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プーチン大統領の併合宣言を孫子の視点で見るとどうなるか?

2022.10.04(20:50) 2700

先日、ロシアのプーチン大統領が、ウクライナの4州の併合を宣言しました。

その時に「すべての手段を使用し(国土を)守る」と核兵器の使用を示唆しています。

この宣言によって、”核兵器による第三次世界大戦か!”という報道もありましたが、実際のところはどうなのでしょうか?

これに関連して、孫子は、「行軍篇 第九」に次のように述べています。(参考 プレジデント社『孫子 解説 守屋洋』)

辞(ことば)卑(ひ)くくして備えを益(ま)すは、進(すす)むなり
辞(ことば)彊(つよ)くして進駆(しんく)するは、退(しりぞ)くなり


【口語訳】
敵の軍使がへりくだった口上を述べながら、一方で、着々と守りを固めているのは、じつは進攻の準備にかかっているのである。
逆に軍使の口上が強き一点張りで、いまにも侵攻の構えを見せるのは、じつは退却の準備にかかっているのである。


孫子の兵法から見ますと、強気の発言をしているプーチン大統領は、「停戦して退却したい」というのが本音だということですね。

まぁ、実際のところはプーチン大統領本人にしか分かりませんが、孫子に言わせるとそういうことです。

これからも「第三次世界大戦か!」というような情報が錯綜すると思います。

「何が起きても変じゃない」(ミスチル 笑 )と思って、何が起きても、決してネガティブな方へ行かないようにしてくださいね。



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今年の夏は日照り攻めと水不足

2022.06.28(22:14) 2661

毎日暑い日が続いています。関東では、ほとんど雨が降らずに梅雨明けとなりました。

今年の夏は日照り攻めと水不足になりますね。

また、農作物も不作になる恐れがあります。

コロナとロシア・ウクライナ危機にプラスして、日本も農作物があまりとれないとなれば、食糧危機になってしまいますね。

海外のメディアでは、新型コロナウイルスが出た頃に食糧危機を予測していましたが、コロナだけではなく、ロシア・ウクライナ危機と異常気象が重なり、食糧危機が現実化していくことになりそうです。

また、むちゃくちゃ暑いために、節電したくてもエアコンを使わざるをえません。

電気代がかなり上がっているので、家計に厳しい夏になりそうです。

そして、モノの値段は、色々なモノがまだまだ上がりますよ。

あまりネガティブなことは言いたくはないのですが、コロナの頃より、厳しい時代が来る予感がしています。

でも、頑張っていきましょう!


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32年続いたTSUTAYAさんが閉店に

2022.03.31(19:10) 2643

私の家から少し離れたところにTSUTAYAさんがあります。

ほとんど毎月の月末に本や雑誌を買いに顔を出しているのですが、今日TSUTAYAさんへ行くと、いつもと違って駐車場に車がいっぱいになっていて驚きました。

「何があったのだろう」と思って店に入ろうとすると、なんと3月31日、つまり今日で閉店するという張り紙が貼ってありました。

そして店内では、DVDやCDの特売がされていて、たくさんの人が買い物かご一杯にDVDを買っていました。

この店舗は32年も営業していたそうです。

最近は映画やアニメのサブスクリプションのサービスなどが充実しているので、DVDやCDのレンタル方法の形式はビジネスとしては厳しいですよね。

これからも環境の変化は続いていきますから、経営ではその変化をうまく利用して、事業構造の変化をしていただきたいと思います。

どんな製品やサービスもライフサイクルがあります。

時代の変化を上手につかんで、新しいビジネスを作っていってみてください。

(変化をつかむ方法については別の機会に書きたいと思っています)


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令和4年、2022年の予測

2022.01.05(22:20) 2622

令和4年、2022年の予測をしてみたいと思います。あくまで古賀の個人的な予測であり、自己責任でお願いします(笑)。

まず、コロナですが、オミクロン株が徐々に日本でも広がっています。経済活動も再開していますから、日本でもオミクロン株は第6波ということで、広がっていくでしょうね。

ただし、死者数はデルタ株のようにならないでしょうし、重傷者も少なくなるのではないでしょうか。

オミクロン株は1年以内に収束すると思われます。コロナに対する飲み薬もできてきていますので、近いうちにインフルエンザのようなものになりそうです。

しかしながら、オミクロン株に感染すると後遺症に悩まされる可能性がありますので、かからないにこしたことはありません。

そして、オミクロン株と違った株は出てくるでしょうし、違った病気が流行る可能性もあります。三密を避けることやマスクを着けることなどは、まだまだ続くことになりそうです。

その他、気がかりなのはワクチンの後遺症です。3度目を打つようなことを政府が言っていますが、後遺症などは大丈夫なのでしょうか。短期間に3回や4回もワクチンを打つのはやりすぎのように思います。


次に、経済についてです。

為替は円安の傾向がしばらく続きそうですね。

エネルギー価格や生活必需品の価格が値上がりし、国民の暮らしは少し厳しめかと思います。インフレの流れが続きますが、給料がそれ以上に上がる会社はたくさんないでしょうから、しんどいですよね。

また、経営者はお客様の考え方や社員の考え方がこの2年で大きく変わったことに気づかなければなりません。

お客様や社員の”変化した考え方”(認識の変化)に上手に合わせた商品、サービス、マネジメントを提供できる会社が勝ち組になるでしょう。


株については、コロナだけではなく、噴火や異常気象や地震などのリスク、そしてウクライナと台湾有事の懸念があるので、不安定な動きになりそうです。

長期的に株を持つのはいいでしょうが、世界が不透明なので、短期的な投資は危険なような気がします。金は何十年か上昇して高いですが、今からでも買われてもいいのかなと思います。

あまり具体的な話ができなかったですが、今回はこのくらいで。

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知識社会は、ヒューマン・ルネッサンスの時代になる

2021.08.13(20:09) 2564

ドラッカーは、資本主義社会は2020年頃までの端境期を経て、「知識社会」になると予測していました。

私の感じでは、2020年又は2021年つまり今年が資本主義社会とポスト資本主義社会の端境期の終わりだったと、後に言われるような気がしています。

また、ドラッカーは、「知識は、昔から人間の中にある」と述べています。

本やソフトウェアやデータバンクにあるのは情報であり、知識は人間が教え、学ぶものであって、人間の中にあるものであるということです。

それゆえ、知識社会への移行とは、人間が中心的な存在になるということになります。

AIが中心になるような考え方はありますが、AIはあくまで道具であって、これからの知識社会は人間の持っている能力、良さが改めて見直されると私は思っています。

「ヒューマン・ルネッサンス」、すなわち「人間復興」、「人間賛歌」のような考え方が大切になるでしょう。

私たちは、人間という存在にもっと自信を持った方がいいと思いますね。



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ワクチン接種が進んで、つかの間の平和が来るかもしれません。
しかし、まだまだ世界と日本の危機は続きます。
企業家のみなさん、今はたとえ小さな光であっても、
志があれば、その光は大きくなり、
あなたの経営する事業によって救われる人が必ず出てきます。
現代に光を灯すのは企業家なのです。

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激動の2021年を生きのびるために 対話編 

2021.01.06(14:21) 2472


(写真は本文と関係ありません)

昨日のブログでは、激動の2021年をどう生き残るかを書きました。話の主眼は、倒産しそうな段階での心構えのようなものになりました。

今回は趣を変え、先日対談したA社長との内容を文字起ししてお伝えしたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
A社長 「コロナが発生して、まったく先が読めなくなりました。これからどうなっていくのでしょうか?」


古賀 「それは誰にもわかりませんね(笑)。一つ言えることは、”未来は予測しがたい方向へ変化する”ということです。正確な未来は誰も予想できないし、今予想している人の内容はほとんど違ったものになると思っていた方がいいでしょう。未来予測は当てになりません(笑)。私は今年は厳しい経済状況を予測していますが、それも外れるかもしれません(笑)。ただし、大事なことがあります。それは”すでに起こった未来”(古賀注:変化のこと)を見ることです。」


A社長 「”すでに起こった未来”を見ることですか、、、具体的にはどういうことでしょうか?」


古賀 「ちょっと話がずれるかもしれませんが、私は世の中の人はコロナに意識を向けすぎだと思っています。まるで、”コロナを撲滅させる使命をもった人々”のようです(笑)。
はっきり言って、医療関係者や製薬会社、政治家、感染症専門家以外の企業や人々は、コロナと戦う必要はありません。コロナのことを考えすぎても仕方がないんですよ。”三密を避ける”や”マスクをつける”など、専門家会議から出されたルールを守ることは大事ですが、専門外の人がコロナについて論評しても、考えすぎても役に立つことはないんです。
ポイントは、コロナを原因として起こっている変化を見ることです。コロナを見るのではなく、コロナが起こした”変化”を見てください。コロナを見ることと、変化を見ることは全く違います。」


A社長 「なるほど!リモートワークや人との接し方など、仕事や生活にいろいろな変化が出ていますね!」


古賀 「ただ、変化の中には、コロナが出てくる前から始まっていた変化もあるんです。リモートワークはその例でしょう。
私に言わせれば、”工業化社会から知識社会への移行期”の最終決定打がコロナなんだということですね。その大きな流れは変わっていない。人々の意識が変わり、働き方が変わり、人生観が変わり、工業化社会では当たり前に存在していたものが崩れていく姿を見るということですよ。
だから、社長は変化を見て、その変化の中に自社の強みを生かせる機会(チャンス)がないかを考えなければいけないんです。


A社長 「変化を機会に生かすということですね。」


古賀 「ええ、そうです。今の状況をコロナによる脅威や恐怖と考えるのではなく、”変化なんだ”と捉えることです。地球では過去に何度も起きた変化だと思った方がいいですよ(笑)。
新型コロナウイルスは初めてのことだと思うから恐怖心が出てきますが、人類は何度もそうした変化を乗り越えてきたと思ったら、はらも座りますよ(笑)。まぁ、人間は”しぶとい”ですから、滅ぶことはありません(笑)。」


A社長 「なるほど、少しは気持ちが落ち着いた気がします。ありがとうございました。」


古賀 「何か参考になったとしたら、良かったです!」



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激動の2021年を生きのびるために 企業編

2021.01.05(22:56) 2471



2021年は激動の年になります。経済的にはかなり厳しい年になるでしょう。この激動の年をどう生きのびるか、”企業編”を今回は書きます。

私が昨年の危機のときから何度も言っていることは、企業は「お金を持っていること」がポイントです。お金があれば、売上がゼロでも倒産しません。

それゆえ大事なことは、危機が来る前にお金の備えをしておくこと、「お金を蓄えておくこと」、「お金を借りておくこと」なのです。

経営が苦しくなったら誰もお金を貸してくれませんので、経営が苦しくなる前にお金は借りておくことです。

しかしながら、今の段階で既にお金を借りることはできなく、「このままコロナが続けばお金が続かない」という経営者は多いでしょう。

今日はそういう経営者、社長にお話をしたいと思います。


はっきりと言います。

会社に執着するのは辞めてください!


一から会社を立ち上げた社長は、会社が我が子のようにかわいく、大切なものでしょう。

でも、会社はあなたの子供ではありません!

会社を経営する上で、愛社精神は必要です。必死のパッチで会社を守ってきたことは立派です。すごいことです。

しかし、会社に執着していると、会社が倒産したら、「自分はもうダメな人間なのだ。もうダメだ。」と絶望するのですよ。

二代目、三代目の方なら、「会社を倒産させたら、先代に申し訳が立たない。死んで詫びるしかない。」なんて考えてしまうのです。

会社を倒産させたからといって、あなたが死んで詫びるものではないのですよ!

どんなに歴史がある会社であろうが、それが潰れても絶望するものでもないのです!そんなものはありません!

絶望なんかせずに、また別の事業をやればいいんです!

この世に永遠のものなんて一つもないんです。だから、会社が潰れた、お店が潰れたといって、それで自分はダメだと思うのではなく、お客様の方を見て、もう一度やり直すのですよ。

しかし、経営をやり直す気力がわかないのなら、後進の指導をするのもいいです。「こんなことをしたら失敗するよ」ということを若い人におしえてあげたらいいじゃないですか。

あるいは、どこかに勤めてサラリーマンをやり直せばいいんです。

「これしかない!」などの思い込みはダメです!ほんまダメです。

心清く、善き人であって、また違った会社で汗をかいて働けばいい、頭をつかって働けばいいのです。

社長からヒラになってもいいじゃないですか。またヒラからトップまで上り詰めるのもよいし、ヒラのまま「善い人」で終えるのも良しです。

懸命に生きて、まじめに仕事をしていたら、人はそういう人をほっておきません。誰かしら人は見ているものです。

今日は厳しいことを書きました。こうしたことは起きてからだと遅いので、このブログを読まれた方は頭の片隅に今日の内容を覚えておいてください。



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ビジネスの展望
  1. プーチン大統領の併合宣言を孫子の視点で見るとどうなるか?(10/04)
  2. 今年の夏は日照り攻めと水不足(06/28)
  3. 32年続いたTSUTAYAさんが閉店に(03/31)
  4. 令和4年、2022年の予測(01/05)
  5. 知識社会は、ヒューマン・ルネッサンスの時代になる(08/13)
  6. 激動の2021年を生きのびるために 対話編 (01/06)
  7. 激動の2021年を生きのびるために 企業編(01/05)
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