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なぜ、わが社は必要なのか?

2018.03.17(00:11) 2000

経営者にとって重要な問いは、「なぜ、わが社は必要なのか?」です。

世の中には様々な企業があって、競争を繰り広げています。

そのたくさんある企業の中で、「なぜ、わが社がないと困るのか」、「なぜ、わが社は必要なのか」について、経営者は明確な答えを出さなければなりません。


「なぜ、わが社の商品やサービスが売れなければいけないのか。」


この問いへの答えが、貴社の差別化に繋がります。他社にないものとなります。

そして、その答えが経営への熱意にもつながり、経営者の熱意が社員に伝わる力となるのです。




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目の前のお客様を大切にする

2018.03.12(00:32) 1998

商売で、なかなかお客様が増えないときには、新規のお客様を増やそうと考えることが多いのではないでしょうか。

しかし、これからの時代は、「新規のお客様をとにかく獲得する」と考えるよりは、「既存のお客様を大事にすること」です。

新規を増やすことに頭と時間をつかうのではなく、「目の前にいらっしゃるお客様」に喜んでもらえることを心からおこなうことですね。

もし、あなたのお店のお客様が5人だったら、その5人のお客様が喜ぶことを徹底して考えて実行することですね。

「他にお客様はいないのか」と探しまわって、フラフラして、お客様満足をないがしろにしてはいけません。今、目の前にいらっしゃるお客様を大切にして、喜んでもらえるサービスをすることです。

そうすれば、その5人のお客様は何度も来てくれますし、いい評判を他の人に伝えてくれます。

きっといい繁盛の流れができます。

既存のお客様を大切にするということで、深堀をしようとはしないでくださいね。新規のお客様ではなく、既存のお客様からその分を奪おうと考えるのではなく、自社の得意なことで、何か与えられるものがないかを考えるのです。

目の前のお客様を大事にしてくださいね!





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在庫を計上したら利益が増える、税金が増える

2018.03.03(22:18) 1990

3月末で年度末を控えていて、黒字の会社は在庫に要注意です。

会計上の仕組みで、在庫は売上原価を減らすようになっています。つまり、在庫を計上したら、その分、利益が増えるようなものです。

当然、その分の税金が増えます。

ですから、不良在庫を持っている会社は、年度末までに廃棄するのをお薦めします。

なお、棚卸をして破棄しようと思う時は、顧問税理士に相談してからやってください。何も考えずに捨てて証票がないとなれば、税務署に否認される場合があるからです。

それから、在庫がどのくらいの回数で入れ替わっているかを見る指標に棚卸回転率というのがあります(又は在庫回転率とも言います)。

棚卸回転率=売上高÷棚卸資産((前期末残高+今期末残高)÷2)

この数字は回転数が大きいほど、仕入れた商品が早く入れ替わっているのでいいのですが、かとって品切れになり機会損失を生む怖れもあるので、この回転率ばかりにとらわれてはいけません。

大事なことは、売れ筋商品は多めに仕入れ、死に筋商品は仕入れない、また売れない商品は在庫を破棄するということですね。

それゆえ、全部の商品を棚卸回転率で一括りで見るのではなく、売れ筋なのか、死に筋なのか、ひん死のものなのか(笑)を判断して、売れ筋のものは多めに在庫を持ち、売れないものはなるべく仕入れないようにすることです。

経営指標も杓子定規に使いますと、経営を誤りますので注意してください。



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節税にもなるお薦めのものとは?

2018.03.02(22:46) 1989

もうすぐ確定申告の期間も終わりますね。そして今月は3月なので、年度末という会社も多いのではないでしょうか。

所得や利益が増えて、税金を結構払わないといけないからどうしようかと思っている会社もあるでしょうね。

税理士に相談して、生命保険を薦められても、節税として生命保険を考えるのはやめましょう。

生命保険は保険料を支払うときに、損金で経理処理できるものがありますが、解約返戻金を会社がもらうときには益金扱いとなり、その分の税金が発生します。

結局、入り口で税金を払うか、出口で税金を払うかの違いです。

よく決まり文句で、出費の大きいイベント時に解約すれば節税になるというのがあります。

それは、生命保険に節税性があるのではなく、退職金などのお金を支払ったものに節税性があるだけです。

また、青色申告事業者は9年間の損金繰り越しができますから、その年度に生命保険を解約して利益を増やす必要はありません。赤字になったら、それを繰り越して節税に使えばいいのです。


中小企業の事業者ならお薦めは、中小企業退職金共済経営セーフティ共済です。

この制度を利用すると掛け金は全額損金になりますし、経営セーフティ共済は40か月支払ったら、解約したら全額が返ってきます。

また、中小企業退職金共済は1年間だけ国から補助がありますので、とてもお得な制度です。従業員の退職金に備えるなら良い制度だと思います。

必ず制度の中身をよく理解してから、ご検討してくださいね。




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やってきた仕事の仕方がマネジメントに与える影響

2018.02.27(23:53) 1986

経営者やマネージャーは、その立場になる前に何らかの職能の仕事を経ています。

今社長をやっている人も、エンジニア出身の人もいれば、経理畑の人もいれば、営業出身の人も多いでしょう。

あるいは、飲食店の経営者だったら、皿洗いをしたり、料理をしたり、ホールの担当をしたりと、現場の仕事をしてからマネージャーや経営者になっていますよね。

そうやって、何らかの仕事をしてから管理的な立場や経営陣になるわけですが、そうした経営者の立場になったとしても、やってきた職能の価値観や考え方、仕事の仕方は、その後のマネジメントの仕方に大きく影響します。

例えば、営業で、それもイケイケドンドンで大雑把に成功してきた人は、経営者になって経営するときもイケイケドンドンで大雑把な経営をやってしまいます(笑)。

また、現場で何か問題があったら対処するような仕事をしていた人なら、経営者になっても、短期計画を立てることなく、起きた問題を日々に片付ける方式を取ってしまいます。

他に、人にモノを教える仕事や人事を仕事にしてきた人は、人を減点主義で見てマネジメントする人もいるかもしれません。

ただし、こうしたやってきた仕事の影響を受けるというのは、誰にでも当てはまることなのですね。

経営者になる人はラインやスタッフで成功している人ですから、その仕事(職能)での独特のやり方、進め方を持っています。府筒は、そのやり方を経営になってもそのまま使うので、うまくいかないことが出てくるのです。


これを防ぐ方法は次の二つです。

一つは、自分がやってきた仕事の方法、思考パターン、仕事の仕方を振り返って、それが現在のマネジメントにミスマッチになっていないかを考えてみることです。


もう一つは、自分にない考え方の人をトップマネジメントの一員に置くことですね。役員として雇う余裕がなければ、非常勤役員でもいいですし、外部のコンサルタントでも良いでしょう。そして、この人には歯に衣着せぬ人を選ばなければなりません。

会社のことを思って、正しいと思うことを正直に言ってくれる人をメンバーに加えましょう。そうしなければ何の意味もありませんから。





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人事の意向を正しく伝える

2017.12.14(23:46) 1933

さて、前回までお話しましたように、模造紙に部署名を書いた付箋を貼り、その下に適した人の名刺を置いていきますと、場合によっては「置く場所がない名刺」が出てきます。

まぁ、”必ず”というわけではありませんが、大抵の会社ではそういう人がいるのではないでしょうか。

経営トップから見ると、管理職者に向いていないという人材です。

一般職で、管理職者に使われる人だと大きな問題にはなりにくいのですが、管理職者で不適応のな人がいると組織に害をなします。


そうなると、新しい組織で配置する部署がない人をどうすればよいかということになります。

ベターな部署に配置するしかありません。

辞めていただくという方法もありますけれども、そもそもリストラという発想をしてこなかったので、そういう人が管理職者をやっていたと思いますから、辞めてもらう判断をするのは難しいでしょう。

また、辞めてもらうのがベストの判断とも限りません。

その人に本当に適した部署がないかをよく考えてみるべきです。

信頼できる人がいるならば、非公式にその人の強みを聞いてみるのも良いでしょう。ただし、管理職者として適していないならば、一般職になってもらうか、専門職で会社に貢献してもらうかを決めて、それを説得しなければなりません。

人事には時間をしっかりとかけてください。よく考えて、検討した上で人事の決定をしてください。

そして、なぜこうした組織にしたかを、経営トップは管理職者に”個別に”説明をして、その後は全員に経営トップから説明をしてください。

人事の意向を正しく伝えないと、会社がバラバラになります。

人事の結果に社員は納得はしないかもしれませんが、理解をしてもらう必要はあります。

組織の改善には誰かの不満などはつきものです。

経営トップは信念を持って、改善する理由とビジョンを説明し、より良い会社に導いてください。





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組織を改善する具体的な方法

2017.12.13(15:31) 1932

今回は、組織を改善する方法について述べていきます。

まず、用意するものは大きめの模造紙か、大きなカレンダーの裏(無地)の部分です。

それと大きめ付箋と社員の名刺を用意してください。

付箋には、経営戦略を完遂するのに必要とされる部署名をマジックで書きます。

例えば、社長だとか、営業部だとか、マーケティング部だとか、製造部だとか、物流部だとか、経理課とかです。会社の戦略に必要だと思うライン、スタッフ部門を書き出します。

その時に現在の組織構造や組織体制にはとらわれないでください。白紙で考えます。

そして、模造紙にその部署を記載した付箋を貼っていきます。

貼っていって、付箋に書いたものが違うなと思えば、書き直してください。現状の人を無視して、一番ベストのものを作ります。

大抵は、現状の組織よりシンプル又はスリムになっていると思います。逆に、今まではなかった部門も一つくらいはあるでしょう。

組織のあるべき姿ができましたら、次に現状の社員を当てはめていきます。

この時に社員の名刺を使います。

部門のマネジャー、管理職者から埋めていってください。

この場合も、現状の役職を当てるのではなく、ベストだと思う布陣を引いてください。現在は平社員であってもマネジャーに適任だと思えば部署の下に名刺を置きます。逆に、現在はマネジャーであっても、ふさわしくないと思う人であれば部署の下に名刺を置かないようにしてください。

ポイントは、現状の役職、ポジションを無視して、あなた(経営者)がベストだと思う人員を配置してみることです。

長くなりましたので、続きは次回に。




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経営の悩み解決
  1. なぜ、わが社は必要なのか?(03/17)
  2. 目の前のお客様を大切にする(03/12)
  3. 在庫を計上したら利益が増える、税金が増える(03/03)
  4. 節税にもなるお薦めのものとは?(03/02)
  5. やってきた仕事の仕方がマネジメントに与える影響(02/27)
  6. 人事の意向を正しく伝える(12/14)
  7. 組織を改善する具体的な方法(12/13)
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