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一円一銭の苦労

2018.09.26(22:27) 2146

松下幸之助さんの『仕事に役立つ話』という本があります。



その中で松下政経塾のことが出てきます。今はどうか知りませんが、松下幸之助さんが存命の時に塾生は松下系の電機販売店に住み込みの丁稚奉公をしていたのです。

松下さんは塾生に「一円一銭で苦労している人の汗の半分でも、五分の一でもいいからかいてみろ」とおっしゃっていたのだとか。

私はこの松下幸之助さんの言葉にドキッとしました。

将来政治家になるような人物であれば、とんとん拍子に成功するだけではなく、こうした苦労をすることによって学べることがたくさんあるのだと思いました。


そういえば、私も一円一銭の苦労を”何年も”体験しましたね(笑)。

私の場合、独立して何の後ろ盾もありませんでしたし、収入のあてもなく、自分を売ることだけだったので、大変厳しい経験をしました。研修のように期間が決まっているわけでもないので、それもきつかったですね(笑)。

しかし、その”いつ終わるか分からない”厳しい経験を乗り越えたことで、「自分の殻を破った」と思えましたし、「変れた」と思っています。

政治家になる人や、人の上に立つ気持ちがある人は、一円一銭の苦労を経験すると良いでしょうね。




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天使が地球を良くしようと思うなら

2018.09.25(23:18) 2145

最近のトランプ大統領がやっていることを見ていると、改めてアメリカの大統領は世界が良くなるかどうかの鍵を握っていると思いますね。

トランプ大統領が圧力をかけたら、北朝鮮は日本の上空にミサイルを撃たなくなりました。核実験もしていません。

また、米中貿易戦争では、中国を追い詰めていて、それは同時に周国家主席を追い詰めることになっています。

アメリカの大統領に善良で世界全体を見る目があり、世界の幸福を願う人であったら、世界は相当変わるでしょう。それだけの巨大な影響力をアメリカはもっていますね。

変なたとえ話をしますが、もし、天使が地球を良くしようと思って地上に生まれるなら、アメリカ合衆国の大統領になることを選択するのが一番効果的でしょうね(笑)。

日本では総理大臣になっても世界を良くするのは難しいでしょう。ただし、環太平洋地域でアメリカと連携し繁栄しながら世界に影響を与えていくことは可能です。

日本は政治の前に教育を変えていく必要があります。

政治も大事ですけど、教育を良くしないと日本は良くならないと、ほんと思いますね。




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政府は公共事業を増やし、治水整備を!

2018.07.11(22:35) 2097

このたびの西日本豪雨により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

あまりの被害の大きさに誰もが言葉を失ってしまいます。

日本は美しい地形を持っています。しかし、その美しさと裏腹に、とても危険な場所になることがあります。

今回は戦争があったわけでも、地震があって津波が来たわけでもありません。台風が来たわけでもありません。

大量の雨が甚大な被害をもたらしました。

それだけ日本には整備しなければならない場所がたくさんあるということです。

歴史上の偉大な人、例えば空海や行基は治水工事を行っております。昔から雨の災害は課題だったということですよね。

政府は、公共事業を大幅に増やし、治水整備を進めて行かなけれなりません。財政再建とか、緊縮財政とか言っている場合ではありませんよね!国民の暮らしと命を守るのが政治家のつとめでしょう!

お金をたくさん使ってインフラを整備し、人々の暮らしを取り戻さなければなりません。

財務省の言い分を守るのが政治家の仕事ではありません!安倍政権は消費税の増税を凍結すべきです!



★追伸 今回のブログで連載1,900回となりました。みなさまの応援、ご支援のおかげです!ありがとうございます!



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米朝首脳会談の1回目が終わりました

2018.06.13(00:35) 2076

米朝首脳会談の1回目が終わりました。

予想どおり具体的な取り組みは無かったようです。しかし、成果がゼロだとはさすがに思いません。

会談に持ち込むために、たくさんの人の助力があったでしょうし、成果が無かったと言えば失礼な話です。

ただし、結果的には北の委員長に「自信をつけさせてしまったのかな」と懸念しています。

日本は拉致問題が解決しないかぎり、びた一文も出さないようにしないといけませんね。

今後はトランプ大統領の交渉と、日本独自の交渉が始まっていきます。

一日も早い拉致被害者の帰国を願っています。




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トランプ政権の三つの考え方

2018.06.11(00:05) 2074

昨日のブログにアメリカのリアリスティック・ストラテジー(現実的な戦略)について書きました。

実は、トランプ政権のリアリスティック・ストラテジーには、三つの考え方があります。

一つは、外交戦略というのは戦いであり、どちらかが勝てばどちらかが負けという考え方です。すなわちWin-Winの関係などはないという考え方です。

二つ目は、国際社会はジャングルのようなもので、常に間断なく闘争が行われている危険な場所だということです。

三つ目は、外交では、主義主張、道徳性、善悪については考えないということです。

(参考書籍 『日本人の知らないトランプのアメリカ』(日高義樹著、海竜社)

私は、三つ目の考え方に注目しました。トランプ政権は、外交において道徳性や善悪については考えないということなんです。これは、恐ろしい考え方です。

要は、アメリカの外交にとって良いことであれば、「何だってありだ」という意味ですよね。

三つ目の考え方は、これまでのアメリカの基本戦略と真っ向から対立します。アメリカの軍事専門家たちは、「アメリカ的ではない」と批判し始めているそうです。

道徳性や善悪を考えない政権が、「核先制攻撃をこれからはやる」と言っているのですから、北朝鮮はビビるでしょう。

米朝首脳会談がいくら平和に終わったとしても、裏でアメリカは北朝鮮の政権にとどめを刺すチャンスを伺うはずです。

日本人は、「戦術核の時代」になっていることを真剣に考えなければいけません。




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米朝首脳会談と米核戦略の再検討

2018.06.10(12:32) 2073

米朝首脳会談がまもなく開かれます。私は、拉致問題が完全解決することを心から願っています。

ところで、朝鮮半島の非核化ができるのかどうかが注目されています。北の指導者は、核兵器を手放すことは全く考えていないでしょう。そして、トランプ大統領やスタッフも誰一人、北は核を手放すことをしないと思っているはずです。

仮に米朝共同宣言で、「非核化を目指す」という文言が入っても、北は時間稼ぎをしているに過ぎません。トランプ大統領は、中間選挙前のパフォーマンスにするでしょうし、できない約束をさせて破ったときに攻撃する材料にするのではないでしょうか。


ところで、2017年12月にトランプ政権は、リアリスティック・ストラテジーという現実的な戦略を取ることに決定しています。
その内容は、海外に駐在する米軍の基地を基本的には全部撤退することが一つ。もう一つは、アメリカが結んでいる軍事同盟をすべてやめてしまうことです。

日米安保によって国の安全が守られている日本にとっては、ゆゆしい事態です。

それと2018年2月6日、アメリカ上院軍事委員会に提出された「2018年アメリカ核戦略の再検討」という文書で、トランプ政権の核戦略構想が明らかになっています。そこには、今までは、核兵器を先制攻撃に使う考えはなかったが、これからはそれを破ることが書かれていたようです。

今まで米国の核戦略は、他国が米国に核兵器を撃ってきたら、その一撃を耐えて、次に相手国が滅ぶような核による報復を行うというものでした。それが核抑止力になっていたのです。

ところが、今回の決定では、核による先制攻撃を行うことを明言しています。そして、アメリカの上院軍事委員会の同意を得ているだけではなく、先制攻撃を行うための予算措置も取り付けています。

このように米朝首脳会談が、シャンシャンと終わることがあっても、全く平和な方向へ進んでいるわけではなく、世界は戦術核戦争の時代に移ろうとしているのです。

ちなみに「リアリスティック・ストラテジー」からすると、アメリカは北朝鮮のことはほっておいて、米軍を本土に戻すのが正解ということになります。

おそらくトランプ大統領のスタッフと米軍の上層部との意見が違うのでしょう。

米軍は、日米安保の重要性を理解しているでしょうし、北朝鮮を攻撃しなければ問題は解決しないと思っているでしょうね。それと、日本からの働きかけも大きく影響していると思います。

とにかく拉致被害者が帰国されるのを願うばかりです。





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心をつかむ勘どころを知っていた大統領

2018.05.11(22:59) 2045

アメリカの大統領にレーガン大統領という方がいます。若い方はご存知ないでしょうね(笑)。

レーガン大統領は、人の心をつかむ勘どころを知っていた人だったようです。特に当時のアメリカ人がやってほしいことを的を外さずにやっていました。

その一つが、ベトナム戦争で亡くなった戦士全員の名前が入った大きな碑を建てたことです。

ベトナム戦争を扱った映画はたくさんありますよね。映画『ランボー』でもありましたけど、ベトナム戦争から帰ったランボーを悪く見ていました。

ランボーを始め兵士は、命令されて戦争に行っています。しかし、ベトナム戦争ではアメリカは勝つことができなかったし、どうも大義がなかったのではないかというようになり、亡くなった兵士も悪口を言われているような状態でした。

アメリカ人としては、何とも言えない鬱積したものがあったようですね。そして、兵士は辱しめを受けている。

そこで、レーガン大統領は無くなった兵士全員の名前の入った碑を建てて、アメリカ人の気持ちを晴らしていくのです。


トランプ大統領もそういう人の心をつかむ勘どころを知っている人だと思われます。

だから大統領選挙で当選しているわけですよね。


安倍総理も日本国民が何を求めているかに気づいてほしいですね。

私は思うのですが、日本人は不景気の期間が長くあったので、自信を無くしているのですよね、たぶん。誇りや気概を失っているというのでしょうか。

また、閉塞感とか、未来への希望がないというか、将来への不安というか、縮み志向というか、カメが甲羅に入っているような状態なんです。

だから私は何度も書いているように、太閤殿下(豊臣秀吉)みたいな、明るくて知恵があって、熱意があり太っ腹な政治家や起業家が求められているんです。

まじめで謙虚なだけでは、アメリカ人や中国人やその他の外国人にいいようにやられるんですよ!

東京オリンピックが終わるまでに、そうした英雄が何人も出てくる必要がありますね。





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政治への提言
  1. 一円一銭の苦労(09/26)
  2. 天使が地球を良くしようと思うなら(09/25)
  3. 政府は公共事業を増やし、治水整備を!(07/11)
  4. 米朝首脳会談の1回目が終わりました(06/13)
  5. トランプ政権の三つの考え方(06/11)
  6. 米朝首脳会談と米核戦略の再検討(06/10)
  7. 心をつかむ勘どころを知っていた大統領(05/11)
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