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肉体に対する中道

2017.08.11(16:05) 1850

前回、阪神タイガースの鳥谷敬選手のことを書きました。プロ野球選手というのは、鳥谷敬選手に限らず、どこかしら痛いところがあり、だましだましプレーをしているらしいですね。

ピッチャーも1年間で調子がいいのは、数試合しかなく、ほとんどの試合で調子が悪いなりに試合を作ることが求められると聞いています。

こうしたことはプロ野球に限らず、一般的なビジネス社会においてもありますよね。

例えば、年齢が上がれば上がるほど、万全な体調はなかなかないと思います。

若いうちには体力があるので、なんてことがなかったことでも、40歳後半から50歳を超える頃になると、シンドイことがでてきます。

例えば、悩みがあったり、体調不良になったりすると、なかなか寝付けない、眠れないという夜があります。でも、翌日も朝早くに起きて、満員電車に乗り会社へ行って仕事をしなければいけません。

夜に眠れないだけでなく、朝早くに目が覚めて、あまり寝ていないのに、仕事に行く日もあるでしょう。

頭痛がしたり、お腹の調子が悪かったり、どこかしら調子が悪いけど、お客様のところへ行くとか、大事な打ち合わせや会議に出席することもたくさんあると思います。

そうして、シンドイながらも、踏ん張って仕事をしている人は偉いと思いますし、そうした人が社会を支えているのだろうなと考えます。

人間は、肉体を持っていることで、それに伴う喜びもありますし、同時に苦しみも持っています。

苦しみだけを減らして、喜びを維持できればいいですけどね(笑)。

しかし、実際、肉体の苦しみは、肉体を過度に喜ばせたことが原因だというのも多いと思います(特に偏った食事や飲みすぎ・喫煙)。
あとは、過度に使った場合ですね。

過ぎたる欲は、身を滅ぼしますが、肉体に対する過ぎたる行為は、肉体を苦しめる原因になります。

肉体に対する中道も大切なんでしょうね。



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何が善で何が悪かを日々選ばされている

2017.07.27(23:27) 1841

その人の仕事の大きさは、影響力に表れます。

影響力の大きさが、その人がやっている仕事の大きさを表しています。

変な言い方ですが、思想や文章に限ると、影響力のない思想や文章は、存在していないのと同じです。思想や文章は、不特定の誰かに語り掛けるものですから、それによって人の心や行動に影響を与えないものは、ないものと同じだということですね。

ただ気をつけなければいけないのは、影響力があるから、大きいから、正しいわけではないことです。

悪い影響もあります。

人や世の中に悪い影響を与えている人は、その分だけマイナスの生き方をしているということになりますね。

悪い影響を多大に与えている人と、何も影響力がない人だったら、どっちがいいかというと(笑)、何も影響力が無い方がましでしょうね(笑)。

しかし、ここで難しいのは、何が正しくて、何が悪いことなのか、この世は分かりにくいということです。

なぜ、こんなに分かりにくいのでしょう?



正しいことと悪いことが、信号機のように誰でも区別できれば、みんな不幸にならないんでしょうけどね。

私は、善悪の問題は何か「選ばされている」ような気がしているのですよ。


何が善で、何が悪かを日々選ばされている。

まるで、目の前に、バーッと無数のカードが配られて、「さぁ、あなたはどのカードを選ぶ? 自由に何を選んでもいいんだよ。」というようにです。

そして、その選択をするときに、考える材料は、実は与えられているんですね。

答えは与えられていないけれども、どれを選べばいいかの「ヒント」は、人生の至る所にちりばめられているし、我々は本来どれを選べばいいかを知っているんじゃないかと思うんですね。

でも、生きていく途中で、いろいろなことを経験し、いろいろな影響を受けて、価値観も多様化し、善悪がようわからない状態になっていくのでしょうね。

なんか、哲学的なったので、これくらいにしときます(笑)。


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完璧な人は、いません

2017.07.25(23:11) 1840

人間は、完璧な人なんていません。

それは同時に完璧な人生なんて、あり得ないということです。

これは、誰にでも分かっている真理のようにも思えますが、そうでもなくて、無意識のうちに完璧な人を目指して苦しんでいる人はたくさんいるのではないでしょうか。

そして、自分の理想像を生きている人を、ついつい完璧な人だと思い込んでいることがあるかもしれませんね。

自分から見て”羨ましいくらい”完璧に見えるような人がいたとしても、知らないところで失敗したり、挫折したりしているものです。

読者の皆さんの中にも、突然の失敗や挫折を経験されている方もいらっしゃるでしょう。

社長だったら、信頼していた社員が突然辞めることがあります。

管理職の人だったら、今まで社長と順調な上下関係があったのに、社長から突然人前で怒鳴られ、罵声を浴びせられ、恥をかかされることもあります。

部下だったら、肝心なときに上司から梯子を外されることもあります。

あまり具体的に書くとネガティブな内容になりますので、これくらいにします(笑)。


結局、生きていたら挫折や失敗や、失意になることがたくさんあります。

でも、そうしたことも含めて一人一人の人生なんだと私は思うんです。

いいことばかりがあるわけではなくて、いいこともあるけれども、つらいこともある。

できればつらいことは経験したくはないけれども、それも含めての人の一生なのだと思うんです。

だから、完璧な人生を目標にするのではなく、自分の人間性を日々高めることを心がけながら、同時に人のお役に立つことを何かしていくことが大切ではないでしょうか。

何か年寄りの話みたいになりましたが(笑)、こうしたことを少し考えるきっかけがあって、それを書いてみました。



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感謝から一歩を踏み出す

2017.05.13(23:50) 1813

今日、風呂から上がったときに、フッと気づくことがありました。

「家族がいるだけでも、幸せだなぁ~」と思ったんです。

なんだか分からないですけど、家族が家にいることだけでも有難くなって、「また頑張ろう」って思えたんです。

そして気づいたのが、「”幸せだなぁ”という感覚から一歩を踏み出すことは、プラスからスタートすることなんだ」ということなんですね。

いろいろな仕事の悩みだとか、人間関係の悩みだとかを頭の中に持ちながら、仕事をしたり、生活したりしている人は多いでしょう。すなわち、悩みからスタートする方法です。


しかし、一方、自分が与えられているものに気づいて、その感謝の思いからスタートするというのはいかがでしょうか。

この方法を取ると、スタート、すなわち”一歩を踏み出す時点”で、既にプラスの気持ちのところからなので、恐れが薄くなっているのに気づけると思います。

ああ、有難いなぁという気持ちから一歩を踏み出すのと、不安な気持ちから一歩を踏み出すのでは全然違いますよね。

当たり前のように「自分に与えられているもの」を見つけてみてはいかがでしょうか。

有難いものを感じて、それから「明日も頑張ってみよう!」と思うと、自然と勇気が湧いてきますよ。

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春は、必ず来る!

2017.03.25(22:41) 1793

昨日は娘の大学卒業式でした。家族は誰も出席しなかったのですが、謝恩会もあったらしく、夜に帰ってきました。教職の免許状と卒業証書を見せてもらうと、よく頑張ったなぁと、つくづく思いました。

家内が「じいちゃんに報告して」と言うので、仏壇に娘が対面し、合掌して卒業を報告していました。私の父も家内の父も亡くなっているので、そういう形になりました。

私の父は、だいぶ前に亡くなっているので、私の娘(父からは孫娘)に一度も会っていません。だから、つい、つぶやいてしまいました。「○○ちゃんを会わしてあげたかったなぁ・・・」と。 (○○は娘の名前です)

声に出すとダメですね。。。涙が出て、胸がいっぱいになりました。。。


人の命は限りがあるので、誰でも何が起きるか分かりません。でも、自分から死んだらいけません。どんなにつらくても自分から命を絶ってはだめなんです。生きたくても、病気や事故で亡くなってしまう人がいます。そして、残っている人は、亡くなった人のことを思って、みんな悲しんでいるんです。

神仏と両親から与えられた命、大事にしましょ。 人生は、捨てたもんではありませんよ!

冬がどんなに寒くても、春は、必ず来ます! 大丈夫ですよ!


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「がんばらなくてもいい思想」が人生観の中心軸になってはいけない

2017.01.18(01:00) 1734

以前のブログで引き寄せの法則の危険性を書いたことがあります。

それは「努力や頑張ることを否定するような思想」になっていることがあるからです。「宇宙にお任せすれば、すべて解決」だとか、「がんばらなくてもうまくいく」と言った内容のものが結構あります。

性格リフォームカウンセラーと名乗っている心屋仁之助さんも、そうした考えを伝えていますね。

ここで文章を整理するために、これらの思想をひとまとめにして「がんばらなくてもいい思想」とここでは呼ぶことにします。

さて、ここで例え話をします。

あなたが井戸を見つけようと、懸命に穴を掘っているとします。でもなかなか井戸水にたどり着けません。周りの人はあなたに冷たい視線を送っています。「何やってんだ」と。

あなたはクタクタで、誰も理解してくれないし、精神的に追い込まれています。

そこにある人がやってきて、「あなたは十分にがんばったんです。もうがんばらなくていいですよ」と言われたら、救われる感じがするでしょう。

そして、その言葉を信じて、井戸を掘るのを辞めてボーっとしていたら、通りがかりの人が水を置いていって「どうぞ飲んでください」と水をくれました。

「おお!やはり「がんばらなくてもいい思想」は効果があるんだ!」 まぁ、こうしたケースがあるのではないかと推測しています。(心屋仁之助さんは、「何か分からんけど、うまくいく」と言っています)

私はこの「がんばらなくてもいい思想」は、うつ病や、うつ病になってしまいそうな人にはいいのではないかと思うんですね。肉体面や精神的に追い詰められて、危ない人には「少し離れて心と体を休めること」は必要です。

しかし、こうした「がんばらなくてもいい思想」が、人生観や労働観の中心軸になってはいけないと思うのです。

井戸の例えだと、あと1メートル掘り進めば、水に当たるかもしれません。「もうひと踏ん張りやってみたら」という方法もあるのです。

あるいは、別の場所を掘ってみるという考え方もあります。がんばる場所を変えてみる発想です。職種を変える、職場を変える、住まいを変える、色々なことが考えられます。

P.F.ドラッカー教授が言うように、人は強みでしか成果を挙げることができません。がんばっても成果があがらないのは自分の弱みの部分で仕事をしている可能性が高いです。

過去の自分の仕事の成果を見て、何で自分は貢献できたかを知りましょう。それが強みです。

必ずあなたにも強みがあります。

自分の強みを仕事にすることができないかを考えるのも一つです。


この世は努力し続けた人に道が開けるようになっています。

でも、しんどくて、ヤバイ時は休んでください。無理は禁物です。

ただし、甘い”ささやき”には気をつけてください。

きつい言い方をしますが、自分を堕落させるような考え方は取り入れない方がいいのです。

休んで元気になったら、もう一度同じ場所の井戸を掘るか、別の場所を掘るか、全く別のことをするかですね。

戻ってきたら、もう一度頑張ってみることが大切です。

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私の腹は出ていません(笑)

2017.01.10(23:44) 1726

2年前くらいですかね、近所(柏市)のスパリゾートに行ったときのことです(街中にある天然温泉です)。

当然男湯に入っているわけですが(笑)、ほとんどの男性(中年以上の人)が、「お腹が出ている」んですよね(笑)。

「お腹が出ている」というレベルじゃなくて、失礼ながら、狸の置物のお腹のように、”樽”のようなお腹をしている人がほとんどでした。

そん時は、「みんな腹出てるなあ」と思っただけだったんですけど、最近30年ほど前、銭湯に通っていたことを思い出したんです。

大阪から東京の大学院に行くために私は豊島区の椎名町(しいなまち)というところでアパートに住んでいました。そこは風呂が無く、銭湯に行ってました。

当時を思い出していたんですが、その頃(約30年前)の男性って、お腹がそんなりポコンと出ている人は少なかった気がするんです。

確かに肥満の人はいたでしょうけど、お腹だけが樽のように出ている人はそんなに見かけなかったと記憶しています。

ところが最近は肥った人が多いですよね。服の上からも「あれ?肥った?」と分かる男性が増えました。

やはり30年くらいで日本人の食生活がだいぶ変わったのが原因ではないでしょうか。

例えば、私の父などはケーキのような甘いものを食べていませんでした。また、スナック菓子も食べていませんでしたね。

間食していた記憶がなく、晩酌には肉ではなく魚系をつまみにしていたと思います。

また、パンを食べることはめったになく、ご飯と味噌汁とおかずというのが主食でした。ジュースも飲むことはありませんでしたね。

たぶん父の食事は、そんなに太るようなものではなかったのでしょう。


最近の食事は糖質や脂質の多いものを食べることが多くなっているのでしょうね。

昨日のブログで長生きすることにちょっとだけ触れましたけど、どういう食事や飲み物に脂質や糖質が多いかを知っておくといいと思いますよ。

ちなみに、私は食べ物の知識は、今までありませんでしたので、好きなものを過剰にならない程度に食べてきました。

「○○を食べると肥る」とか考えずに、同じものを極端に食べたり、飲んだりしないようにはしていました。

その結果ですかね、運動はほとんどしていませんでしたけど、私の腹は出ていません(笑)。かといって病気しているわけではありませんし。

”欲が過ぎる”と、体にも良くないのだと思いますね(笑)。

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人生の悩み解決
  1. 肉体に対する中道(08/11)
  2. 何が善で何が悪かを日々選ばされている(07/27)
  3. 完璧な人は、いません(07/25)
  4. 感謝から一歩を踏み出す(05/13)
  5. 春は、必ず来る!(03/25)
  6. 「がんばらなくてもいい思想」が人生観の中心軸になってはいけない(01/18)
  7. 私の腹は出ていません(笑)(01/10)
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