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新聞休刊日と、ニコンの希望退職

2017.02.13(23:04) 1757

今日2月13日は、日経新聞や読売新聞は休刊日でしたね。おそらくスポーツ新聞ではない新聞はそろって休刊日だったのだと思います(コンビニで新聞が全く売られていなかったため)。

そもそも、新聞って、日曜日と月曜日は毎週休刊日でいいんじゃないでしょうか。

土日に休む会社も多いですし、株式市場や、国会とか、官庁も休んでいるわけですから、配達する人の負担を考えたら、料金は同じで、日、月は休みでいいと思うんですけどね。

ただ、それよりも、日米首脳会談のような大きなことがあったときに、今日のような休刊は止めてほしいです。

スポーツ新聞は休刊日でも、売店売りはやっていると思うんですね。

こういう旧態依然とした体制だと、ほんと新聞の将来は危ういでしょう。

あ、それと夕刊もいらないと思います。あれは、広告用なので辞められないのでしょうけどね。日曜日と月曜日を休刊日にして、月曜日だけ夕刊(今より分厚い紙面で)にするのもいいと思いますが。


話は変わりますが、ニコンが希望退職を募り、1000名のところ1143人が希望したとの記事がありました。

中身の詳細は分かりませんが、次の職場に絶対的な保証がないのに大手企業を退職するということは、会社に自分の未来を託せないという判断をした人がかなりいたということでしょう。残る方がリスクだと考えたわけですよね。

会社側からすると、社員に対し目標を正しく提示できなかったということですね。トップマネジメントが失敗しているのでしょう。

どこの会社も見切りをつけるのは、優秀な社員からです。会社にとって最も大事なことは、優秀な社員に残ってもらうことです。

マネジャーは、部下が成果をあげるのを妨げている作業を無くし、挑戦できる仕事を提供しなければなりません。

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トランプ政権は戦争をして新しい秩序を作る?

2017.02.03(22:40) 1748

今日、日本がシリアの難民を300人受け入れることになったと報道されていました。

この記事を見て、シリアに対する大規模空爆が近づいているのかなと思いました。アメリカとロシアはイスラム国の掃討の作戦を今年中にやりそうですね。

また、マティス国防長官が訪日していますが、前日は韓国に行ってました。そこで年内のTHAADの配備が確認されたようです。

北朝鮮への牽制みたいなことを言っていますが、実質は中国への牽制ですもんね。

トランプ政権の閣僚を見ると元軍人が何人も入っています。

どうやら戦争をして、新しい秩序を作ろうとするような感じがしますね。

ドル高、円安の傾向になり、日経平均株価は上がるのでしょうが、アメリカによって中国経済が更に落ち込む事態は近いので、今年の後半から来年にかけては日本も混乱に巻き込まれる可能性が高いですね(長期的には日本は良くなる方向へ行きます)。

中国、韓国と貿易をしている会社は、仕入、販売チャネルの見直しをしてください。

それから、キャッシュフロー予測をたて、必要な資金準備を行うことです。

また、事業は人の配置が一番大事なので、人材をその人の強みのあるところに配置することと、事業をコア・コンピタンス(事業の中核となる強み)に集中することが大切です。

これらは当たり前のことなのですが、実際にきちんとできている企業は少ないものです。

具体的な話はまた別の機会に。

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高齢者のニーズとは?

2017.02.02(23:54) 1747

少子高齢化社会と言われて久しい日本ですが、昼にスーパーマーケットやショッピングモールに行くと、ほんと高齢者が多いなぁと思います。

先日、ある会社の打ち合わせが東京駅近くであり、16時過ぎに居酒屋に行ったのですが、男性の老人ばかりがたくさんいました。

一緒にいた社長も「年寄りばかりやなぁ」とあらためて驚いておられました。

明らかに高齢化している日本社会を見ていても、まだまだ高齢者に気を配られているものは少ないと思います。

一つは文字の大きさですね(笑)。

本や新聞の文字はだいぶ大きくなってきていますけど、まだまだ小さな文字で書いてある本もたくさんあります。

色々な製品に書いてある文字も小さいですよね。


それから柏市はごみの分別があるのですけど、ティッシュボックスを崩すとき、「こんなことお年寄りができるのかな」と思ってしまいます。

特にひどいのは、ポン酢のようなビンを使った製品についているプラスチックの部品です。それを取り外してゴミ出しするのですけど、固くて外しにくいものがあります。

「みんなちゃんと外しているのかな?高齢者じゃ無理じゃないかな」と思いますね。

ペットボトルや缶の開封や、スナック菓子などの開封なども、かなり力がいる商品もありますので、お年寄りも困るでしょうね。

それから、シーリングライトがありますよね。

電球が切れたときに、カバーを外して電球を変えるのも大変ですけど、カバーを戻すのがもっと大変なんですよね(笑)。

あの作業は歳を取ると危ないし、できない人もいると思うんですね。

ひとり暮らしのお年寄りは電球が切れたときに、どうしているんだろうなと思います。

これらは一例ですけど、お年寄りが困っていることはもっとあるでしょうね。

不便なことを解消するニーズもあるでしょうが、それだけではなく、若い人たちとの接点とか、話ができる場だとか、活躍の場だとか、そうしたところに大きなニーズがあるように思います。

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秋元康さんから発想法を学ぶ

2017.01.26(23:34) 1741

今日は秋元康さんの本を紹介しながら、企画について述べたいと思います。



上記、『秋元康の仕事学』は秋元康さんの仕事の仕方について、秋元康さんが述べたものを本にまとめてあるものです。

その中で発想法のことが書いてありまして、「企画のネタは、実は、日常の中にある」という言葉があります。

秋元康さんは、企画を料理に例えていまして、誰もが知っている食材で料理をつくるのが基本と言っていますね。

どこにでもある食材の新しい使い方、新しい組み合わせが企画だというのです。

これはとても大切はことですよね。

企画やアイディアというものは、どこか遠いところにあるものではなく、身近なところにあり、それも”誰もが知っているもの”の新しい使い方や組み合わせ方だということですね。

それゆえ、企画の入り口は気づくことなんだそうです。

貴社の今の製品やサービスの新しい使い方はないだろうかと考えてみてください。

あるいは、製品やサービスを、別のものと組み合わせることができないだろうかと考えてみてください。

新製品や新サービスが生まれるかもしれませんよ。

なお、この本はその他にも示唆に富むお話があります。新しい発想が欲しい方にお薦めします。

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若い女性がオヤジのように一人で食事に行く時代

2017.01.25(16:06) 1740

昨日は出張だったので、最寄り駅の北柏駅のそばにある日高屋(安い中華料理店)で晩御飯を食べました。

少しびっくりしたのは、何人もの若い女性がひとりで食事していることでした。別に”悪い”という意味ではありませんよ(笑)。意識の変化を述べているんです。

私が若かった頃の女性ではあまり見かけない風景なんですよね。綺麗ではない中華料理店や、吉野家とか、立ち食いうどんとかに一人で入る若い女性はほとんどいなかったと思うのですけど、最近は普通にいますよね。

私の母の世代は外食自体をあまりしない世代ですし、家内の世代だと、外食は好きだけど、「おじさんだけがいるような店」を避ける傾向がありました(笑)。

今はそういう垣根がなく、若い女性も、おやじの一人飲みと同じように食事をしにいく時代です。それだけ考え方が変化してきているということですよね。

ただ日高屋は喫煙場所をなんとかしてもらいたいですね。

日高屋の喫煙席は、禁煙席と列が違うだけで、仕切りがなく、隣でたばこを吸っているんですよね。

たばこを吸う人には申し訳ないですが、吸わない人にとって食事中にたばこの煙を吸わされると、料理が台無しになるんですよね。

料理を提供する側としては、不十分な対応ではないかと思います。

30年以上も前ですが、たばこを吸わないけど、コーヒーが好きだった私は、喫茶店やレストランに行くとたばこの煙が嫌で困っていたんです。

「タバコを吸えない喫茶店があればなぁ」と思っていたら、スターバックスが完全禁煙の店を出して、それから分煙の店や禁煙の店が増えてきたように思います。

そういう潜在的なニーズはあったのでしょう。

飲食店が分煙にするなり、禁煙席を設けることは、分かりやすいニーズへの対応ですが、他にもニーズはあると思いますね。

私だったら、メニューの中に食材が国産なのか、どの国のものかを明記してほしいですね。

ステーキなどでは、国産牛か、アメリカ産かを明記してあって、値段が違いますけど、野菜についても、そうした発想があってもいいと思います。

野菜たっぷりタンメンをオール国産にすると300円アップだけど、中国産なら定価だとか(笑)。

スーパーで食材を買う時には裏を見て、どこが産地かを確認していますし、スーパーも千葉県産だとか、中国産だとか、韓国産などをポップで表示しています。

外食産業も、おそらくそうした流れになっていくのかなと思います。

顧客の意識は変化していきますので、貴社にも何らかのニーズが隠れているはずです。

それらを見つけていただいて、イノベーションをしていただくと富を生み出すことにつながります。

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日経新聞「社長100人アンケート」に驚きました

2016.12.08(22:40) 1700

今日の(2016年12月8日)日経新聞の記事を参照しながら、思うところを書いてみます。

まず、私が一番注目したのは14面の「社長100人アンケート  トランプ時期大統領 マイナス影響4割」という記事です。

国内主要企業の経営者100人に対しての日本経済新聞社がまとめたアンケートで、トランプ米大統領の誕生が「プラス」「どちらかといえばプラス」という回答は24.7%にとどまったそうです。そして37%が「マイナス」「どちらかといえばマイナス」、40%近くが「不透明」みたいな回答をしたようですね。

日本のトップ企業100社でしたら、経営企画室に優秀なメンバーがいるでしょうし、顧問をしてくれている経営コンサルティング会社もあるでしょう。エコノミストや研究所と契約している会社も多いと思います。

それでこのような見通ししかできないのかと、ちょっと驚きました。

トランプさんに代わることによる大きな変革に”何らかの見解”が出せないスタッフや専門家を抱えているのなら、お金の使い方を考え直された方がいいのではないでしょうか。


日本の政治での最重要な課題(戦略)はなんでしょうか?

それは、中国の覇権主義にどう対抗するかということです。更に言えば、「日本が中国に侵略されないようにするにはどうすればいいのか」というのが戦略的に最も重要なことです。

中国に日本が攻め込まれ、もし中国領にでもなったら、今の会社の経営なんて言ってられなくなります。

北朝鮮の核ミサイルとかより、もっと重要なのは中国に対する対応です(北朝鮮が暴走する危険性がありますから、ミサイルが飛んでくることは想定しないといけないでしょう。ただ、日本が北朝鮮に占領されることはありえません)。

トランプさんが大統領になることで、中国の覇権主義への抑えができます。これがヒラリーさんだったら、中国寄りの政策を取るので危なかったのです(ヒラリーさんが大統領にならなかったため、この証明はできませんが)。

トランプさんは反中国の政策を取ると予想するので、それが何よりも日本にとってはプラスになるんです。

トランプさんによって米国の景気は良くなるでしょう。日経新聞の3面に「マネー、米株集中が加速」という記事が載っています。

トランプ次期大統領の誕生が決まって、世界の投資マネーが米国に4兆円入ってきています。欧州や新興国から資金が流出して米国の株にお金が流れています。米国以外で株価が上がっているのは日本だけです。イギリスも株価は下がっています。

トランプさんは、アメリカを第一に考えて、TPPから撤退するでしょうが、日本とは独自の貿易協定を作ってアメリカの製品や商品を安く日本に売ろうとするでしょう。

それによって、競争が激しくなり潰れる日本企業や農家があるかもしれません。

しかし、アメリカのように消費をたくさんしてくれる国が豊かになるのは、あとあと日本にもプラスになります。

世界は大きな流れで悪い方へ行っていないので、ネガティブな情報に踊らされないようにしてください。(ただし、アジアでは戦争はありえますよ)

世界と言えば、フィリピンも発展しそうですね。日経の11面「フィリピン通信 寡占から競争へ」という記事がありました。

ドゥテルテ大統領が通信大手2社に通信料金を下げるように圧力をかけたそうです。フィリピンでは通信大手2社が寡占していたので、料金が高くサービスも良くなかったようですが、そこに政治的な圧力がかかり、料金を下げることになったようですね。これが他の業界にも広がっていけば、フィリピン経済も上向いていく可能性がありますね。

日本は日米同盟を強固にし、中国を牽制しながら、イギリス、台湾、フィリピンと仲良くして、ロシアとも手を結んでいけばいいでしょう。

これから良くなっていくのは、アメリカ、イギリス、台湾、フィリピン、ロシア、そして日本です。

来年以降は、中国、韓国、イギリス以外のヨーロッパ(特にドイツは要注意)、新興国は更に落ちていくでしょうね。

他にも大事な記事がありましたが、長くなりましたので、この辺りで。

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朝鮮半島の有事を想定の範囲にしておく

2016.11.27(21:09) 1691

韓国は、大変なことになっていますね。朴槿恵大統領の指示率は4%とか。消費税率より低いですね。

4%というと誤差レベルなんで、実質の支持者はほとんどいない状況でしょう。

もし弾劾案がとおれば、最大半年間、大統領は職務停止になるようですね。

韓国でやっているデモには北朝鮮が力を貸している噂がありますが、たぶん陰でデモを扇動しているのでしょう。

大統領の職務停止中に北朝鮮が、そのスキを突いて、何らかの軍事行動を起こすかもしれません。

例えば、全国で一斉に大規模な暴動を起し、その治安を守るという名目で軍隊を侵攻させるとかですね。

まぁ、無ければいいんですが、もし有事が起きると人は動揺しますから、経営者は「そうしたことがあるかもしれない」と心づもりはしておくといいです。

仮に朝鮮戦争が再び始まっても経済的に日本全体は被害をあまり受けないでしょうが、韓国と輸出入をしている企業は大きな影響を受けるので、備えは必要です。

朝鮮半島の有事は想定の範囲にしておくといいですね。

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ビジネスの展望
  1. 新聞休刊日と、ニコンの希望退職(02/13)
  2. トランプ政権は戦争をして新しい秩序を作る?(02/03)
  3. 高齢者のニーズとは?(02/02)
  4. 秋元康さんから発想法を学ぶ(01/26)
  5. 若い女性がオヤジのように一人で食事に行く時代(01/25)
  6. 日経新聞「社長100人アンケート」に驚きました(12/08)
  7. 朝鮮半島の有事を想定の範囲にしておく(11/27)
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