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ミスチル『花の匂い』 平凡な一日が尊いもの

2018.04.05(22:54) 2020

Mr.Children の『花の匂い』という曲をご存知でしょうか?「私は貝になりたい」という映画の主題歌になったようです。

私は、この映画を知らなくて、見ていません。『花の匂い』を作詞作曲した桜井和寿さんが『ロッキング・オン・ジャパン』という雑誌のインタビューで次のように話しています。


その映画がものすごくバッドエンドで終わるんですね。
「私は貝になりたい」っていう言葉は、要は、戦争の悲劇に巻き込まれて、人間に裏切られて、人間を信用できなくなって、次生まれ変わるとしたら私は貝になりたいって締める。
ただそこには、戦争の悲劇を伝えるために作者の操作が入っているなと思っていて。
ほんとにその物語の主人公だったら、きっと自分たちの家族が見えるところに生まれ変わりたいと思うんだろうし。
まあ少なくとも僕はそうだなと思ったので。そういう歌にしようと。



ここでは著作権の関係で歌詞を書きませんが、『花の匂い』は、大切な人を亡くしてしまった人には心にしみる歌詞です。私も若い頃に交通事故で突然父を亡くしているので、じーんとくる歌になっています。


確かに、「永遠のさよなら」をした人であっても、
別の姿で、同じ微笑みで、会いに来てほしいです。


1日だけでいいから、
元気だったときの姿で、
”普通の一日”を一緒に送りたいです。


特別な一日ではなく、
朝御飯を食べて、
「いってきます」と言って出かけて、
「ただいま」と帰ってきて、
今日あった出来事の話をするという一日を送りたいです。


大切な人を亡くすと、「平凡な一日がとても尊い日なのだ」というのが分かります。




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日本人が一番浮かれるタイミングで桜は咲く

2018.03.29(23:49) 2014

桜が満開になり、今日あたりは散り始めていました。

それにしても不思議なのは、日本人が一番浮かれる(笑)タイミングで桜は咲くんですよね。

寒い冬がやっと終わって、暖かくなる、そのスタートの時期で、日本人はちょうど気持ちがウキウキして浮かれているタイミングじゃないですか(笑)。その時に、ばっと桜は一斉に咲くんですよね。ほんと不思議なタイミングです。

もし蝉が泣きまくっている夏に桜が咲いたら、暑苦しいかもしれませんね。紅葉の秋にも似合いませんよね。

まさに、ここしかない!というタイミングで桜が咲いているように思います。

なんだか神仕組みのようですね。

そういえば、個人的なことを言いますと、私はここ10年くらい浮かれたことがないですね(笑)。

阪神タイガースが優勝していないこともありますが(笑)、お酒を飲んで騒ぐこともしないし、浮いた話もありませんし(笑)。

いけませんね~、これでは。

もっともっと人生を楽しんで、浮かれた方がいいですよね~!(笑)


くそ真面目に生きて、苦しんでいる人はいませんか?

親の期待にこたえなきゃいけないと思って、自分を縛りきっている人はいませんか?

重荷を背負って、人生を楽しめていない人はいませんか?

歳を取ったとか、おばちゃんになったとかで、しょぼくれている人はいませんか?


自分の個性や良さを枯らしてはいけませんよ!

年齢なんて、関係ありません!

冬の間には葉っぱもなくなっていた木から、綺麗な桜が毎年咲くんです。

人生の花をもっともっと咲かせていきましょうよ!

人間は、いつでも花を咲かせることができる存在だと私は思っています。




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インフルエンザのデトックス効果

2018.02.02(18:31) 1966

1月にA型インフルエンザにかかった話をしました。

熱が下がった後、1週間くらい、しんどくて、10日くらい食欲がなかったんですよね。

ところが、その後、ちょっと不思議なことが起きています(笑)。

体がむちゃくちゃ元気になっているんです!(笑)。

以前より食欲が良くなり、何かわからんけど、前向きになっています!(笑)。身体が若返った感じまでしています(笑)。

古いですけど、映画「ロッキー」で、スタローンが音楽とともに、”フウ!”とか言いながら、体を鍛えているイメージに近いですwww

原因ははっきりと分からないのですが、私が思うにインフルエンザになって2回も熱を出して、お腹もこわして、いろいろなものを出すことによって、一種の「デトックス効果」があったのでないかと(笑)。

デトックス、つまり「身体にたまった毒素を排出」したようで、ネガティブなものが無くなった感じですかね。

たぶん、物理的に有害なものだけではなく、”悪い気”のようなものも出て行ったようです(笑)。


やはり、身体が元気になると、気持ちも前向きになりますね!

2月4日が立春で、その日から九紫火星になります。九紫火星の年は、明るいことが吉ですから、私は明るくいきたいと思います!




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遠足でしか食べられなかったチョコレート

2017.10.28(23:00) 1899

私は時間がある時には、家内の晩御飯の買い物に付き合うことにしています(笑)。買い物の荷物って重たいですからね(笑)。

そういえば、このこと、結婚した当初、父が驚いていました。私は結構する前だと、親の買い物に付き合うことのない親不孝者でした。

それゆえ、結婚して、買い物に付き合って荷物を持っている私を見て、父は、「お母さん!光昭が荷物持っとったで!!びっくりしたで!嫁さんもらって変わったなあ!」と、母に叫んでいたそうです。

まぁ、独身時代から、買い物に付き合うようなところがあれば良かったんですけどね、そうした反省も兼ねて今は晩御飯の買い物にはできるだけ付き合うようにしています。

それで、今日、買い物にスーパーへ行ったのですが、「マーブルチョコレート」とチョコレートの「アポロ」というのが個包装されたものがあったので懐かしくて買って帰りました。

家で家内と一緒に食べていた時に、娘にも「食べるか?」と聞きますと、まったく欲しがらないんですよね。

そして、娘は「チョコベビー」が嫌いだという話になりました。私は「えーつ!!」と驚きました。

「チョコベビーいうたら、子供の頃、遠足でしか食べらえへん”夢のようなお菓子”やったのに」と私は言いました。

「アーモンドチョコレート」というと、誰かがパチンコで勝ったときにしか食べられませんでしたし(笑)、普段は「くっぴーラムネ」とか、「チロルチョコレート」しか食べられませんでしたね。

私たちの親の世代は、チョコレートのようなお菓子を食べない世代だったので、親が100円もするようなお菓子を買ってくることはあまり無かったように記憶しています。

ただ、今は親の世代がお菓子を食べたがるので、子供たちも自然とお菓子を食べる機会が増えて、希少価値がなくなり、欲しがらないのでしょうね。

私が子供の頃遠足のときにしか食べられなかったお菓子を、今は普段でも食べることができるというのは、日本が豊かになったことなんだなと思います。

しかし、お菓子を何でも買えなかった時代に、たまに食べるお菓子の喜びは、それはそれで良い思い出です(笑)。

若い世代より、中高年以降の世代の方が物欲が強いように見えるのは、欲しいものを得られなかった感覚が残っているので、モノを得ることに強い情熱があるからかもしれませんね。



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選挙参謀の見え見えの演出

2017.10.18(21:42) 1893

私が若い頃、大阪府の豊中市に住んでいました。そして、ある市会議員さんの選挙の手伝い(アルバイト)をしたことがあるのです。

その方は、何度も当選しておられたベテランで、私がお手伝いしたときには、トップ当選するだろうと言われていたのです。

そして、選挙当日の数日前ですかね、決起集会が催されました。結構たくさんの方が会館に集まったのです。

すると、司会者から紹介された人が前で応援演説をしました。その人は、東京から来た選挙参謀でした。

その人は、深刻な顔をして言うのです。

「東京で、今回の当選予定者の名簿を見ていたら、●●(候補者さんの氏名)の名前がない!あがっていない!●●はどうしたのだ! それで私は今日!、東京から駆けつけてきたのです!」

この演出(笑)、お分かりでしょうか?

支援者は、今回はトップ当選だと思って、みんな気が緩んでいました。

だから、「自分が投票しなくても、トップ当選するから別の人に入れようか」という心理が働いていたのかもしれません。

そこに、妙に芝居がかっていましたけど、選挙参謀が東京からわざわざ飛んできたと言って、当確が出ていないという危機感をあおり、支援者の気を引き締めたのですね。そして、その候補者さんは、見事上位で当選されました。

やはり、芝居がかっていましたけど(笑)、あの選挙参謀の演出が影響を与えたなと思います。


選挙は戦いですから、ちょっと油断すると落選してしまいます。今の自民党は、それを恐れて必死に気を引き締めているのでしょう。

見え見えの演出でも意外と効果があるのだなと私が学んだ出来事でした。

要は、タイミングと、誰に、どのようなことをするかで、冷静な人には見え見えでも効果があるんですね。



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お花畑のような人たちばかりになったら

2017.09.15(01:05) 1871

競争や勝負があると、勝者と敗者が出て、敗者になると嫌ですし、勝者になってもねたまれるということがあります。

昔、お花畑のように日本や世界が平和だったらなぁと思うことがありました(笑)。

では、もし地球が調和型の人(お花畑の人)ばかりだったら、どのような星になっているでしょうか?

例えば、お人好しで、とても気が良くて、怒ることもない、競争もしない人ばかりの星だとしたら、どうなんでしょうね?

朝起きて、会社に行きたくなければ会社に電話して、「今日休みます。」

そしたら、会社の人もお人好しですから、「いいよ!」と休ませてくれます。

電車を運営する人たちが疲れていれば、「今日は電車動かなくて、いいですよね?」と聞けば、みんな「いいよ」と応える。

すると、電車は止まりますけど、誰も文句をいいません。「ま、いいか、しょうがないよね」と誰も怒らないのです(笑)。

学校でも競争はありません。試験も自己採点しかないし、学校の成績が悪くても、誰も何も言いません。

こういうお花畑のような人たちばかりだったら、地球は平和でしょうね。

でも、進歩ってあるのでしょうか?

競争や勝ち負けがあるから、私たちは頑張っている面があるような気がします。

つまり、調和型の人は、学校やビジネスで、競争や勝ち負けを経験することで進化発展することを学んでいるのだと思うのです。

逆に、人を蹴落としてでも自分がいい思いをしようとするタイプの人は、調和型の人を見ることによって、優しさや思いやりを学ぶ機会を与えられているのではないかと思うのです。

実際には地球と言わず、日本だけでも考え方の違う人がたくさんいます。

調和型の人もいれば、自己中の人、競争して相手よりいい思いをしたい人、気は荒いけども文明の発展に寄与しようと思う人など、いろいろな考え方、タイプの人がいます。結局、それはお互いに自分にないものを学んでいるのでしょう。

調和型の人だったら努力を学び、競争型の人だったら思いやりも学ぶだとか、そうした人間を向上させるような仕組みに人類社会はなっているのだと思います。

無数に個性ある人を配置しているところを見ると、神様は偏った考え方(調和だけのような)をするのではなく、さまざまな考え方を吸収して、トータルで成長してほしいと願っているのでしょうね。


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「ひよっこ」を見て思う、人生は同じことの繰り返し

2017.08.08(17:10) 1848

NHKの朝ドラ「ひよっこ」は、随分と話が盛り上げってきました。

行方不明だったお父さん(沢村一樹さん)の所在がやっと分かるのですが、お父さんがいた場所が有名女優(菅野美穂さん)の家だったというストーリーです。

演技が下手だとおかしくなるような難しい場面だったと思うのですけど、みなさん迫真の演技で、グッと引き寄せられました。

「ひよっこ」は不思議なドラマです。

最初は奥茨城で学生時代を過ごす主人公(谷田部みね子。有村架純さん)が、描かれます。地味な展開でしたので、正直たいくつな感じもしました。

でも、今思うと、奥茨城で、主人公とその家族について、しっかりと描いていたので、それがドラマ全体の伏線というか、基盤になっていたんですね。

その後も集団就職先の会社が倒産するというお話でしたが、ハラハラドキドキするような展開ではなく、主人公や周りの人が地味に生きている面が描かれていました。

ドラマは、極端なストーリーにした方が分かりやすいですし、あり得ないような困難を乗り越える主人公に共感したり、感動したりします。


でも、ドラマではない、実際の生活では、毎日同じような繰り返しが続きます。

毎日、朝起きて、会社へ行って、仕事をして、電車に乗って家に帰り、食事をして、風呂に入って、寝る。

ほとんど同じことの繰り返しが人生の流れだと思うのです。

全くないとは言いませんが、ドラマのような劇的な出会いや恋とか、イケメンが出てくるとか(笑)、とてつもない問題を誰かが解決するとか、起承転結のある面白い人生だとか、逆転満塁ホームランを仕事でやるとか、そういうのはあんまりありません。

あるのは、毎日、毎月、毎年、同じような繰り返しで、「え、もう一年か、早いなぁ」というのが人の口癖です(笑)。


だから、「ひよっこ」の脚本の岡田惠和さんは、普通の日常を繰り返し送っている人が、頑張っている姿を描きたかったのではないかなと思うんです。

つまり、立志伝に出てくるような人物ではなくて、普通の人が頑張っていることをドラマにして、みんなを励ましているんじゃないかなと思います。

そう思うと、奥茨城や集団就職をしていた頃のストーリーがドラマとしては、かなり地味だったことも分かるんです。

結局、私たちの人生は、ほんの時折ドラマチックなこともありますけど、ほとんどは地味な生活の繰り返しです。

ほとんどの時間は同じことの繰り返しなのですが、そこで手を抜かず、心を込めて家事をしたり、笑顔で仕事をしたり、家族を思いやったり、自分を高めるような勉強をしたりすることが大切なんじゃないかなと思っています。



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日常での気づき
  1. ミスチル『花の匂い』 平凡な一日が尊いもの(04/05)
  2. 日本人が一番浮かれるタイミングで桜は咲く(03/29)
  3. インフルエンザのデトックス効果(02/02)
  4. 遠足でしか食べられなかったチョコレート(10/28)
  5. 選挙参謀の見え見えの演出(10/18)
  6. お花畑のような人たちばかりになったら(09/15)
  7. 「ひよっこ」を見て思う、人生は同じことの繰り返し(08/08)
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