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記事一覧

柔軟に組織も人も考える

現代の日本では、人材の採用が非常に難しいですね。特に、転職市場に出てくる若い人で、中小企業の目に叶う人は、なかなか応募してこないでしょう。発想を変えた方がいいでしょうね。多様な働き方を当たり前とする考え方です。一つは、フルタイムの社員を考えないことですね。一日の勤務が7時間や8時間というのではなく、パートのような時間でシフトを組むことです。そのためには朝に強い高齢者を雇うのもいいですよね。昼は主婦...

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松下幸之助さんの「人を活かすコツ」

人に指示をする立場にある人は、どうすれば部下を活かすことができるかについて、苦心することも多いでしょう。松下幸之助さんは、「人を活かすコツ」として相談調が大事とおっしゃっています。松下幸之助さんは、人に何かを指示、命令するときには、「僕はこう思うのだが、あんたはどう思うか?」と相手の話をよく聞くことを薦めています。そして、もし相手の提案が良いものであったら、その提案を取り入れて進めていけば、わがこ...

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”普通”の評価を無くす

人事評価には、定量評価と定性評価があります。定量評価とは、売上や利益など数字で測れる評価です。定性評価は、数字ではない部分で評価をするものです。情意考課やコンピテンシーが代表的なものですね。ところで、定性評価のコツは、「普通」を無くすことです。例えば、5段階評価になっていて、3が真中の普通ですね。おそらく、ほとんどの評価が3になりますよね?3を中心に、2と4がパラパラとあって、1と5を付ける人は少...

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CEOが最初に雇うべき最も大切な人とは?

USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)にハリーポッターを導入し、業績を劇的に上げた森岡毅さんのマーケティング入門書があります。下記のものです。 この本は、マーケティングの考え方がのっています。単にマーケティングの概略が書かれているだけではなく、実践の経験談も書かれているので、参考になるのではないでしょうか。この本のマーケティングに関する考え方は、ドラッカーが言っていたマーケティングの内容だったので...

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欠点が良くなった人って、います?

学校教育では、人の短所に目を向けます。例えば、数学の微積分ができないだとか、英語の長文読解ができないだとか、「逆上がり」ができないとかです。いわゆる減点主義ですね。「君は英作文が上手だから、その才能を伸ばしなさい」という教育はまずやらないでしょう。強みや長所に目を向けるということは、なかなかないです。そして、学校教育の影響なのか、職場でも、できないことを問題にすることが多いですよね。「君は○○ができ...

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5月病を防ぐ方法

今年のゴールデンウイークが終わり1週間が経ちました。もしかしたら、貴社の新卒新入社員が退職を申し出てきているかもしれません。まぁ、一般的に5月に辞める社員はさすがに少ないでしょう。しかし、年内や1年以内なら結構たくさんの企業が新卒が辞める経験をするのではないでしょうか。昔から5月病という言葉が言われていました。5月病は、「新しい環境になれようと頑張っていた新入社員が、ゴールデンウイークを経て緊張の...

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物事をうごかすのは機略ではない

本日も、『プレジデント』誌の「日本の大企業トップ29人が語る 私の人材論」について触れたいと思います。この中で、経営トップの何人かは、人間力や人間性の大切さを述べられていました。おそらく、その意見を言われなかった経営トップでも、これからのビジネスにおいて人間力の大切さを感じていない方はいらっしゃらないでしょう。これに関して、司馬遼太郎の『翔ぶが如く』(第1巻、文春文庫)に面白いことが書いてあります...

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プロフィール

古賀光昭

Author:古賀光昭
経営思想家であり経営コンサルタント。上智大学博士前期課程英米文学専攻修了。複数の上場企業等を経て、2009年5月に千葉県柏市にて独立。社外No.2の総務部長として人事、財務、経営計画書のアドバイスを行っている。このブログは「世界を変える志を持った若き起業家」へのメッセージ。

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