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記事一覧

突然辞める社員にどう対応するか その4

若手社員とのコミュニケーションが大事だと言っても、適度な距離感は必要です。そこで、どのような距離感を取れば良いかということになります。この場合、距離ではなく、時間で考えてみてはいかがでしょうか。20代の社員との接触時間をうまくコントロールするのです。おそらく、社長や上司が20代の社員と「一日中一緒」の会社だと、社員は息苦しく感じて、うまくいかないと思います。ストレスがあって、生産性も良くないのでは...

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突然辞める社員にどう対応するか その3

20代の社員が辞めない会社の要素は、成長できる機会、場、仲間がいることですね。40歳や50歳になると、成長するだとか、勉強するだとかに疎くなってきます(笑)。でも、20代や30代では、自分が学べる場があり、一緒に学んでいる仲間がいることは、強い動機付けになります。うまくいっている会社は、若い社員の向上していこうとする意欲に応えるような研修をしたり、仕事の機会を与えたりしています。そして大事なポイン...

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突然辞める社員にどう対応するか その2

最近の20代では、何の前触れもなく突然メール連絡で退職するというお話を前回のブログで書きました。では、こうした事態を防ぐにはどうすればよいでしょうか。20代の社員の動機付けを上手にして、社員が辞めない会社には共通点があります。それは、給与以外の面で満足できることがあることです。社員が辞めない会社の給料が高いかと言えば、平均的な賃金より高いわけではありません。また、福利厚生が充実しているというわけで...

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突然辞める社員にどう対応するか その1

現在の労働市場では人手不足が続いています。ところが、貴社では社員が何の前触れもなく突然辞めた経験がないでしょうか?私の支援先の企業様でも、昨日までは普通に会社に来ていたのに、メールだけで退職を言ってきて、その後連絡がつかないというケースを聞いております。これが1社や2社ではなく、それ以上の会社様から私が聞いています。辞めるという意思をメールなどの文章で会社に伝えて、それ以降連絡を全て拒否するのが最...

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柔軟に組織も人も考える

現代の日本では、人材の採用が非常に難しいですね。特に、転職市場に出てくる若い人で、中小企業の目に叶う人は、なかなか応募してこないでしょう。発想を変えた方がいいでしょうね。多様な働き方を当たり前とする考え方です。一つは、フルタイムの社員を考えないことですね。一日の勤務が7時間や8時間というのではなく、パートのような時間でシフトを組むことです。そのためには朝に強い高齢者を雇うのもいいですよね。昼は主婦...

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松下幸之助さんの「人を活かすコツ」

人に指示をする立場にある人は、どうすれば部下を活かすことができるかについて、苦心することも多いでしょう。松下幸之助さんは、「人を活かすコツ」として相談調が大事とおっしゃっています。松下幸之助さんは、人に何かを指示、命令するときには、「僕はこう思うのだが、あんたはどう思うか?」と相手の話をよく聞くことを薦めています。そして、もし相手の提案が良いものであったら、その提案を取り入れて進めていけば、わがこ...

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”普通”の評価を無くす

人事評価には、定量評価と定性評価があります。定量評価とは、売上や利益など数字で測れる評価です。定性評価は、数字ではない部分で評価をするものです。情意考課やコンピテンシーが代表的なものですね。ところで、定性評価のコツは、「普通」を無くすことです。例えば、5段階評価になっていて、3が真中の普通ですね。おそらく、ほとんどの評価が3になりますよね?3を中心に、2と4がパラパラとあって、1と5を付ける人は少...

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プロフィール

古賀光昭

Author:古賀光昭
経営コンサルタント。上智大学博士前期課程英米文学専攻修了。複数の上場企業等を経て、2009年5月に千葉県柏市にて独立。社外No.2の総務部長として人事、財務、経営計画書のアドバイスを行っている。このブログは「世界を変える志を持った若き起業家」へのメッセージ。

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