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「仏教的経営成法」を書くにあたって

★お知らせ★「仏教的経営成功法 エッセンシャル版」を「古賀光昭の公式サイト」に書きました。このブログで書いた「仏教的経営成功法」の元の文章を半分くらいに縮め、少し分かりやすくなるように編集しなおしました(笑)。エッセンシャル版は分かりやすくなるように、気づいた所から随時手を入れています。『仏教的経営成功法』にご興味がある方は、ブログの文ではなく、こちらの方が読みやすいと思うので、こちらをご覧ください...

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仏教的経営成功法 その1

★お知らせ★「仏教的経営成功法 エッセンシャル版」を「古賀光昭の公式サイト」に書きました。このブログで書いた「仏教的経営成功法」の元の文章を半分くらいに縮め、少し分かりやすくなるように編集しなおしました(笑)。エッセンシャル版は分かりやすくなるように、気づいた所から随時手を入れています。『仏教的経営成功法』にご興味がある方は、ブログの文ではなく、こちらの方が読みやすいと思うので、こちらをご覧ください...

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仏教的経営成功法 その2

「経営者には、経営者特有の四苦八苦がある」という言葉を家に持ち帰り、すぐに文字に表すことにした。ところで、四苦八苦は仏教用語であるが、簡単に説明すると次のようになる。(参考書籍: 田上太秀監修 『図解 ブッダの教え』 東京、西東社、2013年)四苦・・・生、老、病、死  (しょう、ろう、びょう、し)八苦・・・四苦に社会生活上の苦しみ4つをたしたものを八苦という。  愛別離苦(あいべつりく。愛する者と別...

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仏教的経営成功法 その3

次に「八苦」であるが、一つ目は「愛別離苦」だ。これは愛する人と別れる苦しみである。大事に育てた社員、期待していた社員に辞められることを指す。また長年取引をして付き合ってきた得意先や仕入先に逃げられることもあるかもしれない。経営者が「この社員は裏切らない、このお客様は大丈夫だ」と思っていた人々に去られる苦しみである。「怨憎会苦」は、嫌な人に会う苦しみだ。異常なクレーマーの顧客だが、お客様なので大切に...

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仏教的経営成功法 その4

倒産に関して1冊全てが社長の告白になっているものを読み研究することにした。例えば、安田佳生『私、社長ではなくなりました。』(東京、プレジデント社、2012年)、板倉雄一郎『社長失格』(東京、日経BP社、1998年)、三浦紀夫『倒産社長の告白』(東京、草思社、2003年)そして、塩﨑凱也『「疫病神」「貧乏神」「死神」が教えてくれた幸せの法則』(東京、PHP研究所、2010年)などを読んでいった。こうした体験談のような書...

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仏教的経営成功法 その5

さて、倒産事例の研究として書物を参照してきたが、ここで倒産の原因をしぼりこんでいきたい。まず、倒産の原因について中小企業庁のデータから見てみよう。中小企業庁にある「原因別倒産状況」を見ると、平成25年年1月から平成26年8月までの全倒産件数は17,537社である。(古賀注:データが古いのは、2年前に本論を書き直したときのデータのため。大勢に影響はないとして、そのまま使用する)内、中小企業は17,5...

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仏教的経営成功法 その6

三つ目に、中小企業庁のデータでは5%と少ないが、「放漫経営」も倒産理由の括りの一つに入れておきたい。なぜなら、事例の研究をしていると、経営トップが放漫経営をしているケースがたくさん存在したからである。野口氏は前掲書で倒産原因の第一位を「経営者の高慢、経営能力の過信」としている。失敗する経営トップは、成功しているときに気持ちが大きくなり、過大な設備投資をしたり、儲からない不動産投資をしたり、工場を大...

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プロフィール

古賀光昭

Author:古賀光昭
経営思想家であり経営コンサルタント。上智大学博士前期課程英米文学専攻修了。複数の上場企業等を経て、2009年5月に千葉県柏市にて独立。社外No.2の総務部長として人事、財務、経営計画書のアドバイスを行っている。このブログは「世界を変える志を持った若き起業家」へのメッセージ。

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