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名言集 「現実の影は、心の影」

2013.02.11(19:11) 1246

今日は一冊の文庫本をご紹介したいと思います。

不思議なくらい幸運がやってくる3つの法則 (王様文庫)不思議なくらい幸運がやってくる3つの法則 (王様文庫)
(2009/09/28)
小田 真嘉

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著者の小田真嘉さんの本は初めて読みました。「いいこと」いっぱいの人生を引き寄せる三つの法則がわかりやすく書かれていました。一部文章をご紹介しますね。


「私たちが見ている現実社会は、心の中の状態が、まるで合わせ鏡のように映ったものです。

目の前に起きるすべての現象は、自分自身の心の中の映像が鏡に映っているようなものです。」

「現実をどう感じているか、どう見えているかはすべて「あなたの心の状態」です。」


これら説明をすると長くなってしまうので、やめておきます。詳しくは読んでもらうのが一番良いのですが、現実を変えるのは、まず現実を映し出している心を変えることなんですね。

そして心を変えるには、現実を見る目を変えることなんです。


また言葉が脳に与える効果が書いてあります。

ある言葉を発したときに「言葉を言われた人への効果は3割、言った人への効果が7割」だそうです。

例えば、あなたが誰かに「元気ですね」と言うと、あなたが「元気」という言葉のパワーの7割をもらえて、相手は3割のパワーをもらうことができるのですね。

だから、プラスの言葉を人に言うと、言った人のほうがより多くのパワーをもらっていることになります。


それはマイナスの言葉を言ったときも同じです。

人にマイナスの言葉を言うと、言った人がマイナスのエネルギーを7割受けてしまうんですね。

それゆえ、発する言葉がいかに大事かということになります。


その他にも「幸運の女神」に愛されるふたつの秘訣など、ためになるお話が書いてあります。

1時間以内に読める読みやすい本ですし、最近「運がよくないな」とか「損だな」なんて考えている人にはお勧めの本ですよ。


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名言集 松下幸之助「限りない生成発展」

2012.11.01(16:50) 1177

松下幸之助さんは、下記の本の中で次のように述べておられます。

実践経営哲学 (PHP文庫)実践経営哲学 (PHP文庫)
(2001/05/01)
松下 幸之助

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「この大自然、大宇宙は無限の過去から無限の未来にわたって絶えざる生成発展を続けているのであり、その中にあって、人間社会、人間の共同生活も物心両面にわたって限りなく発展していくものだと思うのである」


ちょっと私流に言い換えてみますね。


「地球の歴史は「生成発展の力」みたいなものが根底に流れていて、人々や社会に対してその理法が働きかけをしている。それゆえ、人々や社会は限りなく発展していくものである」、ということになりますでしょうか。


私もこの松下幸之助さんの考えを信じています。何だかんだと言って、世の中は昔に比べて良くなっていると思うからです。


さて、限りない生成発展を松下幸之助さんは「自然の理法」だと書かれています。

限りない生成発展が自然の理法として私達に働きかけているとしたら、その理法に沿った生き方や経営をすれば、私たちは必然的に発展するということになりますね。


では、どうすればいいのでしょうか?


松下幸之助さんは「天地自然の理法にしたがった経営」をすることだとおっしゃっています。

これは「当然のことを当然にやっていく」ということだそうです。

100円の原価のものを120円で売る。そして代金を集金する。

こうした「当然なすべきことをなす」ことだと、松下さんは述べておられます。


そして上記の本には、「当然なすべきこと」が具体的にたくさん書かれています。

経営の真髄が書かれた本ですので、興味のある方にはぜひ熟読をお薦めします。


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名言集 仏法「大悪起これば大善来る」

2012.10.24(00:01) 1170

致知出版社は良い本をたくさん出している出版社です。最近読んだ次の本に素晴らしい文章がありましたので、ご紹介したいと思います。

小さな人生論 (小さな人生論シリーズ)小さな人生論 (小さな人生論シリーズ)
(2003/09/05)
藤尾 秀昭

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それは「大悪起これば大善来る」という言葉です。

これは仏法の言葉だそうです。

この意味は、大善――本当に大きなよいことは、こんな苦しみはもういやだと言いたくなるような、大悪が起こったあとにやって来るということです。

上記の本には、次のような言葉が続いています。

「耐え切れないような大きな苦しみや困難や障害がおそってきた時に、もう駄目だと投げ出すのではなく、ここを越えれば、必ず大善――本当に大きなよきことがやってくる、これはその前兆だと信じて、その波を越えて行けと、仏法は説いているのだ。」


また、この本には松下幸之助さんの次の言葉が書かれています。

「百遍倒れたら百編立ち上がれ。万策尽きたと言うな。策は必ずある」



今、困難のまっただ中にいる方もいらっしゃると思います。

でも人間は乗り越えられる困難しか与えられません。

諦めずに困難を突破してください。

必ず日は昇ります!

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斎藤一人さん『眼力』のすすめ

2012.08.21(16:53) 1139

今日は本の紹介です。斎藤一人(さいとうひとり)さんの『眼力(がんりき)』です。


眼力 (CD付)眼力 (CD付)
(2010/06/21)
斎藤 一人

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正しく見ぬく力を「眼力」(がんりき)といいます。

人を見抜く力、時代を見抜く力です。

仕事や世間を見抜く力でもあります。


この眼力が商売繁盛の鍵だと思いますし、サラリーマンにとっても成功の鍵でしょう。

きっとこの本は役に立ちます。

一箇所だけ引用しますね。

「急がせるものは悪、落ち着かせるものが神です。」

「「今買っておかないとダメですよ」とか、「損しますよ」っていわれたら、それは悪魔のささやきです。」


ようは、お客を急かしてモノを買わせようとするのは、「待てよ。おかしいぞ」と思えばOKだということですね。

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名言集 斎藤一人さん、『ツキを呼ぶセラピー』より

2012.07.25(21:18) 1126

みなさま、こんにちは。古賀光明です。いつも応援ありがとうございます。感謝しております。

今日は、納税額日本一の斎藤一人(ひとり)さんの著書をご紹介したいと思います。

ツキを呼ぶセラピー [セラピーシリーズ] (ムックの本)ツキを呼ぶセラピー [セラピーシリーズ] (ムックの本)
(2008/02/01)
斎藤 一人

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一人さんの本はどれも素晴らしい本ばかりですし、読みやすいので、ぜひお薦めします。

この本には次のような文章が載っています。


「イヤなことは、いいことが起きる前触れ」


失敗を小さな成功と捉えると、ツキを呼ぶそうですよ♪



「あなたが頼まれた仕事は、神さまがそれをやるようにと用意してくれたものです。

神さまがあなたを見込んで試しているのですから。

不安など抱いて尻込みしていてはダメ。

成功へのチャンスを逃してしまいますよ。」


転職を繰り返した私は、ちょっと反省しています(笑)。


他にもたくさんの素晴らしい言葉が書かれています。

みなさまも、ぜひ読まれて、ツキを呼んでくださいね!!

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孤独感を持っている人へ、孔子の言葉を送ります

2012.07.21(20:58) 1121

千葉県柏市では、昨日から寒い日が続いています。まるで「東京氷河期」です(『ウルトラQ』)(笑)。

少し肌寒いし、孤独感が湧いている人もいるかもしれません。

「あ~、自分は孤独だなぁ」と、部屋で寂しく考えている方もいらっしゃるでしょう。


ちょっと前に『論語新釈』(宇野哲人 講談社学術文庫)をパラパラと読んでいましたら、次のような文が載っていました。


子曰く、徳孤ならず、必ずりん有り
(しいわく、とくこならず、かならずりんあり)

(「りん」は原文は漢字なのですが、難しいのでひらがなで書きます)

[通釈:徳は孤立するものではない。必ず同類のものがこれに応じてあつまって来る。ちょうど居宅に「りんか」があって親しみあつまるようなものである。]


これは、孔子が人を励まして、徳を修めさせる意を述べたものであると、宇野哲人は書いています。例としては、舜のいる所は1年で村落になり、3年で都になり、孔子に3千人の弟子が従ったことを書いています。


要するに、徳がある人には、人が集まってくるのだよということですね。

今は孤独かもしれませんが、正しい道を歩んで、努力を続けていれば、きっと人々がそれを見ていて、集まってくるということです。

頑張って行きたいですね。

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『現代の経営』からの学び 「木は梢から枯れる」

2012.06.11(18:00) 1101

今日はピーター・F・ドラッカー『現代の経営』からの学びを書こうと思います。ご紹介する言葉は次のものです。


 士気の高い組織は、トップマネジメントの士気が高い組織である。

 組織の文化が腐るのは、トップが腐るからである。「木は梢(こずえ)から枯れる」



ドラッカー名著集2 現代の経営[上]ドラッカー名著集2 現代の経営[上]
(2006/11/10)
P.F.ドラッカー

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私はサラリーマン時代から、様々な営利組織や非営利組織を見てきました。

例えば、支店や支社が権謀術数が渦巻くような職場がありました。そうしたケースでは、支店や支社のトップだけが悪いのではなく、元は企業全体のトップが腐っているからなんだと、ドラッカーは述べているのですね。


ドラッカーは「組織の文化は、トップマネジメントから形成されていく。」と言っています。


だからよく巷で言われる「トップは偉い人だけど、幹部が良くないのばかりだからね」というのは間違いだということですね。


そしてドラッカーは人格や真摯(しんし)さを非常に重視しています。


 人格や真摯さに欠ける者は、いかに知識があり才気があり仕事ができようとも、組織を腐敗させる。

 企業にとって、最も価値ある資源たる人材を台なしにする。組織文化を破壊する。業績を低下させる。


ドラッカーは「人格はごまかしがきかない。」と言っています。

また「人格は習得できない。仕事に就いたときにもっていなければ、そのあとで身につけることはできない。」と厳しいことを言っています。


でも、私は「人格は習得できる」と考えています。

当然、一朝一夕には習得できるものではありません。

じっくりと時間をかけて、5年、10年と自分を高め、器を大きくしていくのです。


そのためには、良書を日頃から読み、自分のことを考える時間を短くして、他の人のためになることを考える時間を増やすことです。他の人のプラスになる行動をすることです。

何年か頑張れば必ず効果が現れます。そして人格がリーダーシップの基盤になります。

じっくりとリーダーシップの基盤を作っていただけたらと思います。

古賀光昭の経営相談室



名言集
  1. 名言集 「現実の影は、心の影」(02/11)
  2. 名言集 松下幸之助「限りない生成発展」(11/01)
  3. 名言集 仏法「大悪起これば大善来る」(10/24)
  4. 斎藤一人さん『眼力』のすすめ(08/21)
  5. 名言集 斎藤一人さん、『ツキを呼ぶセラピー』より(07/25)
  6. 孤独感を持っている人へ、孔子の言葉を送ります(07/21)
  7. 『現代の経営』からの学び 「木は梢から枯れる」(06/11)
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