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すぐにカーッとなる性格を直す

2018.08.20(18:14) 2126

他人から意見を言われたり、耳が痛いことを言われたりすると、カーっと来て、怒鳴ったり、怒りをあらわにしたりすることはありませんか?

かくいう私も、若い頃はそうした面がありました。ww 

でも、最近はそういうことはなくなりましたね。

そうした話を高校時代の友人と話すと、「古賀、この歳(50代)になっても丸くなってない方がおかしいぞ。」と言ってました(笑)。

確かにそうなのですが(笑)、年齢が高くなっても、すぐに怒る人は結構いるとは思います。

私の場合、20代の頃までは、かなり怒りっぽかったんですけど、30年ほどかけて怒りっぽい欠点を修正していったんです。

仏教の「心の三毒」の一つに、瞋(じん)というのがあり、これは利己心でカーッと怒ることを戒める教えです。

今でも人を叱ることはあります。

しかし、たとえ腹に据えかねることがあっても、見境がなく怒るということはしないように心がけてきました。怒りをそのまま相手にぶつけるのではなく、普通に話をするように心がけています。

自分がやってみて思うのですが、こうした心の修養というのは時間がかかります。

やはりある程度、「自分が変ったなぁ」と思えるようになるには、最低15年はかかるのではないでしょうか。まぁ、20年はかかるでしょう。

誰であっても直すべき欠点はあると思うんですね。

人間は放っておいても立派にはなりません。

自らのマイナスの部分、修正すべき心のクセは、年月をかけて地道に正していった方が良いでしょう。

他人から注意されることは天の声だと思って、改めていったほうがいいですね。




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自分一人で本を読んでいても伸び悩む

2018.08.06(22:03) 2114

ビジネス書を読んでいると、「人格を磨きなさい」だとか、「人間力を身に付ける」などの文章が書いてあります。

しかし、人間力をどうやって身に付けるかを体系的に教えてくれて、指導してくれるところを見つけるのは難しいでしょう。仮にそうしたことを教えると標榜しているところがあるとしても、本当に人間力が上がったり、人格が向上したりするかは保証の限りではありません。


ここで私はその方法論を書きませんが、一つだけお話したいことがあります。

それは、自分一人で本を読んで勉強しただけでは、伸び悩むということです。

伸び悩むだけならまだしも、下手をしたら、心が変な方向へ行っても自分では分からないと思います。

心の修行において、人は自分に都合よく学習してしまいます。それゆえ、自分の考え方や心境を厳しく指摘してくれる人を持たなければうまくいかないでしょう。

言っておきますが、年に1回や2回、研修に行って指導してもらうレベルでは全然足りないと私は思います。

やはり月に1回は、自分の心境や心構えを見てもらって、厳しい指導をしてくれる人を持たないと自分の心の壁が超えられないのではないでしょうか。


これは、経営コンサルティングの場面でも言えることです。

経営コンサルタントも、経営の具体的な方策をアドバイスするのは当然ですが、本来は経営者の心に関し正しく導く責任があります。

なぜなら、会社の状態は、経営者の心の反映だからです。




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日常の出来事の意味を知る

2018.08.04(21:00) 2113

酷暑が続いていますね。昨日は、頭が重くて、呼吸が苦しくて(笑)、仕事になりませんでした。熱中症だろうと思いますけど、少し更年期障害かもしれません(笑)。

ところで、今日、考え事をしていて本棚の前に立ちましたら、随分前に読んだ『東の大富豪の教え』を何の気なしに手に取って、読み返しました。



この本の中では、日常で起きる「意味のある偶然の一致」の意味を正しく受けとめることが書いてあります。つまり、日常の出来事の意味や情報を正しくつかむということですね。

それと、この本では「何をやるか、何を選択するか」を決める基準は、思考だけを使うのではなく、「直感」を使って答えを知ることにも重点を置きましょうと書かれています。

これらの文章を読んで、ふっと思い出したことがありました。

それは、先日、以前の職場で一緒だった人と食事をしたときのことです。

実は、食事をする場所が事前に決まっていなくて、集合場所からお店を探すことも、お店に行くことも、直感で移動しました。

「僕だったら、店を決めてまっすぐに行くけどな。」と思いながら(笑)、内心反対だったんですけどね、黙ってついて行ってました。でも、なかなかお店に着かないので、途中から私が先導することになったんです(笑)。

そして、二つの方向に分かれている歩道橋の上で、メンバーの一人の女性が「古賀さんの直感の方向はどっち?直感の方でいいよ!」という言葉があって、直感のままに歩いて、お店に到着しました。

この日も酷暑だったので、かなりくたびれたんですよね(笑)。ほんとクタクタになりました(笑)。

その時のことを思い出しました。

あれは、「普段から頭ばかりで考えるのではなく、もっと直感を使えというメッセージ」だったと、今日気づきました。

合理的に知的に考えることも必要ですが、「潜在意識が、もっと自分の直感を使っていけということを知らせたかったのだな」と思います。


それと、昨日の熱中症のような症状があって思いましたけど、仕事の量も体の限界を超えない程度に来ていたのだなと。もう少し仕事量が増えていたらダウンしてたかもしれません。

これからは、もっと直感を使っていこうと思います。




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職場への出勤や納期がプラスになっていること

2018.07.12(14:02) 2098

私の場合は、自宅を事務所兼用にして仕事をしています。このような方法を取っていて難しいところは、自分を律していかないと、サボってしまうことですね。

私の顧問先の企業さまでも、「自宅でできないことはないが、自宅だと仕事とプライベートの区別がつかず、サボってしまうので、外に事務所を借りている。」というのがありました。

会社という職場に”決まった時間”に出勤して、”終業時間までいる”というのは、「自分を甘やかしてしまう人」にとっては、ある意味生産性を上げることになっているでしょう。

同じようなものに、納期があります。

仕事に納期がなかったら、おそらく普通の人はサボってしまうか、生産性の低い仕事をするでしょうね。

また、納期が半年や1年とかになると、油断してしまうこともあります。

このように、一見、人をしばりつけるような出勤や納期が、人の生産性を上げる要因になっていますね。

自分を律して仕事ができるタイプでなければ、自宅ではなく、どこかの職場に毎日出勤して、納期のある仕事をしたほうがいいでしょうね。


ところで、人間のこうした事情が、人生の目標を達成できない原因だと分かるのではないでしょうか?

つまり、人生で何事かを成し遂げたいと思う方は大勢いるとしても、それは「納期がない仕事を受けている」ようなものなので、身が入らないのですよ。

自分がやらなくても、誰も怒らない、困らない、命じられていないものは、なかなかできないのですよね。

これは「人に共通する弱み」だと、私は思います。

だから、コーチがいたり、経営コンサルタントがいたりするわけです。人の弱みを第三者でカバーしているのですね。うまくできている仕組みだと思います。





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人の心を動かすコツ

2018.06.27(22:58) 2087

先日、あるスーツショップで、若い女性の店員さんに意見を聞きながらワイシャツを買いました。そしたら、その店員さんが、「お客さん、派手なのが好きですね♪ そして、とても似合いそう。」と笑顔で言ってくれました。

彼女は「自分も派手なのが好きなんで、自分も派手なのを選びます」と言っていて、私はとても嬉しかったのです。

若い頃から、「派手だ」とはよく言われることがありました(笑)。

でも、どちらかというと、否定的な意味でして(笑)、今回のように肯定的に言ってくれたのが、嬉しかったです。(^^)

人って、自分でこだわっていることがあって、それを誰かに肯定してもらうと嬉しいものですね。

特に、誰もそれを指摘してくれないようなことだと、余計にインパクトがあります。

そのやり取りが嬉しかったので、ついネクタイまで買ってしまいました(笑)。

人の心を動かすコツは、こういうことかなと思いました。

つまり、本人は「自分の良いところだ」と思っているけれども、誰も褒めてくれないし、認めてくれない部分というのがあるんです。

そこを気づいてあげて、サラッと褒めたり、認めてあげたりすると、人を感動させることができるんですよね。


ところで、この話には後日談があります。

買ったワイシャツとネクタイを付けた日の仕事の帰りに、そのお店のあるショッピングモールに寄ったので、ついでに着ているところを店員さんに見せに行きました。

すごく喜んでくれました。「ちゃんと、着てくださっているんですね」と。

私は、「こういうお客さんがいたと、上司に言うんやで」と言っておきました(笑)。

ただし、これ以上行くとストーカーと間違えられたら困るので、もう行きませんが(笑)。




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松下電器は、なぜ考えたとおりに進展できたのか?

2018.06.15(22:54) 2078

松下幸之助さんの著書に『人を活かす経営』(PHP)というものがあります。



この中で、松下幸之助さんが、松下電器グループのことを「おおむね、自分の胸に描いたとおりに会社の業績は進展してきた」と書かれているのですね。

そして、「なぜ、考えたとおりのことが、なぜおおむね確実に実現したのか」ということで、理由を述べられています。


みなさんは、どのような理由を思いつきますか?



いろいろな理由があるでしょうけど、松下さんはこの本の中で「実現するようにしたからである。」と述べられているのですね。

ちょっと引用しますね。

「いくらよいことを考えても、考えただけで何もしないでいたのでは、なんら実現してこない。
(中略)
 問題もおこってくる。それらを一つひとつ、根気よく処理していく。
そうして、いってみれば問題がなくなるまで、し残したことがなくなるまで、努力を重ねる。
もちろん、それはなみたいていの努力ではできない。
ともすれば途中でくじけそうになる気持ちをひきしめ、勇気をふるいおこして取り組んでいくことが必要である。」




松下幸之助さんに、運があったとか、人に恵まれたとか、商才があったとか、さまざまな成功の要素もあったでしょう。

しかし、私はここに書いてある「問題を一つひとつ根気よく処理していったこと」が、松下幸之助さんが成功した最大の要因だと思っています。

神風が吹くのを待っていたのではなく、「実現するように、なみたいていではない努力をした」ということですね。


私は、ここの文章が好きで、松下幸之助さんも、くじけそうになる気持ちをひきしめ、がんばっておられたんだなと。

そして、成功したい人は、自分の前に現れている問題を一つひとつ処理して、決してあきらめずに努力すれば、きっと道が開けるということなんだと思うのです。

成功の大小はあるでしょうけど、努力を続ければ必ず願っている方向へ前進していきます。

実現するようにすればいいんです。(^^)Y




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苦手なことを勉強する

2018.06.03(21:40) 2066

昨日のブログでは、自分の強みをいかすために何らかの知識を学ぶ必要があると書きました。

ただし、どのようなことを学べば自分の強みがいかされるのかは、なかなか分かるものではありません。

私の場合を例に出して恐縮ですが、、具体的に説明してみます。

私は、自分のキャリアが人事、総務、経営企画が中心でした。そして、コンサルティング理論は、ドラッカーや一倉定さんを参考にしていました。一方、財務や会計は、強みではありませんでした。

しかし、経営コンサルティングに会計の知識は必須ですので、重点的に勉強をしました。

かなり勉強したので、法人の日々の仕訳から月次決算、決算申告書作成まで会計ソフトなしにできるレベルまで行きました(笑)。

会社様や人からは、財務経理や会計の専門家のように見られることも多くなりました。そうした仕事も増えています。

そして、財務や会計の知識が豊富になることで、経営コンサルティングの自信もより強くなりました。

元々は自分の苦手な部分の勉強だったのですけど、財務や会計に強くなることによって、経営コンサルティングのレベル全体が上がる要因になったと思います。

皆さんも仕事をする上で何かの知識を吸収すれば、既存の強みをより強くすることができます。

それが「これだ!」というのが一発で分かるといいのですけど、なかなか分からないので、いろいろと勉強してみることがよいでしょうね。

私のように苦手だと思っていることを勉強することによって、全体にプラスになることもあります。

あるいは、まったく強みと関係のないような分野の知識を得ることによって、思わぬプラスを生むこともあります。

感心を持たれたことを学ばれるのをお薦めします。関係のないようなことでも、きっと無駄にはなりませんよ!




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成功のために
  1. すぐにカーッとなる性格を直す(08/20)
  2. 自分一人で本を読んでいても伸び悩む(08/06)
  3. 日常の出来事の意味を知る(08/04)
  4. 職場への出勤や納期がプラスになっていること(07/12)
  5. 人の心を動かすコツ(06/27)
  6. 松下電器は、なぜ考えたとおりに進展できたのか?(06/15)
  7. 苦手なことを勉強する(06/03)
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