうです。

するとスピリチュアルカウンセラーから「いや、その二人は赤い糸だもん。気になるはずだよ」とあっさりと言わたとか。

その男性は、たまたま転職した会社、1年もいなかった会社、おまけに彼とは年の離れた若い女性ですよ、それが赤い糸とは!驚きました。

どうやら、そのままいたら、危ない関係になるので、目に見えない力が働いて、退職して離したみたいですね(笑)。危ない危ない、セーフ!

ちなみに、赤い糸の人の特徴は、ちょっと知り合ったくらいでも、心に残ってしまう人だそうです。ま、単なる一目ぼれなら違うでしょうが、心に深く相手の存在が残る場合は、赤い糸かもです。

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お薦めの漫画、0と13

2009.09.14(00:01) 125

今日は漫画のお話です。

漫画も本よりも情報量があり、ためになるものがありますね。
私がお勧めする漫画は、次の2つです。

【タイトル】 ゼロ
【作者】 原作 愛英史  漫画 里見桂
【出版社】集英社  SUPER JUMP連載中

この作品は、ゼロという神の手を持つ贋作者が、世界中に存在する全ての絵画、陶器、彫刻、音楽、料理を本物に複製する話です。

作中に世界の芸術作品や作者の説明が入っていて、読むだけで相当教養がつきます。私は漫画の中での説明が専門的すぎてつらいくらいですが、文化関係の教養を身につけたい人にはお薦めです。

ストーリーも結構泣ける話があります。作風としては手塚治虫さんの『ブラックジャック』を芸術版にしたようなところもあるヒューマンドラマですね(そういえば、秋田書店は『ブラックジャック』をチャンピオンコミックスの分類で「恐怖コミックス」としていました。『おろち』じゃないんですから、何を考えていたのでしょうね)。

コミックスは全70巻近く出ているのではないですかね。1話完結のお話が各巻6話ずつ入っていると思います。ストーリーが続いているわけではないので、どこから読んでもOKです。


【タイトル】 ゴルゴ13(サーティーン)
【作者】 さいとうたかを
【出版社】 リイド社  ビックコミックス連載中


男性なら一度は読まれた人も多いと思いますし、ほとんどの人が読まなくても、あの主人公の顔と「ゴルゴ13」という名前は知っている方も多いと思います。

あの主人公と書きましたのは、本人は「デューク東郷」としか名乗っていなくて、コードネームが「ゴルゴ13」というんですね。だからよく、依頼者が「ありがとう! ゴルゴ・・・いや、デューク東郷」と言いなおしているんですけどね。

なぜお薦めするかといいますと、私の大学院の先生である上智大学の渡部昇一先生が、「世界情勢を勉強するならゴルゴ13を読むのが一番だよ」って笑っておっしゃってたからです。ゴルゴ13はケネディが暗殺される前から国際社会で活躍しているんですけど(一体何歳?)、その時々の国際情勢が細かく描かれているので勉強になります。

国際情勢、世界の宗教、海外の人々の考え方、風習を知るには、格好のテキストだと思います。


今日はどちらかというと教養や知識が身につく漫画の話でした。ちなみに、単純に好きな漫画は、

キャプテン (ちばあきお)
キャッツ・アイ(北条司)
北斗の拳(武論尊、原哲夫)

です。

古賀光昭のビジネス相談



2009年09月
  1. 欠点も時間がたったら変わってきます(09/08)
  2. 「うつ病の夫」が家にいる奥様へ(09/09)
  3. 成功体験を捨てることを、織田信長から学ぶ (09/10)
  4. ビジネス成功法 「視野を広く持つ」(09/11)
  5. 部下の報告力を上げるには?(09/12)
  6. 赤い糸は本当にある!?(09/13)
  7. お薦めの漫画、0と13(09/14)
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