FC2ブログ


タイトル画像

人生100年時代の生き方

2018.08.13(21:24) 2120

ファンケルという健康食品の会社が送ってくる商品カタログの表紙に、「人生100年時代」という言葉が載っていました。

100年ですか。。。

年金を40年間払ったとして、65歳から年金をもらうとしますよね。100歳まで生きるとしたら、35年間年金をもらうことになります。

払った期間が40年、もらう期間が35年。もらう額は払った月額以上。

う~ん、普通に考えたら、年金制度は破綻しますよね。計算が全く合わないですから。

かといって、だから消費税を上げるというのは、ロジックがおかしいですけどね。

税収を上げることと、消費税を10%にすることは、イコールではありませんから。

増税することによって、人が買い控えをし、会社が倒産して失業者が増えたら、税収は増えません。

やはり基本は景気を良くして、税収を増やす方法でしょう。そして、支出をできるだけ減らしていくことですね。


先ほど「普通に考えたら、年金制度は破綻する」と書きましたが、破綻しないように制度を変えていくでしょうから、私は破綻しないと見ています。何らかの形で残っていくでしょうね。

私は年金よりも、65歳以降に人々は幸せに生きていけるのだろうかと思っています。

100歳は無理かもしれませんが、90歳まで生きたら65歳以降に25年もあります。

何をして暮らしていくかですよね。若い頃のように元気いっぱいの肉体を持っているわけでもありませんし、時間があってもその消費の仕方が難しいような気がします。


人って、何か貢献していないと生きがいを失っていくものです。だから、働き続けられる仕事を持っている人はラッキーだと思います。

定年になってからの生き方、配偶者が定年になって家にいるようになってからの生き方をどのようにするかを早い段階で準備しておいたほうがいいでしょう。




いつも応援クリックありがとうございます! クリックを励みに頑張っております!!

------------------------------------------------------------------
古賀光昭へのお仕事の御依頼はこちらから
    
経営コンサルタント古賀光昭の公式サイト

コンサルティングをご希望の企業様は、
古賀光昭の公式サイトの問い合わせページから、御連絡ください。
お待ちしています!

------------------------------------------------------------------

古賀光昭のビジネス教室



タイトル画像

アメリカが国連から離脱する日

2018.07.31(23:27) 2111

7月31日は火星が大接近する日だそうですね。確かに南の方角に輝く火星が見えています。

火星というと、みなさんは何を連想しますか?

私はウルトラマンの第2話を思い出すのです。アラシ隊員に乗り移ったバルタン星人のセリフです。

「火星には我々の嫌いな、」そして、アラシ隊員は、口をパクパクして、「それは言えない」というシーンです(笑)。

Daisuke_Arashi_baltan.png

ところで、アメリカのマスコミは北朝鮮がICBMを新たに製造しているというニュースがありました。また、ポンペオ国務長官は、北朝鮮が核開発を辞めていないと議会で発言しています。

しかし、トランプ大統領は、北朝鮮は非核化を進めているとして、好意的な発言をしています。

これは何を意味しているのかというと、普通に考えたらですよ、北朝鮮がアメリカとの約束を破ったことを小出しにして、アメリカが北朝鮮を攻撃する正当性を世界に知らせているんですよね。

そして、米軍は北朝鮮にサイバー攻撃をしかけて、もう一度戦闘態勢を整えつつあるようです(サイバー攻撃は、F5連打でサーバーダウンとかではなく(笑)、指揮命令系統を遮断したり、コンピュータを使えなくしたりして北朝鮮軍が機能できなくなるネット攻撃です)。


では、トランプ大統領の北朝鮮への「好意的な発言は何だ?」ということになりますが、攻撃する前に「いくぞ!」ってことはしないわけです。友好的なフリをして相手を油断させて、電撃的に攻撃するのが戦争の常套手段だと思います。

中国がアメリカとの貿易戦争で青色吐息になっていきますから、北朝鮮は中国に頼れなくなります。


今後世界を見ていてい下さい。中国を経済的に頼っていた国は、みんな日本に擦り寄ってきますから(笑)。

アメリカは、「アメリカファースト」で他国の面倒を見る気はありません。ドイツは、中国と共倒れです。

アメリカが国連から、WTOから、NATOからも離脱する日がいつ来てもおかしくありません。少なくともお金を出さないと言い出す日は早いんじゃないでしょうか。

世界の国は、日本と仲よくできる国がいい方向へいくでしょう。

そして、日本を嫌う国は、没落していくでしょうね。




いつも応援クリックありがとうございます! クリックを励みに頑張っております!!

------------------------------------------------------------------
古賀光昭へのお仕事の御依頼はこちらから
    
経営コンサルタント古賀光昭の公式サイト

コンサルティングをご希望の企業様は、
古賀光昭の公式サイトの問い合わせページから、御連絡ください。
お待ちしています!

------------------------------------------------------------------

古賀光昭のビジネス教室



タイトル画像

戦後の枠組みが変ろうとしている

2018.07.26(20:17) 2107

米中貿易戦争が始まっています。多くの人が米中貿易戦争は、実際には起きないと予測していました。でも、トランプ大統領は、ホンマにやっています(笑)。

これは中国が音を上げるまで続くと思われるので、いったいいつまで続くのか分かりません。

ただ言えることは、長くなればなるほど、中国は大きな打撃を受けることになります。

そして、それがドイツや韓国などの親中国の国にも大きな経済的打撃を与えるでしょう。

2017年11月3日のブログに書きましたが、この貿易戦争の流れは、「第二次世界大戦後の枠組み」が変わろうとしている流れの中にあるものです。

戦後は、アメリカ、イギリス、ソ連、中国、フランスが世界の枠組みを作ってきました。

ところが、その枠組みが変わり、「アメリカ、イギリス、ロシア、日本、インド、フランス(又はドイツ以外のEU)」が中心となり、アメリカが他の国の安全保障に積極的に関与することが無くなっていく流れなのです。

大きな流れとしては、世界経済は保護貿易に向かうのではなく、利害の一致した国や価値観の一致した経済圏による互恵主義の自由貿易の方向へ進むでしょう。

つまり、いくつかの経済ブロックができていき、その中心がアメリカであり、日本となっていきます。中国やドイツが中心になる経済ブロックはうまくいかなくなるでしょうし、この二国が世界経済の中心とはならないでしょうね。


中国に進出している日本企業は、撤退したくても撤退できなかったかもしれません。しかし、中国からアメリカへの輸出が関税によって難しいということになるならば、もう撤退するしかありません。

中国への外資の投資が減っていったり、企業の撤退又は廃業が起きれば、中国人の雇用が失われるので、中国の社会不安が大きくなりますね。

日本では天変地異がたくさん起きて大変ですが、世界の政治と経済も大きく変わろうとしています。

この大きな変化は、まだ数年続きます。驚くようなことが起きるでしょう。




いつも応援クリックありがとうございます! クリックを励みに頑張っております!!

------------------------------------------------------------------
古賀光昭へのお仕事の御依頼はこちらから
    
経営コンサルタント古賀光昭の公式サイト

コンサルティングをご希望の企業様は、
古賀光昭の公式サイトの問い合わせページから、御連絡ください。
お待ちしています!

------------------------------------------------------------------

古賀光昭のビジネス教室



タイトル画像

個人に光を当てる時代

2018.05.31(20:19) 2063

現在の日本には、「政府による救済」のようなことを信じている、あるいは期待している人がたくさんいるのではないでしょうか。

中世のヨーロッパでは、「信仰による救済」を人々は信じていました。しかし、17世紀の半ばには、その力を失います。

「信仰による救済」に代わって出てきた考え方は、18世紀中頃に出現した「社会による救済」でした。「社会による救済」は、ルソーの思想から出たものです。それは、ヘーゲルやマルクスまで続きます。

この「社会による救済」は、世界的にはソ連が崩壊したときに終わり、日本ではバブルが崩壊したときに終わったのでしょう。

日本では「失われた20年」となり、人々はこの世の救いを失い、希望を無くした感がありました。

ところが、安倍政権ができ、政府がやっていることは、新たな救済、「政府による救済」です。トランプ大統領も手段は違えど同じようなことをやっています。

私は、「政府による救済」を全く意味がないとは言いません。しかし、その効果は低いものでしょう。

これからは、個人に光を当てなければなりません。個人が気概を持ち、道を切り拓いていく時代です。個人の努力をもう一度見直す時だと考えます。

また私は、各人が「人間の尊さ」についてもっと探究するべきではないでしょうか。「人間の使命とは何か」をもっと考えるべきだと思うのです。

ミッション(使命)は、組織だけのものではありません。

個々人にもミッションがあります。

自分が生まれてきて果たすべき役割に気づけば、時間の使い方が変わります。

人間の可能性を縮めてはいけません。




いつも応援クリックありがとうございます! クリックを励みに頑張っております!!

------------------------------------------------------------------
古賀光昭へのお仕事の御依頼はこちらから
    
経営コンサルタント古賀光昭の公式サイト

コンサルティングをご希望の企業様は、
古賀光昭の公式サイトの問い合わせページから、御連絡ください。
お待ちしています!

-----------------

古賀光昭のビジネス教室



タイトル画像

2018年の予測 その5

2018.01.09(22:35) 1948

2018年の予測を連続で書きました。そろそろ終了にしようと思います。

ブログでは、ネガティブなことを書きたくはありません。ただ正月に気になることがありました。1月1日に千葉県東方沖で地震があったのですね。2回ありました。

1月1日以降も何度か地震があり、その内の1回は結構揺れました。

もしかしたら、今年は関東地方で大きな地震があるかもしれません。関東に限らず、ないことを祈っています。

それから、食料品の価格が上がっていくように思いますので、家計はますます節約志向を強くするでしょう。

そして、飲食店は仕入れに苦労しそうです。特に葉物や魚は価格が上がり、原価率が厳しくなるように思います。


また、不動産ですが、2019年の前半くらいまではいいかもしれませんが、人口も減っていきますし、空き家も増えていますので、不動産価格はいつ下がってもおかしくないと思っていた方が良いですね。

私は思うのですが、家の寿命より、人間の寿命の方が延びたのではないでしょうか。

いや、家の寿命が縮んでいるのかもしれません。最近の家を見ていると、すぐ古くなって、いろいろなものが痛んでくるような気がしています。気のせいかもしれませんが、25年もしたら全面リフォームしないと住めないような感じがしますね。

だから30代で家を買っても、定年になるまでにバスやキッチンを取り換えて、内装をリフォームしないといけないとなると結構な出費です。

不労所得として、アパート経営をしているサラリーマンの人も多いでしょう。しかし、不動産価格が下がり、空き室が増えていき、内装がすぐに古くなるようなら、アパート経営は難しくなります。そう遠くないときに、サラリーマン大家の破産が社会問題になるでしょう。


少しネガティブなことを書いてしまいましたが、短期の予測を立てるだけではなく、10年、20年、30年先を見据えて、今年に何をするかが経営者にとって大切です。

今起きていることは、未来の原因です。未来は、既に今起きています。

短期の目と長期の目の両方を持って、今何が起きているかを見るようにしてください。

<了>



いつも応援クリックありがとうございます! 心から感謝申し上げます!!

------------------------------------------------------------------------
古賀光昭へのお仕事の御依頼はこちらから
    
経営コンサルタント古賀光昭の公式サイト

社長の悟りを高めて、経営力を上げる経営コンサルティング 「仏教的トップマネジメント」
ぜひ一緒に仕事をしましょう!御連絡をお待ちしています!
------------------------------------------------------------------------

古賀光昭のビジネス教室



タイトル画像

2018年の予測 その4

2018.01.08(17:57) 1947

昨日の続きです。

ミスター円の榊原英資さんは2017年に円高を予想し、1ドル100円を突破すると予測していました。私はアメリカの景気回復を予測していたため「円安」を予測していたのですが、榊原さんの予測は完全に外れました。

為替の予測は大変難しいですよね。

今日現在で1ドル113円です。私の予測ではこの113円のプラスマイナス10円の中での動きかなと見ています。

つまり、1ドル103円~123円かなと思っています。1ドル100円を突破するような円高は考えにくいですね。

かといって、円安も大きくは行かないかなと思っています。

次に、今やバブルのような勢いのビットコインですが、私はそう遠くない時点で暴落すると見ています。政府や企業の担保のないものが10倍、20倍と上がったとしても、それは虚構のようなもので、オランダで起きたチューリップバブルのように暴落するときがくるでしょう。

それが今年起きるかどうかは分かりません。ただし、2018年は九紫火星(きゅうしかせい)の年なので、波乱含みです。ビットコインの暴落や詐欺などが起きても不思議はありません。手を出さないのが吉だと見ています。


次にアメリカ経済ですが、更に好景気になると思います。

トランプ大統領は、2018年11月6日に大統領中間選挙を控えているので、経済政策はできるだけのことをしようとするでしょう(戦争を含めて)。

トランプ大統領は中間選挙で勝利して、安定した政権になっていくと思われます。そうして、アメリカの景気が更に良くなることによって、日本経済にもその恩恵があるはずです。

ただし、九紫火星の年は、日照りや火災や戦争が起きることが多いので、アメリカにとって平穏な1年ではないでしょう。テロがあるかもしれません。それでも最終的にはアメリカ経済は力強く伸びていくでしょう。

また、世界が驚くような新技術をアメリカの企業が出してくることもあるかもしれませんね。


それから、中国は先に述べた日照りや火災や紛争によって、国が疲弊することが考えられます。中国の不況感がはっきりとしてきて、暴動も増えると思われます。

日照りなどの異常気象や、中国やその他の国の魚の乱獲などで、魚、野菜や水不足が深刻な問題となるでしょうね。

長くなりました。続きは次回に。

<続く>



いつも応援クリックありがとうございます! 心から感謝申し上げます!!

------------------------------------------------------------------------
古賀光昭へのお仕事の御依頼はこちらから
    
経営コンサルタント古賀光昭の公式サイト

社長の悟りを高めて、経営力を上げる経営コンサルティング 「仏教的トップマネジメント」
ぜひ一緒に仕事をしましょう!御連絡をお待ちしています!
------------------------------------------------------------------------

古賀光昭のビジネス教室



タイトル画像

2018年の予測 その3

2018.01.07(23:31) 1946

昨日のブログは星野仙一さんの訃報があったので、予定を変更してブログを書きました。

今日は一昨日の続きで、2018年の予測を書きたいと思います。

日本企業にとって当面の大きな課題は外においては北朝鮮問題でしょうし、トランプ大統領の政策でしょう。

そして、内においては人手不足が最大の課題ではないでしょうか。

最近の企業様は、業績が良いにも関わらず社員のモチベーションが上がらないという悩みがあります。そして、給料を上げても、辞めていく社員が多いということも起きています。

かたや、業績が良いので不足人員を補充するために人を採用しようとしても、適切な人材が入社してくれないという問題もあるでしょう。


2018年は、より”人事に”ついて各企業が取り組まなければならない年になります。

ここでいう”人事”の意味は大きく3つあります。

1. 新卒、中途の採用

2. 社員研修

3. 社員が辞めない会社にすること



これらに的確な答えを出せない企業は衰退していくことになりますよね。

ここで全部の内容を説明することはしませんが、少しだけ書いてみたいと思います。

まず、報酬だけでは、上記の1と3は解決しません。

誰だってお金は大切です。報酬が不満だったら、それだけで意欲をそぎます。

かといって、業界の平均給与よりも高いから社員が辞めないというわけではありません。モチベーションが高くなるわけでもありません。

意欲の源泉は、お金以外のところにあります。

社員の意欲の源泉が何かを考え抜き、それに気づいたら、会社の体質を変え、マネジャーの意識を変えなければなりません。

詳細はまた別の機会に書きますが、2018年は人事について”とことん”取り組んでください。的確な答えを出し、実行した会社が発展していきます。

長くなりました。続きは次回に

<続く>



いつも応援クリックありがとうございます! 心から感謝申し上げます!!

------------------------------------------------------------------------
古賀光昭へのお仕事の御依頼はこちらから
    
経営コンサルタント古賀光昭の公式サイト

社長の悟りを高めて、経営力を上げる経営コンサルティング 「仏教的トップマネジメント」
ぜひ一緒に仕事をしましょう!御連絡をお待ちしています!
------------------------------------------------------------------------

古賀光昭のビジネス教室



未来への提言
  1. 人生100年時代の生き方(08/13)
  2. アメリカが国連から離脱する日(07/31)
  3. 戦後の枠組みが変ろうとしている(07/26)
  4. 個人に光を当てる時代(05/31)
  5. 2018年の予測 その5(01/09)
  6. 2018年の予測 その4(01/08)
  7. 2018年の予測 その3(01/07)
次のページ
次のページ