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本の紹介『「感謝」言うてたら、ホンマに儲かりまっせ!』

2018.03.22(23:06) 2008

今日、帰りにららぽーと柏の葉のKaBoSという本屋さんに寄りました。

買う本を決め、レジに向かおうとしたとき、通ろうとした筋に人がいたので、普段は見ない棚の側を歩いていました。

その場所は、株やFXの本のある棚で見ることはないのですけど、たまたま面だししている本の表紙に目が行きました。

『「感謝」言うてたら、ホンマに儲かりまっせ!』(横山信治著、実業之日本社)という本です。



「ああ、また感謝系の引き寄せの本かな」と思って、たまたま手に取って開きますと、「桂花團治」(かつらはなだんじ)という名前が目に入ってきました。

「あれ?桂花團治さん?先代の話かな?」と思ったのです。

ブログ読者の方はご存知ですが、現在の桂花團治師匠は私の高校時代の友人なのです。

本に名前が出てきたので、先代の花團治師匠のことかなと思ったのですが(失礼)、どうもこれはクラスメートの花團治師匠のようでした。

というのも、襲名披露の話で、笑福亭鶴瓶師匠のことが書かれていたので、「ああ、これは花團治師匠のことなんや」と思って、買う予定が無かったのですけど、本を買いました(笑)。

不思議なことがあるのものです。普段は通らない本棚の前を通り、たまたま目に入った本を開いたら、友人の名前が出ていたなんて。

これは偶然ではなく、「この本を読みなさい」という天の声かなと思いました。

まだ全部を読んでいませんが、この本には、今の私が気づかなければならないことがあるのでしょう。

何かを学び、それを心に留め、実践していきたいと思います。



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『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版』

2018.03.21(16:40) 2007

ベストセラーになった本で『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』(日本経済新聞出版社)というのがあり、前から読もうと思っていて、なかなか読まなかったのですが、今回それの新版2.0というのが出ていたので購入しました。



この本を買いますと、ウェブテストのアクセスコードがついていまして、それによって「ストレングスファインダー2.0」という診断を受けることができます。

これは、人の資質を34種類に分類し、このウェブのアセスメント(質問に対し、自分に当てはまるものを選択するプログラムです)を受けた人の上位「5つの資質」を教えてくれるというものです。

ウェブサイトが少し分かりにくかったですが、このアセスメントは社会人は受けた方がいいですね!本の価格が2,000円近くしますけれども、受ける価値はそれ以上にあります!

34の資質の内、受けた人の才能があるものを5つ教えてくれます。それが、その人の強みの元になるものです。

企業でしたら、これを社員に受けてもらい、マネージャーはその結果を教えてもらって、その人の強みを生かす参考にすると良いでしょう。

あるいは、社員は自らこれを受けて、マネージャーに「私の資質は、こういうところに才能があります」と言って、この結果を見てもらって、人材配置の参考にしてもらうと良いと思います。つまり、自らを知ってもらう努力をするということですね。

自分では当たり前だと思っていることが、他の人にとっては簡単なことではないことが、このテストを受けると分かります。

また、客観的に自分の才能を知ることができるので、自分の才能を強みにしていく方法も見えてくるでしょう。

だまされたと思って、受けられることをお薦めします。

なお、本はおまけのようなもので、アセスメントの結果はウェブ上で出たものをプリントアウトすることをお薦めします。




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本の紹介『日本3.0』

2018.02.20(23:44) 1980

日本の大学では、受験時に学部学科が決まってしまいますね。例えば、大学入試の時に、文学部英文科を受けて、受かったらその学科に行くというようにです。

これって、アメリカの大学ではそうではないそうですね。下記の『日本3.0』という本にハーバード大学の例が書いてありました。



ハーバード大学では、教養課程が重視されているようです。

日本の大学では、「ぱんきょ」と言って、サボるのが普通のようなところがありました(笑)。

ところが、ハーバード大学では「美学と解釈」「文化と信仰」「経験的・数学的推論」「倫理的推論」「生命科学」「物理科学」「世界の社会」「世界の中の米国」の8つの領域が一般教養と定められています。

一般教養といっても、日本と違い内容は高度なようでですね。

そして、学生は2年の半ばまでに50ある専攻分野から自分が専門とする分野を選べるそうなのです。うらやましいシステムですね。

私も外国語学部英語学科という専門課程に入学しましたが、一般教養で社会学を取ったんです。そしたら、すごくおもしろかったんですよね。だから内心「しまった!社会学部に行けば良かった!」と思ったんです(笑)。まぁ、今だったら経営学部に行きますけど(笑)。

高校生くらいで、たいして世の中のことも知らず、勉強していない者が、その時点で専門課程を決めるなんて、実質無理な話ですよね。

たぶん、「就職に有利だから」だとか、「女の子がいっぱいいるから(笑)」とか、「この学部しかいけなかったから」とか、そんな理由で学部を選択している人が多いでしょう。

だから日本の大学も一般教養を経て、専門を選択できるようにするといいですよね。

そして、一般教養も冷やかしみたいな授業ではなく、「日本の将来を担う人物を作るのだ」という気構えを持った授業をやってもらいたいものですね。

それから、この本はここで書いた教育のことは一部でして、現代の社会を鳥瞰するような情報が書いてあります。

著者の佐々木紀彦の意見に全面同意していることはありませんが、今の日本で起きていることが書かれていて参考になりますし、知らないことも結構書かれていましたので、考え方を読むというより、現代社会の情報として読まれるとよいのではないでしょうか。




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本の紹介『ブレイン・プログラミング』

2018.02.15(23:55) 1976

今日は本の紹介です。『ブレイン・プログラミング』という本です。



この本の内容は、引き寄せの法則や光明思想に似ているものです。

「目標を決めれば、それがかなう」という内容なのですが、特徴的なのは、スピリチュアル系が「潜在意識」や「宇宙」という言葉を使うのに対し、著者は「RAS」という脳の仕組みがそれを行うということを書いています。

私はどちらかというと、何でも脳の働きに持っていくのは好きではありません。

しかし、宇宙や潜在意識に懐疑的な方にとっては、「脳の仕組み」によって説明されるこの本の内容は、しっくりくるもにになるかもしれませんね。

読むと前向きになれるハウツーに満ちていますし、著者夫婦の体験談も面白く読めるものになっています。

成功法に興味のある方なら、読んでも損はしないと思いますのでお薦めします。




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大木ゆきのさんの本

2018.01.31(22:35) 1965

世の中にはいろいろな本があって、たとえ、ある人には良い本でも、別の人には感銘を受けない本もあります。

下記の「大木ゆきの」さんの『神さま!がんばるのは嫌ですが、大成功する方法を教えてください』は、「何をやりたいのかわからないけど、成功したい」という人には合うかなと思います。




ちょっとだけスピリチュアルな内容で、どちらかというと理性的な人よりも、感性的な人の方が合う本ですね。

私は一度読んだときは、「ふーん」と思っただけなんですけど、最近、なぜか読み直して「良かった」と思った本です。

本は、合う合わないもありますけど、その時々の心境や環境の変化で「受け入れやすい」ときや「スッと入ってくるとき」がありますよね。

今回も、何か分からなかったのですが直観的に手に取って、読み直したパターンでした。こういうときは、本の中に何か回答があるのでしょうね。

よろしければ読まれると良い本だと思います。




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佐藤一斎著『言志四録』

2017.12.20(23:43) 1936

来年の大河ドラマは、西郷隆盛が主人公ですよね。それで、西郷隆盛が愛読した『言志四録』が徐々に注目されているようです。

『言志四録』は、佐藤一斎が書いたものです。これは、『言志録』などの四書からなっていて、その総称を『言志四録』と言います。

佐藤一斎という方がどの時代の方かと言いますと、江戸時代、1800年代の方です。

弟子になる人が凄いです。

佐久間象山、山田方谷、中村正直、横井小楠など、相当たる方々です。佐久間象山門下で吉田松陰や勝海舟がいますので、佐藤一斎が明治維新の思想的な源流の人であったと言えるかもしれませんね。

『言志四録』の中には含蓄のある言葉がたくさんありますので、社員研修で使われるとよろしいのではないでしょうか。

いろいろな訳が出ていますけれども、できれば原文があるものをお薦めします。



なぜ、原文がある方が良いかというと、訳には訳者の意見や解釈が入ります。読むと「あれ?」と思うことがあっても、原文がないと佐藤一斎の言葉が分からないので、確かめようがないですからね。

また、原文は現代語訳にはない格調や言霊がありますから、原文も一緒に読まれる方が絶対に良いですね。

私は、上記の岬龍一郎さんの現代語訳を読みましたが、必ず訳のあとに原文を読んで、原文の文章を味わっていました。


ところで、『言志四録』はできるだけ若い頃に読んだ方が良いですが、若いときにはなかなか実感がわかないところもあるでしょうね。

でも、よく分からないながらも、どこかでハッとさせられる文章に出会えば、その価値はものすごいものなので、若い方はぜひ一度は読んでいただくとよろしいかと思います。

それと、若い方でなくても、ぜひ読んでみてください。学びはいつでも大切です。

『言志四録』の中の一つ『言志晩録』には、次の言葉があります。

「少にして学べば、即ち壮にして為すこと有り。
壮にして学べば、即ち老いて衰えず。
老いて学べば、即ち死して朽ちず。」



いくつになっても、学ぶことを続けていきたいと思っています。




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本の紹介『ジョブ理論』 クリステンセン教授著

2017.10.05(23:51) 1884

今日は本の紹介です。『ジョブ理論』という本です。『イノベーションのジレンマ』のクレイトン・M・クリステンセンとその他3名の方の共著書です。



この本の内容は、イノベーションを成功に導く方法論(ジョブ理論)が書いてあります。

企業にとって最重要な課題はイノベーションなのですが、なかなか成功するイノベーションを生み出せないのが経営者にとっての悩みの種です。

そこで、この本ではジョブ理論というものを提示し、ジョブ理論を使えば、イノベーションは運任せではなく、その成功の確率を上げていけると述べています。

著者はかなり自信作のようですが、私が読んだ感想としては、新しい感覚はありませんでした。どちらかというとドラッカーが言っていたことを、具体的に細かく体系化して例を挙げているなという感じでしょうか。

この理論を使う企業がどれくらいイノベーションを成功できるか分かりませんが、私はそんなにイノベーションが成功するようには思いませんでしたね。

やはりイノベーションについては、ドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を精読されて、イノベーションの7つの機会を体系的に追いかけながら、非顧客の声を聞いていくのがいいと私は思います。

クリステンセン教授は、世界の経営思想家で連続1位になっている方ですから、そうした人がどういうレベルの本を書くのかを知ることができる機会でもあります。

そうした知的な方法での本との接触も、面白いかと思いますよ。


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本の紹介
  1. 本の紹介『「感謝」言うてたら、ホンマに儲かりまっせ!』(03/22)
  2. 『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版』(03/21)
  3. 本の紹介『日本3.0』(02/20)
  4. 本の紹介『ブレイン・プログラミング』(02/15)
  5. 大木ゆきのさんの本(01/31)
  6. 佐藤一斎著『言志四録』(12/20)
  7. 本の紹介『ジョブ理論』 クリステンセン教授著(10/05)
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