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記事一覧

新しい元号は「令和」

今日はやはりこの話題ですよね。新しい元号の発表です。「令和」(れいわ)に決まりました。出典は『万葉集』ですね。シナではなく、日本の古典から採用されたのは初めてのようです。『万葉集』は、歌集であり、そこに収められた歌は身分に関係がありません。そこから、渡部昇一先生は「古代の日本人は、和歌の前において平等だと感じていた。」という言葉を残しておられます。そして安倍総理は、「令和には、人々が美しく心を寄せ...

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本の紹介『「王室」で読み解く世界史』

最近の韓国の反日行動は目に余るものがありますね。まぁ、文在寅大統領になったときから、これは分かっていたことなんですけどね。ところで、『「王室」で読み解く世界史』(宇山卓栄著、日本実業出版社)という本をご存知でしょうか。 この本はお薦めです。世界の王室がいかにいい加減であり、日本が世界で唯一の王統の一貫性を持っている国であることが良く分かります。新元号になる前に読んでいただくと、きっとプラスになる...

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『項羽と劉邦』に学ぶ 3

昨日に続き、司馬遼太郎さんの『項羽と劉邦』から学べる教訓について書いてみます。 項羽が天下を取れなかった大きな原因は、項羽の残虐性だったのではないでしょうか。項羽は戦に勝つと、負けた旧秦の兵士20万人を生き埋めにして殺していました。おそらく項羽が天下を取れば恐ろしいことになると、ほとんどの人が思っていたでしょう。前回は論功行賞で味方武将が不満を持っていたことを書きましたけど、項羽は勝った地域や兵...

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『項羽と劉邦』に学ぶ 2

司馬遼太郎さんの『項羽と劉邦』からの教訓を学びたいと思います。 無敵と言ってもよかった項羽がなぜ天下を取れなかったのか。それは、ビジネスにおいても参考になるところがあります。まず、項羽は、論功行賞を失敗しています。今で言うと「人事評価、昇給昇格の失敗」です。項羽の評価基準は単純でした。第一線で華々しく戦った勇将だけを評価したのです。例えば、かげになって流民を組織化した者や、その名声によって流民を...

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『項羽と劉邦』に学ぶ 1

司馬遼太郎さんの有名な小説に『項羽と劉邦』(こううとりゅうほう)があります。 20歳の頃に初めて読んだ小説なのですが、最近読み直しをしています。ビジネス書で『項羽と劉邦』を紹介されるときに、よく書かれていることは、劉邦が「張良(ちょうりょう)、韓信(かんしん)、蕭何(しょうか)の三人を上手に使うことができたから、項羽を倒して天下を取ることができた」ということです。これについて、『銀河英雄伝説』の...

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日本精神を表しているものとは

昨日のブログでは、「日本とはどういう国であるのか、日本精神とはどういうものか」を言葉によって学ぶことがなくなり、日本人が自国のことを説明できなくなっていることを書きました。では、日本人が日本を意識するときは、現代ではどのような場合でしょう?それは、オリンピックやサッカーワールドカップのような国際試合が行われたときではないでしょうか。日の丸を背負って戦っている人を見て、言葉ではなく日本精神というもの...

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日本国のよって立つ精神とは?

今日、東京へ出たときに改めて気づいたのですが、駅の駅名表示や電車の掲示版に、中国語やハングル語が使われていることです。表記は日本語と英語以外は要らないと思うのですけどね。なんだか、日本の風景が変っていっているような気がしました。ところで、東京へ行くと外国人が多いことに気がつきます。観光の人もいますし、働いている人も多いです。外国人が日本に働きに来たり、住んだりすることが増えていくときに大切なことは...

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プロフィール

古賀光昭

Author:古賀光昭
経営コンサルタント。上智大学博士前期課程英米文学専攻修了。複数の上場企業等を経て、2009年5月に千葉県柏市にて独立。社外No.2の総務部長として人事、財務、経営計画書のアドバイスを行っている。このブログは「世界を変える志を持った若き起業家」へのメッセージ。

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