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西順一郎さんのMQ会計

2017.07.28(18:01) 1842

西順一郎さんのMQ会計というのをご存知でしょうか?

もし経営者の方、マネージャーの方でご存知でなければ、一度は読んでおかれるといい本です。



会計は財務を専門とする人以外は、枝葉末節に行ってはいけません。

肝心なのは、会社の数字である売上高や粗利を要素によって分解して理解しておくことです。

会社全体の売上高は次の式で求められますね。

売上高=変動費+固定費+利益

そして西順一郎さんは、これらを要素に分解しています。

例えば、会社の業績の元になる売上高は、売単価(P:プライス)×数量(Q:クォンティティ)として、PQと表します。

仮に「売上を上げろ!」と上司が命令するとします。

この場合、売上を上げるには、売単価Pを上げるのか、数量Qを上げるのか、その両方なのかを上司は指示しなければなりません。方法によっては、「売単価を下げて、量を売れ!」という指示かもしれないのです。

ここでは詳しい説明をしませんが、一般的に売単価を下げることは利益に敏感に影響します。簡単に赤字になるでしょう。

この辺りの説明が西順一郎さんの著書には書いてありますので、ご存知ない方はぜひ一読してみてください。読書の時間は数時間かかりますけれども、決して損はしませんよ。



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何が善で何が悪かを日々選ばされている

2017.07.27(23:27) 1841

その人の仕事の大きさは、影響力に表れます。

影響力の大きさが、その人がやっている仕事の大きさを表しています。

変な言い方ですが、思想や文章に限ると、影響力のない思想や文章は、存在していないのと同じです。思想や文章は、不特定の誰かに語り掛けるものですから、それによって人の心や行動に影響を与えないものは、ないものと同じだということですね。

ただ気をつけなければいけないのは、影響力があるから、大きいから、正しいわけではないことです。

悪い影響もあります。

人や世の中に悪い影響を与えている人は、その分だけマイナスの生き方をしているということになりますね。

悪い影響を多大に与えている人と、何も影響力がない人だったら、どっちがいいかというと(笑)、何も影響力が無い方がましでしょうね(笑)。

しかし、ここで難しいのは、何が正しくて、何が悪いことなのか、この世は分かりにくいということです。

なぜ、こんなに分かりにくいのでしょう?



正しいことと悪いことが、信号機のように誰でも区別できれば、みんな不幸にならないんでしょうけどね。

私は、善悪の問題は何か「選ばされている」ような気がしているのですよ。


何が善で、何が悪かを日々選ばされている。

まるで、目の前に、バーッと無数のカードが配られて、「さぁ、あなたはどのカードを選ぶ? 自由に何を選んでもいいんだよ。」というようにです。

そして、その選択をするときに、考える材料は、実は与えられているんですね。

答えは与えられていないけれども、どれを選べばいいかの「ヒント」は、人生の至る所にちりばめられているし、我々は本来どれを選べばいいかを知っているんじゃないかと思うんですね。

でも、生きていく途中で、いろいろなことを経験し、いろいろな影響を受けて、価値観も多様化し、善悪がようわからない状態になっていくのでしょうね。

なんか、哲学的なったので、これくらいにしときます(笑)。


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完璧な人は、いません

2017.07.25(23:11) 1840

人間は、完璧な人なんていません。

それは同時に完璧な人生なんて、あり得ないということです。

これは、誰にでも分かっている真理のようにも思えますが、そうでもなくて、無意識のうちに完璧な人を目指して苦しんでいる人はたくさんいるのではないでしょうか。

そして、自分の理想像を生きている人を、ついつい完璧な人だと思い込んでいることがあるかもしれませんね。

自分から見て”羨ましいくらい”完璧に見えるような人がいたとしても、知らないところで失敗したり、挫折したりしているものです。

読者の皆さんの中にも、突然の失敗や挫折を経験されている方もいらっしゃるでしょう。

社長だったら、信頼していた社員が突然辞めることがあります。

管理職の人だったら、今まで社長と順調な上下関係があったのに、社長から突然人前で怒鳴られ、罵声を浴びせられ、恥をかかされることもあります。

部下だったら、肝心なときに上司から梯子を外されることもあります。

あまり具体的に書くとネガティブな内容になりますので、これくらいにします(笑)。


結局、生きていたら挫折や失敗や、失意になることがたくさんあります。

でも、そうしたことも含めて一人一人の人生なんだと私は思うんです。

いいことばかりがあるわけではなくて、いいこともあるけれども、つらいこともある。

できればつらいことは経験したくはないけれども、それも含めての人の一生なのだと思うんです。

だから、完璧な人生を目標にするのではなく、自分の人間性を日々高めることを心がけながら、同時に人のお役に立つことを何かしていくことが大切ではないでしょうか。

何か年寄りの話みたいになりましたが(笑)、こうしたことを少し考えるきっかけがあって、それを書いてみました。



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個人事業や士業の鍵

2017.07.21(17:46) 1839

Facebookを見ていますと、個人事業、あるいは小規模企業を作って独立している人が多いなぁと思います。

25年前くらいだと(笑)、ほとんどの人は、どこかの会社に所属しないと生きていけませんでした。

ところが、ここ10年のインターネット環境の発展によって、設備投資をあまりかけずに、低額で簡単に独立できるようになりました。

それによって、良く言えば、たくさんの人にチャンスができたということですね。

逆に、マイナス面では、失敗する人をたくさん生み出すということがあります。

つまり、20年前だったら、決して独立せず会社に属していたような人が、独立することによって「1対多」の激しい競争に飲み込まれているわけです。

そして、個人事業は、ビジネスを通じて人間関係を広げていく必要があります。

ところが、よく勉強をして資格を取って独立したような人ほど、組織にいたとき(サラリーマンのとき)に人間関係を広げていなかった人が多いのではないでしょうか。

「おい、付き合えよ!」と同僚に飲みに行くのを誘われても、「あ、俺はいいよ。」とか言って、内心「あんなやつらと飲みに行ったら時間が勿体ない。俺は家で勉強して、資格を取って会社を辞めるんだ!」なんてやっていた人もいるかもしれませんね。

ストイックな人ほど、「人付き合いが悪い」と言いますか(笑)、本質は人間嫌いの人が多いのかもしれません。


なぜこんな風になるかと言いますと、これは自分に厳しく学習していく心と、人間関係を広げることは、ベクトルが違うからなんです。

自分に厳しく学習をしていくような性格というのは内に向くベクトルです。そして、少々嫌な人とも人付き合いをして、人間関係を広げていくのは外に向くベクトルです。

全く方向が逆なので、同一人物が、この両方のベクトルを持つのは難しいのです。

たまにいらっしゃいますけどね、両方を兼ね備えた人が。

でも大抵はどちらかのベクトルが強く出ます。

だから個人事業や士業などで内向きのほうが強くでてしまうパターンだと、人が寄ってこないということになり、うまくいかないんですね。

そう考えますと、外向きのベクトルが強い人の方が人を引き寄せますので、創業のスタートは成功しやすいでしょうね。そして、成功したら、内を固められる人と組めばよいのです。

内向きのベクトルの人は、基本は組織に属して雇われた方が良いということになりますね。あるいは、外向きのベクトルの人とパートナーを組むことです。

ただ、どのような方法を取るとしても、ビジネスの上では人との付き合いがあります。

人を好きになることが鍵かなと思います。



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強みが弱みに転じるとき

2017.07.18(14:39) 1838

ビジネスにおいては、強みが弱みに転じる時があります。

この説明の前に、ビジネスマンが会社組織で成功する方法をお話しましょう。

会社では、時折「その会社で初めてする仕事」というものがあるますよね。

例えば内部統制をするだとか、新規事業に乗り出すだとか、株式上場をするだとか、いろいろあります。

そういう時に、もし「やってみないか」と配属の話がきたら、チャンスだと思って受けるのが一番です!

なぜなら、その「会社が初めてする仕事」について分かる人が、あなただけになるからです。

これは、強みになりますよ。ほかの人は、分からないわけですから。

しかし、そうした強みも、時が経つと外部環境や法律が変化することによって、不要のものになることが往々にしてあります。

そのときに、自分の強みに固執していますと、強みのある分野の仕事しかできない人間として淘汰されてしまいます。

それゆえ、強みをもっている間に、時代の変化に応じて、今の強みを発展させておくか、全く別の強みを開拓しておくといいですね。

知識が陳腐化するように、強みも弱みに転じるときがあります。

「明日から、この仕事いらないよ。」と言われても困らないように、常日頃から新しい知識を吸収しておくことが大切です。

仮に、全くやったことのない仕事を任されたとしても、自分が”生きていくための武器”を作ることだと思って、前向きに取り組んでみてください。

すると、不思議なことに新しい道がきちんとできていると思いますよ。



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墓場まで持っていくのが、みんな幸せってこともあります(笑)

2017.07.15(23:44) 1837

今年の6月18日に書いたブログに、「男からみたイイ男」の条件を書いていましたが、その中に「好きな女性を紹介できる男」というのがありました。

今日、録画していた朝ドラの「ひよっこ」を見たら(笑)、ヒロインの谷田部みね子(有村架純さん)と大学生の島谷純一郎(竹内涼真さん)が初デートするシーンがありました。

島谷が通う大学(おそらく慶応義塾大学がモデル)に二人が行ったときに、バッタリと島谷の友人と出会います。

島谷の友人は、「ひょっとして、島谷の彼女?」と聞いてきます。

島谷は、「ああ、俺の恋人だ。谷田部みね子ちゃん。」と、きちんと紹介しているんですね。

島谷の友人は、「どこの学部? どこの大学?」と、大学生だと思って聞くのですが、島谷は「レストランで働いているんただ。」と友人に説明します。

そして、友人と別れたあとに、みね子は島谷にたずねます。

「恥ずかしくなかったですか?」と。

つまり、大学の友人たちに、「高卒で洋食屋で働いている子が恋人だということを言ってよかったのですか?」ということをみね子は島谷にたずねるんですね。

島谷は、それに対して叱り、「自分は、谷田部みね子ちゃんという人間が好きなんだ。」と応えるんですね。

この一連のシーンは胸がキュンとするところでした(笑)。

ドラマですけど(笑)、確かにドラマですけど、島谷君は、すごく好青年ですね!今後の展開は分かりませんが、女性からみてもイイ男の条件にあっているんじゃないでしょうか。



そんなことを思いながら、ブログを書こうとパソコンを開いたら、渡辺謙さんが不倫を認めた会見のニュースを見ました。

「浮気がバレたのは今回だけだ。」とか、「嫌いじゃない人とはそういう関係にならない。」とか、発言してました。

正直に話しているつもりかもしれませんが、「好きな人だから関係を持ちました。」って言っているんですよね。

こんなことを言って喜ぶのは不倫相手の人だけで、妻も子供も、誰も幸せになれない言葉だと思うんですけどね。

人間、生きていたら、いろいろなことがあると思いますわ。悪いことをしたとか、うそをついたとか。あるいは誰々とこんな関係があったとか。

決して人に言えないようなことをしている人もいると思うのです。

でも、犯罪で逃げているとかでなければ、それを言ってはいかんのですよ(犯罪を犯している人は、自首してください)。

墓場まで持っていくのが、みんな幸せってこともありますよ(笑)。

簡単な例で言えば、恋人や配偶者に、昔付き合っていた人のことなんて話さなくていいんですよね。

男って、不思議で、女性のことになると正直に話す男が多いんですよ。

誰々と関係があったとか、不倫したとか、好きだとか、本気だとか、言っちゃうんですよね(笑)。「自分は、恋に純情なんだ!」と思うのか、自慢したいのか分かりませんが。

でも、そんなこと聞いた奥さんや恋人が幸せになります?子供がいい気がするでしょうか?

過去のことで終わっていても、嫌なものは嫌なんですよ(笑)。

知ることによって更に不幸になることもありますから、知らなくていいことは、知らなくていいんです。

全部話すことでスッキリしたり、いい気持ちがしたりするかもしれませんけれども、聞いた相手が傷つく内容なら言わないことです。



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昭和のデートは良かった?

2017.07.14(23:52) 1836

朝ドラの「ひよっこ」の脚本がいいので、観ているというお話を以前にしました。

ここ数日ドラマは見れていないのですが、「ひよっこ」に関するTwitterを見ますと、「ひよっこ」のデートのシーンで、「やっぱり昭和はいいなぁ」と、若い方のツイートしているのをいくつか見ました。

ただし、私の昭和のイメージは、あの「ひよっこ」のような感じではないですね(笑)。

もっと汚いです(笑)。

私の学生時代は「ひよっこ」の時代よりは後ですけど、もっと汚いイメージがあります(笑)。

テレビと現実の違いの一番は、男性のほとんどがタバコを吸っていたことです。ですから、飲食店では、そこらじゅうで、たばこの煙が立ち込めていた印象ですし、外で話をするときもタバコを吸ってポイ捨てが普通でしたね(ちなみに私はタバコを吸ったことがありません)。

それから、ステテコ姿で歩いているおっちゃん(「汚い」という意味ではなく、「ひよっこ」との違いです。)や、そこらへんで立ち小便する子供や大人が普通にいました(私が住んでいたところだけすかね(笑))。

また、放し飼いになっている犬が、そこらじゅうで糞をしていました。
(そうした糞を棒に引っかけて、人に投げつけるイタズラをしていました。すみません)

綺麗なお店も全体的に少なかった印象ですね。

ただ、昭和はスマホがなかったので、デート当日には良かったかもしれませんね。

今は、人と会っても、相手と話さずにスマホを見ることもあるでしょうけど、昭和はありませんからね、そういうことはなかったです。

しかし、固定電話しかない時代は、女性の家に電話するのが大変でした(笑)。

女性の家のお父さんが出ると、ややこしいというのもありますけど、それよりも自分の家族に話す内容を聞かれるのが嫌ですもんね(笑)。

昭和には、昭和の良さがありますが、トータルでは今の方がいいんじゃないかなと思います。



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