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「社長学1」 社長の強みを分析せよ 

皆さま、こんにちは。古賀光昭(こがみつあき)です。タイトルを一新し、新たな気持ちでブログを書いて行きたいと思います。 さて、今日からは「社長学」と題して、社長(経営管理者を含む)に対するアドバイスを書こうと思います。 今回のテーマは、「社長の強みを分析せよ」です。 「社長の」といっても、読者が社長でしたら、ご自分の事になりますから、社長自身が自分の強みを知るという意味になります。 自分の強みは意外な事...

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[社長学 2] 苦手な事に手を出す社長は意外に多い

前回は「社長は自分の“強み”を知るべきで、その方法は他人に聞くのが一番簡単である」というお話しをしました。 その他の強みを知る方法としては、「他人と自分を比べること」です。または、自社と他社を比べてもいいでしょう。 人は自分のことはよく分からないものですが、他人の良さや欠点はよく見えるものです。 自分が難なくできて、他の人が苦労するようなことは、強みの可能性があるでしょう。 あるいは、経営している会社が...

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[社長学 3] 社長の強みは最強兵器です

昨日からの続きです。社長が、自分の強みが分かったら、それを経営に活かすようにして下さい。 例えば、「独創的なアイディアを出すのが得意」な社長でしたら、どんどんアイディアを出して、それを事業へとつないでいただきたいと思います。 営業をやらせればいつもNo.1だという社長もいらっしゃるでしょう。現状のお客様のフォローを社員に担当させ、新規獲得は社長が全部取ってくるのもいいと思います。 あるいは、「人を使...

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[社長学 4] 企業の目的は何でしょうか?

ビジネス書で最も優れた名著は、P.F.ドラッカーの『マネジメント』だと思います。日本語版で上下二冊、1300ページ以上の大著ですが、その中には示唆に富んだキーワード、文章がたくさん書かれています。 私は、その中で最も重要な文を二つに絞ってみました。 一つは「企業の目的は、顧客の創造である。」です。 (もう一つは、別の機会に述べますね) この文章は、企業がお客様の立場、お客様の視点を忘れないようにするた...

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[社長学 5] 企業の目的は何でしょうか? その2

前回は、企業の目的を、「人々の幸せを創造すること」と定義いたしました。しかしながら、実際のビジネスの現場では、激しい競争が起き、勝つ企業、負ける企業が生まれます。 そのような厳しい経営環境において、人々へ幸せを提供するような考えは、おかしいのではないかという意見もあるかと思います。 この命題を詳しく説明すると、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授のような長い説明になってしまうので、私は簡単に結論を...

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[社長学 6] 利益計画の立て方 

前々回の[社長学4]にて、「企業の目的は、人々の幸せを創造することである。そして、その目的の達成のために、顧客の創造と利益の確保が要求されるのだ」と述べました。 今回は「利益の確保」について考えてみたいと思います。 利益は会社を存続させるために必要なものです。どれくらいの利益が必要なのかを、会社の目標数字として具体的に示すといいです。 そのために、年度が始まる前「利益計画」(予算)を立てることをお薦め...

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[社長学 7] 利益計画の立て方 その2

前回の[社長学6]では、「必要な利益の目標数字を決定し、その利益を出すために必要な売上額を逆算する」と述べました。 では、利益の額をどのように決めるかということになりますね。 これは一人当たりの経常利益をいくらにしたいかで考えればいいです。例えば一人当たり100万円とか150万円のような丸い数字で決めます。 経常利益は税引前の利益ですから、法人税等と配当金や役員賞与を支払うことを計算した上で利益を設定...

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プロフィール

古賀光昭

Author:古賀光昭
経営コンサルタント。上智大学博士前期課程英米文学専攻修了。複数の上場企業等を経て、2009年5月に千葉県柏市にて独立。社外No.2の総務部長として人事、財務、経営計画書のアドバイスを行っている。このブログは「世界を変える志を持った若き起業家」へのメッセージ。

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